ローソンは食品添加物まみれという結果。

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食品の安全性に関して。 ローソンは、添加物まみれという結果が出ているランキングがある。
有名所での、食品のランキングが出ていたのでメモしておきます。
前提として、コンビニ等を経営しているセブン&アイやローソンといった会社は、プライベートブランドというものを展開している。
その中で最も悪名高い会社がイオンであることは有名な話だろう。

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添加物が少ないコンビニ食はセブン 最下位ローソンは添加物を減らす意志なし!?

– Business Journal(2013年7月5日18時00分)

今回の特集で必読は『PBを知れば企業がわかる 本邦初! 安心度ランキング』だ。大手流通各社によるプライベートブランド(PB)の普及が進んでいる。各社の安全・安心への取り組みはどこまで進んでいるのか。食の専門家は「PBを見れば企業の姿勢がよくわかる」という。そこで、今回は添加物を多く含むハンバーグ、ハム、漬物、カップ麺、洋風スイーツの成分をもとに格付けを行なっている。安全性の高いランキングでは1位が日本生活協同組合連合会(生協)、2位はセブン&アイとイオン、西友の3社、5位はユニー、最下位の6位はローソン、ファミリーマートという結果になった。
http://biz-journal.jp/2013/07/post_2461.html

セブンイレブンでも過去に数回冷凍食品で、変な味や体験があったので、油断はできないとは思っていたが、セブンイレブンですら、添加物が少ないということは、相当その他のコンビニの食品は危険な気がする。

  • 元記事が PBを知れば企業がわかる 本邦初! 安心度ランキング http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/5941
    という 会員限定コンテンツのようで実際のweb記事は見ていない。
  • 安全・安心・健康 – 食品添加物の定義 – ローソン http://www.lawson.co.jp/company/corporate/safety/definition.html
  • どういったものに添加物が使われているか開示してはいるがこれで全てだとは思えない。
    弁当以外にも加工食品等は多々怪しい物が多いのがローソンだろう。
    ちなみに店舗に問い合わせてもチグハグな対応をされたので、いまいちなイメージがある。
    ローソンはレシートもきちんと渡さない店員が多いので売り逃げされやすいのも痛い。
    店員教育についてはセブンイレブンも難が見られるが、コンビニは食品以前にスタッフの教育のあり方に疑問を抱く。

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牛肉の旬と栄養成分とカロリー・糖質など

最低ランキング

ファミリマートとローソンは同等のランキング順位らしいが、
ローソンの食品が危険そうなのは体感で理解している。
当方はローソン利用頻度が高かったのですが、
ここ2年程度の間でサンドイッチも、
冷凍食品も冷凍の肉すらマズイというよりも 味が異質なものだったことがある。

ファミリーマートの弁当類や惣菜・冷凍食品等は、そもそも買う気がおきない。
食材の棚を見ただけでも見た目が変なので
利用する人の意思が分からない。

一応記事にもあるように『生協やセブン&アイ』でも注意が必要となっている。
セブンイレブンでも店頭のから揚げなどは品質が1年前よりは相当下がったりした感じも強いが店舗による差もあると思うので一概には言えない。
中国産が危険な理由【食品】

その後のローソン

202年時点ではローソンの品質がどうなっているのか?

下記ローソン公式サイトの該当ページの更新日時は不明ですが引用。

安全・安心・健康|ローソン公式サイト

近年、急速に食品への不信や不安が高まっています。「安全・安心」な食品を提供することと、「健康」に対するニーズに応えることは、私たちローソンが果たさなければいけない大切な責任のひとつです。安全・安心・健康、そして「おいしい」商品をお客さまに届けるために、本部と店舗が一体となって取り組んでいます。

https://www.lawson.co.jp/company/corporate/safety/index.html

「安全」な商品の提供
オリジナル商品については食品添加物の削減に取り組み、合成着色料・保存料は使用していません。

https://www.lawson.co.jp/company/corporate/safety/index.html

注意-2 店内調理品は除きます。 という注意書きがある罠。揚げ物や一部の店舗で販売している作り立て弁当も怖い気がする。

https://www.lawson.co.jp/company/activity/social/consumer/safety/

食品添加物に関する本

危ない食品添加物ハンドブック: 食べていいのは、どれ!?

危ない食品添加物ハンドブック: 食べていいのは、どれ!?

  • 著者: 渡辺 雄二
  • 出版社: 主婦と生活社
  • 発行日:2014/3/14

危ない食品添加物ハンドブック: 食べていいのは、どれ!?

添加物盛りだくさん

上記とは関係ないのですが、後は歯磨き粉も添加物は入っている
体内に取り込まないとはいえ、添加物や保存料などが気になる人は注意が必要かもしれません。
添加物を食品の加工時に使ってよいものと、そうでない物は国によって異なる。
アメリカでは禁止されていても日本では普通に原料として利用されているマーガリン(トランス脂肪酸)等は有名な危険成分だろう。
添加物では無いマーガリンですら差があるにも関わらず
日本では平然とマーガリンが売られていたり食品に使われている。

マーガリン(トランス脂肪酸)はコンビニのパンなどでは普通に使われている原料であることと
揚げ物をする際に油に使われるショートニングにも使用される。
日本の一部の飲食店では軽減が謳われていますが、コンビニのパン類ではセブンイレブンくらいだった。

ほっともっとのチキン

ほっともっとのチキンは調理直後の揚げ立ては美味しい
ただし冷めてしまって再度電子レンジで暖めなおすと恐ろしいほどマズくなる。
脂身が小麦粉か何かの塊なのかと思える異質なものになっている。
この点で言うと冷めててもそんなに不味くはないオリジン弁当のチキンの唐揚げが、マトモに見えてしまう。
作り置き販売を当たり前にやっているオリジン弁当は、別の意味で危険な気がしなくもないが、
味や素材については、まだ安全に思えてしまうから不思議である。

Q:店舗に「保存料・合成着色料は使用しておりません」という案内が出ていましたが本当ですか?
A:オリジン弁当では「食の原点」に立ち返り、今まで以上によりお客さまに安心してご利用いただけるように食品添加物の使用を極力制限しております。その取り組みの中で「保存料・合成着色料」については使用しておりません。
http://toshu.co.jp/origin/info/index.html

食品添加物は極力抑えるとなっているがこの言葉の意味は図り知る事は出来ない・・・。
昨今の外食産業はどこも信用するには難しいものであり
極力利用は避けるのが無難だろう。

プライベートブランドのビール

イオンなどは平気で韓国産ビールを販売しているので、安かろう悪かろうな感じがする。
ローソンストアの格安発泡酒も韓国産だったりした。
セブン&アイで販売している廉価版発泡酒は、サントリーが製造とだけ書かれているので日本国内で製造していると信じたいものですが生産地は不明。
その後イオングループのプライベートブランドであるTOPVALUの発泡酒類は国産に切り替わった。

韓国産だったときの物。

スーパーはどこが安全なのか?【食品】


イヌリンとHMB



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食品添加物は危険?

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