インターネットを理解できないバカコメントを送りつける輩は爆ぜるべき:メッセージ本文: 頭の悪そうなサイトですね

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メッセージ本文:頭の悪そうなサイトですね

とか
問合せフォームから送ってくるバカな人が居た。
普通なら、スルーするものですが、
馬鹿すぎるので突っ込みいれておくとします。
もしも今後もガンガン、しょうもないコメントとか、問合せ内容おくりつけられても構いませんが、ひとまず文章ちったぁ考えろやと。

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ネット弁慶

自宅で威張っている一家の大黒柱が、社会では下っ端のような内弁慶。
ネットで強気で語る人でも
オフラインではニート(自宅警備員の意味で)というのは多々あること。
ネットの書き込みなら、何でも気軽に書き込める故に、ソーシャルメディアの炎上で罵詈雑言が多々飛び交っている事例があるが、それらの追跡リポートでも大抵普通の社会人がtwitterで汚い言葉を投稿している事は多々知られている。

最初に言うとオンラインもオフラインも現実の場でありそこにいるのはAIでも、心が無い人間ばかりという物ではないことを自覚しろ。(もしもネット上の、全てのアカウントやサイト運営者が、AIやBOTとか思っているのであれば、一度病院にいったほうが良いと思う)
自分でネットでイケイケで語っていたらその余波がオフラインで自分の首を絞めることになる事例なんざ五萬と存在しているので自己責任でしかない。

頭隠したつもりで尻は隠していない

IPアドレスは丸見えメールも氏名も偽物だったとしても、個人を特定することは出来るのがIPアドレスだ。
こういうバカな書き込みや問合せフォームから送りつけるスパム行為は、ISPに通報すれば対応してくれるプロパイダも多い。(携帯電話事業者も同様)

殺害予告や業務妨害でなくとも、メールフォームなどから迷惑行為を送りつける内容はスパムであり悪なのだ。
『頭の悪そうなサイトですね』という発言の以前に鏡見ろといいたい。
この人は、自分が不細工づらでも、他人に向かって不細工ですね」というような人なのだろう。
文章の意味としてもオカシイ。
貴様の書き込みの『一行』の方がゴミではないか?
webサイトに頭の悪そうなという例えの時点で意味不明である。
普通は文章が頭が悪そうという例えなら理解できるが日本語もマトモに使えない人物が想定できる。
(外国人留学生か何かなのか?さすがに外国の人の日本語が変でもそこは突っ込みませんが。)
中学生でもこんな文章かかないと思うのだが、WEBサイトの意味をわかっていない老人か中年ならそういう例えするのかもしれない。
といいつつ頭が悪いのはそんな内容しかかけない君なのだ気づけ。
あるいはBOTか何かなんですか?
まだスパムコメントの方が文章レベルは高いと思いますが。
氏名やメールアドレスが、正規なものであれば挑発文章だろうと、罵り文章だろうと受けますが、低レベルなスパムコメントする輩は通報するしかない。
むしろ社会悪なので通報に勤めるとします。

誹謗中傷書き込みする人の特徴

誹謗中傷書き込みする輩は多い。
こういうことする人にインターネットを使わせていてはいけない。
会社なら会社が炎上する可能性がある。
学生なら学校がとばっちりを受ける可能性がある。
大学生等だとアルバイト先などにも飛び火する危険性がある。
中傷や罵倒コメントを書き込んだり送信する人は、インターネットを正しく理解していない知識しか持ち合わせていないと言える。
(無知を自分で世間にさらしている愚かな行為だ。)
有名人や著名人でもtwitter等でもたまに燃えていることがありますが、あれらは人気商売所以な部分もあるので割愛する。
もしも子供がこの手のバカな書き込みをインターネットで行っていたとしても保護責任は保護者にあるため、責任の言い逃れは不可能だ。
法人だって同様。
社員が会社のインフラでバカな書き込みしていたら、賠償請求先は会社になる。
会社の責任があるインフラからの書き込みなら責任も、権限も会社にあるからだ。

一般人はネットで悪目立ちしても損しかない

一般人においては、社会的な損失の方が大きいために、web上でハガな書き込みをする人とは距離を置いたほうが無難だろう。
会社の固定IPアドレスで書きこみしていたことが判明すれば、訴訟に発展したり訴状を送る事も容易いのだから。
会社の固定回線のIPなどだとWhoisで調べて、IPアドレス情報で簡単に特定できる。
学校や大手の機関でも同様。

この場合は、裁判所とおさなくても相手が判明させることには、数秒もかからない。
会社で掲示板やブログに書き込みしているバカ雇っている会社は滅ぶ可能性高い。
社員が私用で書き込みとかしていたら、セキュリティーの危機管理能力として「信頼度ガタオチだよね」という印象しかもたれない。
普通のまっとうな会社なら会社のネットから、掲示板やブログなどへのアクセスは禁止しているのが一般的。
個人サービスのIDでログインするようなことすらも禁止しているし、サーバー担当者がいる場合などはアクセスログから厳重に注意されるのが普通なのですが、中小の会社だと、ネットインフラの管理徹底とかザルそうなので適当なことやっている人は割といそうである。
ネットインフラを会社で利用している場合には、ネットのアクセスできるサイトや書き込みなどの対策・監視が出来ていないと、社員に損害発生させられるリスクは事前に対策を講じて置くべきなのだ。
法人相手だったら、内容証明の送付とかでもいいし、昨今弁護士の人材があまっていると言われているから、訴訟にイケイケな弁護士事務所が増えてくれればいい気がする。
裁判所の判例ももうちっと賠償金額の設定を上限高くしたり、手続き簡略化して訴訟機関短くすれば訴える人もっと出てくると思うが司法の舞台は何年たっても変化の兆しが無いのは痛い。
悪意ある投稿経験者は「気が済んだ、すっとした」が多いらしい。

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ネット炎上の処方箋―週刊東洋経済eビジネス新書No.04

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「匿名で書いてるブログだから大丈夫」
「フェイスブックだから知り合いしか見ていないし…」というアナタ!
どこかに情報を出すかぎり、炎上の可能性はなくなりません。
これを読めばSNSを使用するうえでの注意やマナーがわかります!

  • メーカー: 週刊東洋経済編集部
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • 発行日:2013-05-03
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    匿名ブログでも、実際に人物名でもSNS利用でも同様のリスクはある。
    画像検索やインデックスしている文字、住所、写真から分かる情報や、動画、コメントの癖や文体など様々な点からIPアドレスを追求しなくとも、個人の特定というのは割と材料があると出来てしまったりもする。
    ただし本人はそれが調べられることにキヅカナイひとも割りと多い。

    無知ならアホなことしていないで、ネット接続はやめてオフラインで生きていたほうがローリスクだと認識させるべきなのでしょうけど。
    この手の暴走する人というのは、大抵、オフラインの行儀も悪い人だと考えられるので、己で反省することは一生ないのだろうと思う。
    一度炎上するなり、手痛いしっぺがえし食らわないと本人は反省しないだろうし、もうちょっとリテラシーだとか、人としての当たり前の知識を身につけてくれないと、
    道路を無免許で暴走している生主とかと大差ない気がする。

    インターネット接続もそのうち国民番号とかでも用いる時代が本気で着そうで面倒くさく思えてしまう。
    バカのせいで一般人の利用が窮屈になりそうなインターネットの事情でした。

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