炎上系ユーチューバーの特徴について紹介する。
シバター・ノエル・オワ吉・たむちんなど、動画広告で収益化することで、
ユーチューバー的なことを行っている炎上系配信者。
YouTuber(ユーチューバー)とは
シバター
この人は旬のネタや時事ネタを否定したり煽ったりするテーまで動画配信している為屑い動画内容が多々ある。
亡くなった著名人をコケにしたり、
パチンコ店の宣伝や
出会い系サイトのサクラ的なステマ動画の配信もしているため、
炎上系ユーチューバーの下種さはここに極まる。
その反面、ユーチューブで月収100万稼いでいると豪語している。
動画投稿の本数が少なすぎるので、他の仕事も兼業していそうなものですが。
(趣味のプロレスが忙しいのでしょうか。)
ユーチューバー界の異端児「シバター」が“炎上動画”を作り続ける理由とは http://dot.asahi.com/tokyo-it/2015032700037.html
ノエル
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ニコニコ生放送から始まりYoutubeやアフリカTV、ふわっちなど配信サイトは様々な媒体で配信している。
川崎中学生殺害の事件加害者宅にリア凸したり、ドローンを都内で飛ばそうとして警察沙汰なので、言わなくてもわかるだろう。
その後も国会前などのデモに参列したりしているので注目が集まりやすい場所にあえて出て行っている感じは強い。
シバターとのつながり
逮捕前に上記のシバターとノエルは動画撮影していたようですし、2015年10月時点でも、シバターと共同でイベントに招待されるなど、不思議な関係を作っている様子。
オワ吉
ユーチューブが主流。
18歳のはずですが在学中からもCDを壊す動画や、アダルトグッズを用いた配信、知名度の高い動画投稿者をこけにする動画などシバターjr的な存在。(本人がシバターの二番煎じと語っている為)
その後タムチンとプロレス的な動画芝居を行っていたりと、何か閲覧者を煙に巻いたり煽ったりすることだけが動画の内容になっている配信者だ。
たむちん
ノーヘルで原付バイクを公道で走ったり、雨の日に外で頭を洗うなど低い脳なコンテンツ。
オワ吉に対してスカイプで「シバクゾ」と宣言したり、チンピラな雰囲気もかもし出している。
10台にありがちな低脳な行為で視聴者を集めている。
今後の炎上系配信者
ある意味危険行為などで閲覧者煽って再生数を稼ぐのはじゃがり事件の犯人やしんやっちょ」という生配信者と大差がない。
一昔前の、ニコニコニ生放送のバカ配信者と差がないのだ。
根本的に差があることはadsenseで収益化されているということで今後も煽りに拍車が、かかっていくものだと考えられる。