すき家 冷凍牛丼の具は電子レンジ調理が可能なので便利。
逆に吉野家の冷凍牛丼の具は湯煎のみでしか調理できないのが難点。
すき家冷凍牛丼 135グラムタイプ
すき家 冷凍牛丼の具 20P
すき家のお店の味をご家庭で! 安心・安全のオーストラリア産牛肉のみ使用。 すき家秘伝のタレが牛肉とたまねぎの絶妙なおいしさを引き出します。
独自の製法でできたてをそのまま急速凍結。美味しさを逃しません。
レンジでチンのお手軽調理♪
いろいろな料理のトッピングにも◎メーカー: ゼンショー 冷凍牛丼の具 135グラム(1パックあたり)
調理方法:電子レンジ 500W:約4分/600W:約3.5分/700W:約3分
もしくは、湯煎 約6分栄養成分(100gあたり) :エネルギー:181kcal たんぱく質:12.7g 脂質:11.3g 炭水化物:7.0g ナトリウム:880mg 食塩相当量:2.2g
賞味期限 製造日より冷凍保管で1年間 20食入り
このサイズの最近スーパーで見かけないのですが買いだめしておくと便利です。
炭水化物が少なめなのも嬉しいところ。
小さいタイプ80gサイズ
すき家牛丼の具<1食あたり:なんと!165円>80gお茶碗サイズ(ミニ)3袋×6セット1.44kg 合計18食入り
すき家牛丼の具<1食あたり:なんと!165円>80gお茶碗サイズ(ミニ)3袋×6セット1.44kg 合計18食入り
メーカー: 株式会社 トロナジャパン 発行日:
1食80gサイズの製品。(これはスーパーなどでよく見かけるタイプ)
疑問視する点
もしもすき家の冷凍牛丼が過去に変な点が無ければ絶賛していたかもしれない。
しかし「すき家」と名称がつく製品はやらかしてくれる。
『80gお茶碗サイズ(ミニ)3袋』という商品これは以前牛肉の塊のような硬いもの(筋かなにか噛み切れない硬さ)が、入っていたことが一度あってから利用していない。
トロナジャパンのサイトから、冷凍保存して、メールで問い合わせたが無回答だった。
トロナジャパンという製造会社大丈夫なのかが、やや心配である。
すき家は店内の販売料理が、韓国産キムチだったり
中国産玉ねぎが原材料だったりする産地であるため、
どうしても信頼度は牛丼チェーン店の中でも最も低い。同様に「なか卯」もすき家を運営するゼンショーグループ。
すき家のキムチは韓国産?
- 松屋は無添加を謳っているようですが冷凍食品の品質は不明だ。そもそも流通はあまり見かけない。
- 牛丼が食べたいなら吉野家か、
- 万全を期したいなら自炊が無難だろう。
便利であるが、すき家の冷凍牛丼はあまりお勧めできない。
他飲食店だとオリジン弁当もやらかしてくれた。
オリジン弁当に異物混入?
マクドナルドも月見バーガーに卵の殻とか入っていたこともあるけども…。
外食産業はわりと異物混入に出くわす。
すき家牛丼の具<1食あたり:なんと!165円>80gお茶碗サイズ(ミニ)3袋×6セット1.44kg 合計18食入り
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