つけ麺苦手なオイラですが、
竹末東京の『限定麺細つけそば〜フグヒレ昆布水version』
夜間に行ってもまだあったので食べてみた。
(無かったら前回醤油そば食べたので、鶏ホタテ食べる気だった。)
Twitterより
本日、竹末東京プレミアムにて、
本枯本節2年物の細つけそば〜フグヒレ昆布水version〜、
限定25食前後のご用意が御座います、
お時間ある方、是非、 pic.twitter.com/9SofFE7SsK
— 竹末STYLE (@yazawa_oh) 2016, 2月 2
食べた感想
食べ始めの最初はおいしいのですが食べ続けていくと最後がいまいちなスープになる。
最初は適度なスープのバランスが
中盤に脂がしつこく感じる。
後半はスープの濃度が麺の水分(昆布水?)とあわさっていまいちな感じになり、ヌルヌルな感じのスープに対する味の関心がよわくなる。印象としてスープがだめだめな濃度と味になる。
麺の量も大盛サイズだと思うので結構つらい。(200g程度もしくはそれ以上はありそう)
元のスープもあっさりな感じの色合いだったことと、味濃度が強烈に濃いわけでもなかったのが原因か?
麺の量に対してスープの濃度と量がイマイチな気がしてしまった。
具が醤油そばなどと比較するとバリエーションが少ないため、楽しみポイントは薄い。
肉類はそれなりにおいしいのですが、スープのネギ類の存在感が普通のラーメンタイプとは異なって旨み感じにくい。
麺で冷えるスープ
つけ麺だとどうしてもスープが残念になる点がつらい気がした。
最後に高菜突っ込んで麺は完食しましたが。
やはり私的につけそばが無理な気がする。
前回つけそば食べたのは半年前だしなぁ…。
私的には普通のラーメンが好きだ。
個人的に、つけ麺全般が苦手なのかもしれない。
多分冷えた炭水化物料理全般がどうも食べると幸せ感が薄い。
夏場ならつけ麺という選択肢も有りかもしれませんが、あえてこの時期つけ麺食う動機にはならなかった。
ひとまず冷やし中華以外の冷たい麺類食ったら
オイラは満足できない気がする。
決して今回のつけそばが悪いということはない。
そうめんとか蕎麦でも食べた後の満足度は低いのだ。
ここからオイラの戯言
例えると、
冷えてる麺だと冷やし中華は満足度高いのに、そうめんだと満足度が低い謎。
さめているおにぎりよりも、温かいオニギリの方がおいしい筈だ。
麺類は冷やし中華の例があるのでこの限りではないかも知れないがトッピングと麺のバランスなのか?液体を麺にぶっかけるタイプの違いなのかはわからない。
炭水化物冷やして食うものというとデザート類は大抵冷えている物ですが色々とピンとこないものである。
結論からつけ麺全般に対して、思うのは、粉もの冷やして食うには麺のボリュームよりも、トッピングの量があったほうがいいのではと思ってしまった。
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