食べてはいけない牛丼屋

早い・安い・旨いとお得な代名詞になってきた牛丼屋。
マクドナルドから低価格路線を奪取して一人がちかに見えた牛丼チェーン店各種ですが、2012年くらいからソーシャルメディアを通して
各地域の店舗の混入事例や店舗の アルバイトの投稿が危険なものが多く発見されている。
ここでは食べてはいけない牛丼屋を挙げてみる。

価格や産地情報記事公開日までの調べでの内容です。


イヌリンとHMB

すき家

キムチは韓国産という事。
バカッター従業員ダントツで多い。

2014年現在でもTwitterなどでアルバイトが写真を撮影している姿は頻繁に見受けられる。衛生管理が最悪だ。
冷凍牛丼の具でも一度ゴムのような硬さの塊の肉が入っていてメールで問い合わせたが返事無し。
さりげなく韓国原産白菜を使った韓国で製造しているキムチを使っていた事実を知ってからは、ここ数年すき家の牛丼すら食べていない。

すき家のキムチは韓国産?

すき家は史上最悪な水準の牛丼屋だろう。

追記2014年度時点でもこんなことしている。


すき家はワンオペに代表される過酷勤務や、強盗被害が相次いでいたりするので店員を管理できない会社が、食品の安全を管理できるとは到底考えられない。
すき家のバカ客とバカ店員

2019年になっても繰り返して行われるバカな行動をWEBにアップロードする店員。
 ↓
すき家「くびかくご」動画が拡散される

松屋

キムチは中国産
バカッター従業員は減ってきたが危険度は高いと想像できる。
元々定食のメニューは多いが、新しい牛丼もアルバイト店員と思われる人物の悲鳴が挙がっているので今後どうなるのかは危険だろう。
私的には、店内で怒鳴る客との遭遇率が多かったためにあまり松屋を利用する頻度は激減したしここ数年は行った記憶すら殆ど無い。
牛丼屋(チェーン店)は、吉野家>松屋>すき家

吉野屋

キムチは日本国産
ただし玉葱は中国産(時期による変動あり)
バカッターは稀に出る。

過去に「テラ豚丼」をインターネット上に出して炎上したのも吉野屋のバイトだった

テラ豚丼の動画。テラ豚丼でニコニコ動画配信で、ネット炎上のバカ投稿の走りは吉野家とも言えるのですけどね。

ただし吉野家はこの後、バカッターなどで小規模な悪ふざけ写真のツイートは見られたが、吉野家に限って極端な炎上は起きていない。
どちらにしても大手牛丼屋は、どこもアルバイト依存の業態であるため、非常に管理は甘い。
牛丼が食べたければ大手なら吉野家
もしくはその他の飲食店で牛丼が有る店をお勧めする。牛丼専門サンボ 牛丼並500円|秋葉原

アルバイト店員が『カルビ丼』を顔に押しつけられる事件発生【兵庫県の尼崎市の吉野家】

マクドナルドの店員は「絶対マックは食べない」とのこと。

吉野家の経済学 (日経ビジネス人文庫)

吉野家の経済学 (日経ビジネス人文庫)

「並盛280円のドラマ」
「定食と牛丼とご飯の関係」
「盛りつけの秘技」
「倒産からの再生劇」
「ファストフードのブランド戦略」―。
日本を代表する経済学者と外食産業のリーダーがバラエティ豊かに繰り広げる牛丼談義。
身近な話題に経済・経営の真理を満載

  • 著者:安部 修仁,伊藤 元重
  • 出版社: 日本経済新聞社
  • 発行日:2002-01
  • 吉野家の経済学 (日経ビジネス人文庫)

    牛丼の肉

    大手牛丼チェーン店の牛肉は、「オージービーフ」か「アメリカ産牛肉」だ。
    他の外食の牛肉もこの2か国の牛肉が殆どでニュージーランド産の牛肉は殆ど見かけることは無い。(価格が高価)
    原産地のリスクだけで考えれば牛丼チェーン店と他の外食産業に差は無い。
    牛丼の肉が危険だった場合には外食の殆どが危険という事になることとスーパーで売られている肉も危険になってしまうためまず何か起きることは考えにくいが過去に狂牛病騒動があった経緯も忘れてはいけないだろう。
    吉野家の価格推移
    アメリカ産牛肉は今でも飼料に疑問視する声があるが、決定的な所では不透明。(遺伝子組み換えの植物など)
    オーストラリア産のオージービーフについては危惧するソースは今のところない。
    肉のハナマサはオーストラリア産の牛肉が安い

    バカッターやバイトテロとの関係

    2013年ごろはバカッター投稿は、どこの牛丼チェーン店のアルバイトでも見つけることができた。
    2019年はすき家ですが、他のコンビニ大手や回転ずし・カラオケ店でも起きていた。

    この原因の一つに、飲食を扱う人アルバイト店員だけで営業が回っているという実態だ。
    食材に対する品質管理を高校生アルバイトに任せているような職場の商品は、どういった品質になるかは容易に想像ができる。
    もしも牛丼チェーン店を利用するのであれば学生バイトしかいないような店舗は避けるべきだ

    総合的に

    牛丼チェーン店は価格競争が激しすぎたためかなり 従業員の労働がブラック化していることや商品のコストなどから考えても既に破綻している気がして為らない。
    食べるとしても吉野屋がお勧めだろう。
    東京都内だと、牛丼専門サンボ 牛丼並500円|秋葉原は牛丼だけならお勧め。


    「松屋」や「すき家」は、利用するという以前の問題外の水準。(というよりも松屋は 客層が苦手。何故か店内で店員に対して怒鳴る客が居る印象が数度有ったため・・・。)
    すき家は冷凍牛丼の具に肉の塊が入っていたりして問い合わせたが返事が無かったりと恐ろしい。そもそも韓国産キムチ平然と使っていたことで信用ゼロ。
    どちらにしても牛丼屋は危険度が高い。
    アルバイトしか店内に居ないような飲食店が、牛丼チェーン店の現状なので
    品質管理は最悪な物になっていると考えられる。
    いざと言うときに責任者もいないとかで、どうするつもりなんだろうという感じが強い。
    ワンオペ強盗被害は2014年になっても相変わらずだし、危機管理能力皆無だろう。
    むしろ客の安心・安全は考えていない気がする。
    牛丼チェーン店は、別の観点でマクドナルドよりも店内での衛生管理は危険度が高いと考えられる。
    マクドナルドの店員は「絶対マックは食べない」とのこと。

    コンビニや外食チェーン店の食品が危険な理由

    牛丼店で680円以上使うと出世しない?という記事がネタすぎる。


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