【送料無料】WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の「新」SEO戦略マニュアル [ 松尾…
内容
この本で気になる点は1つ「 オリジナルWordPressテーマ、ダウンロードサービス付き。」ということだろう。賢威製作者の本でありテンプレートなので、賢威に劣らないテンプレートを期待するのだがどういうテンプレートが利用できるのかかつ目してみてみたいと思うのでした。
「ソーシャルメディアをどうSEOに活用するのか?」 「SEOに強いWordPressのカスタマイズとは?」 「今」通用するSEOノウハウが詰まった、ソーシャルメディア時代の新しいSEO指南書。 SEO初心者、中級者、上級者の方まで、新しい「気付き」を手に入れていただける一冊です。 Twitter、Facebook、Google+、ソーシャルメディアの隆盛によって、変化し続ける検索エンジン。 これからのWEBマーケティングで大事なのは、コンテンツプランニングをベースとした、ソーシャルメディア×SEOのコラボレーションです。 そして、その戦略を強力にバックアップしてくれるCMSが「WordPress」なのです。 SEOに強いプランニングチーム「WEBライダー」が、数多くのサイトプランニングで培ってきたSEOノウハウがここに凝縮。 初心者でも明日からすぐに始められる、WordPressを用いたSEOに強いサイト制作の解説は必見です。 オリジナルWordPressテーマ、ダウンロードサービス付き。
CHAPTER1:検索エンジンから評価されるための5つの要素
CHAPTER2:内的SEO(内的要因の強化)
CHAPTER3:外的SEOとコンテンツプランニング(外的要因の強化)
CHAPTER4:SEOプランニング(キーワードの選び方とサイト運営) CHAPTER5:WordPressでサイトをつくる(基礎知識編)
CHAPTER6:WordPressでサイトをつくる(プラグイン編)
CHAPTER7:WordPressでサイトをつくる(実践編)
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この本で、気になるのは
という点が最初にあげられる。
今はGoogle+にFacebookにtwitterにmixiと共有可能なサービスがどんどん増えていってサービスが多様化しすぎている面がある。何か良作があるんだろうか?
内的なSEOでもたまに?となることがあるのでやや気になることが多い。これは読んでみないとわからんですなぁ。
オリジナルWordPressテーマ、ダウンロードサービス付き。というものが賢威とどのように異なるテーマテンプレートなのかということ。
キャンペーンページがあった
http://wp-seo.jp/campaign/
ここに詳細がいろいろいと書かれていた
「賢威ライト」テーマということらしい。
著者について
松尾茂起 株式会社WEBライダー代表。京都市在住。 WEBプロデューサー、SEOコンサルタントとして活動する一方、ピアニスト、作曲家としても活動し、音楽レーベル「京都音工房」を立ち上げ、WEBと音楽を絡めた様々なコンテンツをリリースしている。 大学卒業後、京都の制作会社に就職後、2005年にフリーランスとして独立。 様々なサイトのプランニングやマーケティングコンサルを行う。 2010年「株式会社WEBライダー」を立ち上げ。 多くのクライアントのサイトをプロデュースしながら、様々な自社コンテンツを展開。 代表作はCD「恋のSEO!/マージントップで歌わせて」「私の心の中の関数/愛のウイルス対策」など。 自社開発のSEOテンプレート「賢威」は、2011年11月現在、7,000名のユーザーを抱えるロングセラーになっている。 ソーシャルメディアを活用したSEOプランニングを提唱し、クチコミで支持されるコンテンツをつくることでリンクを自然に集めるSEOをポリシーとしている。【送料無料】WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の「新」SEO戦略マニュアル [ 松尾…
恋のSEO!~Song of SEO~(歌:WEBライダー)に対して・・・・・・まぁ突っ込むのは脇においておこう。
賢威とは
SEOthemeでMT、wordpress、HTMLサイトに対応しているテンプレートはこれ「賢威」
私が作っている、あるキーワードで4位から1位に検索結果があがり毎月の訪問者が5000人だったのが1万人超えになったので結果はしっかりと出る。
注文したものの
Amazonで2011年12月26日あたりに注文してみたのですが、2012年1月7現在にて未着。1/7には到着させるという内容のメールが届いてはいたのですが、Amazonのメールによると次回入荷予定の見込みが無いようなので入荷次第発送するというものの、一体いつになるんだろうか・・・。ひとまずこの本だけはなんとしても読みたい一冊なので、出版社には何がなんでも増刷を急いでほしいものですが・・・はてさてどうなることでしょうか。
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