イーバンクのサイトにて入出金の確認をしようとしたところ、きづいた。。。そこにはこんな光景が・・・
eバンク銀行から楽天銀行に変更
ところどころに楽天のロゴがorz

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楽天傘下になったことでイーバンクのサービスは格段に手数料やコストの面で料金が上がったのは事実である。

通常の銀行サービスに置いては、出金手数料と、振込み手数料の2点が最大の比較箇所なのだが、イーバンクから楽天銀行へとサービスが変わることにより、イーバンク口座が相当サービスのメリットが低下した。

    まず最初に、振り込み手数料が上がった。105円程度だったものが、

  • 3万円未満:160円(税込)
  • 3万円以上:250円(税込)
  • になった。値上げです。

しかし、これだけではすまなかった。

同行間の振込み手数料も有料化

  • 他の楽天銀行口座への振込手数料金が有料化、で1件あたり 50円
  • 同行間の振込み手数料であれば、UFJ銀行や、郵便貯金などでも無料であったのにもかかわらず、イーバンク同士の振り込み手数料も有料にしてしまったことは、楽天の過大な過ちだと思う。これは単純に利用者数と、利用客の割合から、収益性の面で、相当な利益率が見込めるからこそ有料に踏み切ったとしか言いようが無い。
    むしろここからしか収益を取ることができなかったのだろうかとさえ思う。

    住信SBIネット銀行などは無料で月3件は振込み手数料無料で振込みが可能なのだが、楽天銀行にはそれは無い。

    そしてイーバンク口座から出金するために契約させていたはずの、マネーカードの廃止。

    正確には、VISAデビットカード機能があるものだけが使えなくなるといった内容なら

    引き落としの問題

    イーバンクのVISAデビットカードでカードで毎月自動引き落としが可能だったサービスが、2010年4月結構な数で引き落としができなくなっていたようです。これらに関する通知のようなものはイーバンクからは提示されておらず、知らない人は意外と多いことかと思います。もし該当者にのみ知らせる、あるいは、何も知らせていないと言うことであればそれはかなり問題があるような気はします。
    今後は、

    楽天銀行のメリット?

    イーバンクから楽天銀行に変わったメリットとは何なのか?
    楽天銀行でメリットを最大限に受け取るには、300万円預け入れすること。その上でハッピープログラムにエントリーすること。
    たったこれだけで振り込み手数料無料などのメリットを最大に享受することが可能です。300万円以上の貯金がある人は、迷うことなく楽天に預金したほうが便利な気はします。10万円未満の預金であれば、あまり楽天銀行のメリットは無いとも感じられます。

    しかしちょっとまってください。上記の図を良く見てください。無料回数のところが、いつの間にか同行間手数料無料となっています。これは300万円入金していても、実質的メリットとしては、50円×10回 500円のメリットだけです。いままで無料だったものを有料化して、得点にするという魂胆がさっぱり理解できません。

    http://www.rakuten-bank.co.jp/happyprogram/
    このことからこの得点と歌ったいるものは、他金融機関、あるいは、今までのイーバンクと比較した際には実質的には、得点にはたいしてなっていないともいえます。
    楽天ポイントが3倍というのも今一理解しにくい点でもあります。どのタイミングでの楽天スーパーポイントが3倍になるのかといった詳細な表記が見当たらないので参考にする材料がないのです。これらのサービス変更が一体どういう意図で行われたのかがさっぱりわからないので現状は腑に落ちないことだらけなのが現状です。

    楽天銀行の現状

    5月4日に商号変更にはなったものの、必要な情報やお得な情報だけが欲しくてメール配信を登録していても、4月だけでイーバンクからのつまらない、お知らせメールだけで、80件近いメールが届いていることも腹立たしいことのひとつではあります。その中に決定的に重要なお知らせは一通もありませんでした。このことは楽天市場の流れとよく類似しています。メール配信の頻度が無駄に多いのです。ポストに投函されている無意味なチラシのような有様です。楽天市場としてやっているのは、楽天が既存店舗を出店させている形式でお金を取っているので理解は出来ないこともありませんが、このことを銀行サービスでも同様に行っているのです・・・。
    顧客とサービス提供をしているさまが、まさに違うのです。

    楽天銀行の今後

    楽天が、銀行を運用することはできないとは思う。楽天証券というサービスはあるものの、あれも楽天が運用することは無く、基本的には、金融屋では無く、ネットサービスの事業者なのだから。
    そのため楽天銀行は、ネットバンクに特化するサービスになるとは思う。現状だと楽天市場との連携にのみ力を入れようとしている感じしか受けないのですが、今後は独自性が生まれてきて欲しいものです。ただこのことが、サービス料金と言う形で利用者から料金を取っていくという形で収まってしまっては、イーバンクからの顧客は、魅力は一切なくなってしまい、楽天が独自のコンテンツで確立させることが出来るのは当分先のことだと思う。

    振込み手数料や出金手数料が無料のネットバンクは他にもある。いっそこの機会にそういう口座を開設してくれといっているような気がしてならない、楽天傘下の流れです。
    新生銀行
    住信SBIネット

    多分楽天銀行はいまのままでは、相当、魅力は皆無なサービスです。
    楽天が傘下にしたのは、イーバンクの魅力を吸収することで、サービスの向上には今のところ発展していないので、今後の動きに望みを抱くのですが・・・

    楽天銀行(旧イーバンク銀行)のサービス詳細と紹介