女声を喋れるようにするためのメモとして、書置き。
高い声を出すまでに、やって置くべき亊を紹介します。
喉の筋肉を鍛える
裏声で話すことで声帯の筋肉は鍛えることができる。
筋肉を鍛えるのは、耳を動かせる人や、足の小指が動かせる人がいるように、意識した上で声帯の筋肉を鍛えることで高い声で話せるようにすることが最初。
※男性ホルモン摂取すると声帯は広くはなるらしいですが、
逆に女性ホルモンを摂取したとしても声帯は縮まらず声が高くなることはないそうです。骨格も同様。
喉に力を入れれるようになったら
裏声から地声の間くらいの音域で、力を抜いて話せるようになること。
力をいれた状態から力を抜けるようにすること。
鼻にかけて自分の声をだしてみたり、それらで調節して見る。
女性っぽくしゃべる
男性っぽさを消した上で徹底的に女性らしくしゃべる。
一息でしゃべりきる。
男性のしゃべり方はパキパキしゃべるので、キープしてしゃべっている。
女性の場合は一定の音。イントネーションの違い
参考にした人co245472
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