ラーメン屋Japanese Soba Noodles 蔦 最高。竹末東京は安定して旨い

スポンサード リンク

ラーメンが猛烈に食べたいこの頃です。
何故か炭水化物中毒に走っている・・・。
ということで、今週食べた 東京都内で比較的おいしいラーメン屋の紹介です。

スポンサード リンク

Japanese Soba Noodles 蔦

焼豚醤油そば:1,150円

焼豚醤油そば:1,150円

巣鴨駅近く。
初めて行った行列に並ぶことになるラーメン屋。
11時代に行って、前に12人くらい居て30分超待ち。
雨の日でもこんなに並んでいるのはグヌヌ。
『醤油ラーメン』などというには桁が異なる味の料理。スープの味形容しがたい印象受ける。
空いていたらまた食べたい。(基本行列に並びたくない派なので)これからの暑い季節並ぶのはキツソウだ。
黒い粒粒なんだろうと思って、何も知らずに食べたが、後で検索するとこれがトリュフさんなのですか。
というかラーメンにトリュフって・・・。初遭遇です。
(というよりもトリュフ過去に食べたことが無い気がした。)

蔦は並ぶので、二号店?の『蔦の葉』が気になります。(地理が不便そう)

竹末東京

醤油そば 800円

醤油そば 800円

押上駅から東の方向に少し。
2014年にも数回食したのですが、改めて食いたくなって何度か再訪。
開店直後で、満席 前に2人。
(過去にいったときは夜開店直後だったため、結構人すくなかったのですが昼だと混むのだろうか。)
今回食べるので、たぶん4回目。過去2回夜間に行っても突然の休みで閉まっていたことがある。
カウンターの配置も以前とは変わっていて、厨房2人体制になっていた。(2015年4月にリニューアルしたらしい)
スープに混ぜているオレンジ色の液体が気になるところです。鶏油(チーユ)らしい。

2015年現在、火曜日が定休日らしい。
鶏ホタテ食べると、塩そば・鶏そばを食べる気が減ってしまう。その程度に、鶏ホタテの味が100円近く高くてもウマい。
醤油そばは醤油で地位確立しているとは思うが、塩・鶏が、鶏ホタテとの立ち居地で強みが弱い感じがするのでした。
個人的には、葱とか玉ねぎやチャーシューのボリューム大目のトッピング+αが欲しいと強く思うのでした。
味玉をプラスするよりも基本の具のボリュームの程度をもうちょっと増やせるオプションが欲しい感。
醤油と鶏出汁で考えると他のラーメン店よりは抜きん出て美味しいのですが。
麺が、基本メニューの細い麺も、もう一段階先にいってくれたら、旨み感じるのだろうなと少し残念感。

別のオプションメニューで
チャーシュー別皿で頼む場合にもその日の肉類の内容で印象が異なる。
旨いと感じる日もあれば、割と平均かなと、回を重ねるとインパクトが弱くなる。
他の人のオーダーから考えても注文数は少ないのかなとも思うのですが、チャーシュー麺は無いので悩ましい所。
2014年にはチャーシューメンあった気がしたのですが、その後食べる機械が無いままに、1000円代だったので消えたのか?が残念。

その後

醤油そばだけでなく、塩そば、鶏そば、つけ麺、鶏ホタテそばと基本メニューは一通り食べてみたのですが、
量的には味玉つきだとほぼ満足できる量で味はどれでもオイシイ。
麺の太さは、醤油・鶏そば・塩そばは細めな麺で鶏ホタテは、少し太めでつけそばは太麺。
鶏ホタテまでは個人的に許容できるのですがつけそばは、個人的にもとからつけ麺が苦手なので割愛。(おいしくないことはないのですが食べるのがキツイ)

らーめん大 業平店

らーめん 並(680円)押上駅よりもスカイツリー駅からの方が近い位置にある二郎系インスパイアなラーメン屋。本店が堀切という微妙な感。
らーめん並 680円
野菜普通。ニンニク無し
なんとなく。2回目
680円で腹を満たすためだけに。
1年前にきたときは男性の店員だったのですが今回は女性店員の人でした。
麺は硬さ普通でも太い麺のせいか硬めに感じる。(野菜ます人ようの為なのだろうか)
スープは飲み干す自信がありません。(もといスープだけ残っても飲む気はわきません。)
「ウマイ」といって食べるラーメンではなく、なんか別種の食べ物。
おいらが入ったのが11時台だったのですが7割くらい席埋まった。
食べ終わるころ(12時前)には、ほぼ空席でしたが。
3回目たべたら中毒になるのかは気になります。
http://www.food-ff.com/shop/narihira.html

コメント

タイトルとURLをコピーしました