戦後70年立ちますが
反日国家が実にうるさい昨今ですね。
日本の政治家にも反日国家よりの人が意外と多くいて、本当政治家って変な人しかいないと思うばかりです。
鳩山氏「日本の軍事大国化懸念」宣言という記事があったのですが、民主党系議員はあたまがオカシイとしか思えない政治家が意外と多い。
鳩山氏、“謝罪”の次は「日本の軍事大国化懸念」宣言を発表 韓国世論を鼓舞
さらに、安倍晋三首相が14日に発表する戦後70年談話への考えを韓国メディアから聞かれた鳩山氏は「韓国の植民地統治や中国をはじめとした(国々への)侵略は事実として書き込まれなければならない。それらへの反省と謝罪が当然含まれなければならない」と断言。さらに「安倍首相の心から出てくることを期待している」と付け加えた。
侵略戦争ではなく欧米・欧州・ロシアなどからの開放戦争だったと思うのだが。
何をもってして侵略といっているのか不明。
そもそも韓国と戦争した歴史がなかったはずだが。
日本と韓国 戦争していない
首相は15日に参拝しない方針だが、それでは秋に参拝した場合、米国はどう出るだろうか。外務省幹部はこうみる。
「米政府の公式な声明で批判することはしないだろうが、内々にはかなり厳しい反応をすると思う」
これでは、首相の目指す「日米同盟の強化」による中国への牽制(けんせい)や、拉致問題解決のための北朝鮮包囲網にもほころびが生じる。首相周辺は「参拝までに、米国を納得させなければならない」と強調する。
ひとまず鳩山元首相の売国姿勢は折り紙つきだろう。
〈教科書を比べる〉韓国―光復軍の戦いぶりを2ページで
朝日新聞の記事から
《日帝が太平洋戦争を起こすと、大韓民国臨時政府は日本に宣戦布告し、連合軍とともに独立戦争を展開した。このとき、韓国光復軍は中国各地で中国軍と協力して日本軍と戦い、遠くインドやミャンマー(ビルマ)戦線にまで進み、イギリス軍とともに対日戦闘に参加した。》
虚構の歴史を学校で教えているのが韓国という国らしい。
こんなので国際社会で議論が出来るわけがないと思うのだが北朝鮮も韓国も同様にオカシな国だと思うばかり。
韓国関連の本:通販
I/61uR58S91qL._SL500_.jpg” alt=”人種差別から読み解く大東亜戦争” align=”right” border=”0″ />
人種差別から読み解く大東亜戦争
終戦70周年を迎える2015年。
近年、先の大戦をテーマにした書籍が多数発売されている。
「なぜ、日本人は戦争を選んだのか?」そして「日米開戦当時、なぜ多くの日本人が開戦を支持したのか?」を論じる書籍もあるが、その理由は複合的で、1つのものを取り上げてこれだと断じることは難しい。
本書では、「人種差別」の観点に着目し、この疑問に迫っていく。
1919年パリ講和会議で日本が提出した「人種差別撤廃案」はアメリカやイギリスの反対で否決されている。
また、カリフォルニアでは激しい日本人排斥運動があった。
更に時代を遡れば、戦国時代に日本人がポルトガル人に奴隷として売り買いされていたことにも行き当たる。
戦争をただ肯定するのではなく、隠されていた真実に光を当てる1冊。メーカー: 岩田 温 出版社: 彩図社 発行日:2015-07-31
I/51sGnwMENNL._SL500_.jpg” alt=”外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いた” align=”right” border=”0″ />
外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いた
中国と韓国による「反日プロパガンダ」は世界中を席巻し、今や「南京大虐殺」も「慰安婦」もあったことにされている始末である。だが、来日して50年、日本の歴史を学び、戦後日本を見つめ続けてきた英国人ジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏は「いずれも謂れなきプロパガンダだ」と告発する。「中国と韓国は、米国が自らの戦争犯罪を隠蔽するために仕組んだ東京裁判で日本に押しつけた〝戦勝国史観〟の尻馬に乗り、自国民の目をそらして権力を維持するために詐偽(さぎ)を世界に発し、日本を貶めている」と言い切り、「日本人は今こそその真実に目覚め、戦勝国史観の呪縛を解いて真の独立国となるべきだ」と訴える。
メーカー: ヘンリー・S・ストークス,藤田裕行 出版社: 悟空出版 発行日:2015-07-31
動画
動画
韓国という国は、日本列島消し去る国家です。
コメント