たかの友梨ビューティクリニックというとエステ系の会社ですが、なんというか社員を労働者とは見ていない印象の企業だったことが報じられている。

何故労働法を破ることを当たり前に考えている日本の経営者は多いのだろうか?

スポンサード リンク

事件概要

 「たかの友梨ビューティクリニック」を経営する「不二ビューティ」(東京)の従業員が加入するブラック企業対策ユニオンは28日、同社の高野友梨社長(66)から、組合活動をしていることを理由にパワーハラスメントを受けたとして、宮城県労働委員会に不当労働行為の救済を申し立てた。

  • 「組合活動、社長が圧力」 「たかの友梨」巡り申し立て
    2014年8月29日05時00分 http://www.asahi.com/articles/DA3S11322234.html
  • 「労働基準法にぴったりそろったら、(会社は)絶対成り立たない」「つぶれるよ、うち。それで困らない?」など。既に公平なルールにのっとると、潰れる会社だと自白している。こういう考えだと絶対に是正されることはないだろう。

  • 月に80時間の残業。
  • 休憩が取れず昼食やトイレにも行けない
  • 経営者が脅す?

    会社が潰れてもいいの?など。
    これは駄目な経営者に多い言いぐさ。中小企業経営者に多い。
    労働法の価値観がない無法者。法を守る精神がないとしかいえない。
    すき家の場合は、集団で認識させることで似たの文化があったと思う。

    何故法律を破る会社が多いのか?

    残業代や休日出勤手当て深夜手当ては法律で割り増しや支払い義務は定められている。
    なぜ法律で定められているのに破るのか?
    これは罰がないからだろう。
    労働基準監督署に駆け込んでも注意はされるが罰はない。
    実際に支払い拒否されると裁判で無いと白黒つけれない。
    裁判になったら大抵会社の席はなくなる。⇒貯金がないと生活できない。職探しも困難
    費用もかかる。⇒預貯金がないと無理。
    法テラスなどもあるが日本全国で満遍なく普及しているようには思えない。
    さらに期間がかかる。⇒1年とかかかるのはザラ。
    控訴されたりしていると更に長引く。

    結果、ブラック企業が蔓延る土壌ができているからすき家や「たかの友梨ビューティクリニック」などのような事態になる。
    中小企業だとニュースにならないだけで五萬とある。
    マクドナルドやワタミでは過労死自殺の事件が過去にあるが、ワタミがそれでも国会議員になれたことや、東京都知事に自民党系の人材が当選したことを考えると、日本人はブラックを望んでいる気がしてならない。

    追記

    2014年8月30日 17時32分

  • 「たかの友梨」で横行するマタハラ・残業代未払い・数十万円の美容器材購入させる「自爆営業」、そして腐敗
    2014年8月30日 17時32分
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/inoueshin/20140830-00038712/
  • ここまでブラックだと、もうたかの友梨ビューティクリニックは営業続けずに倒産したほうがいいのではないだろうかと感じる。

    ブラック企業関連お勧め記事

    食べログから削除してという訴訟⇒敗訴(大阪のバー)

    いじめ対策の方法(自衛手段)

    パワハラ推奨社労士炎上中『本人が自殺したとしても、うつの原因と死亡の結果の相当因果関係を否定する証拠を作っておくことです』