生活保護受給者が、213万3905人 ということで過去最多を更新している様子ですが、
生活保護と厚生労働省のロゴマーク(この時点で問題がある)まで
掲載したカードローンが存在するらしい。

厚労省かたる悪質サイトということでその悪質っぷりは相当なものだ。

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「生活保護よりカードローン」 厚労省かたる悪質サイト

 【有近隆史】「生活保護を考えたら読む重要ページ」「生活保護よりもカードローンが最善策」――。厚生労働省の名をかたり、生活困窮者にカードローン利用を勧める悪質なウェブサイトがあることがわかった。厚労省は13日、「サイトや管理運営する業者とは何ら関係はない」として注意を呼びかけた。

 このサイトは「生活保護の需給を考えている方へ 一度しっかりリスクを考えてください」と誤字を含んだタイトルで、本物と同じ厚労省のロゴマークが使われている。生活保護を受給すると、子どもを幼稚園から保育園にいきなり移さなければならない、自立後に本人や家族に保護費の返還義務が生じる、など事実とは異なる説明をし、不安をあおる。

なんというかまっとうなカードローン業者とは到底思えないわけだが、一体どんなカード会社なんだろうか?

アフィリエイトサイト

該当も問題サイトは、普通にアフィリエイトサイトが、厚生労働省のロゴを掲載していたらしい。
一般的なアフィリエイトでは、サイト内の画像は、アフィリエイトリンクでなければ規定はないが、公的な機関と関連があるかのように成りすますといった悪質な手口は見たことが無い。
よくある詐欺的なサイト事例は、ブランドサイトの公式或いは、関連するかのようなサイトにみせかけて、
ブラント或いはメーカーの偽物商品を販売しているといったケースは、過去に何度も見かけた事はありましたが、(或いは振り込み代金だけ搾取するパターン)
さすがに、今回の厚労省と関連させる見せかけという事例は稀だと思う。

今回の事例

    金融商品の物なので、投資情報の販売しているサイトで金融商取引の記録などの表示ですら、素人には判断がつかないので、難はあるかとも思うのですが、

  1. 今回のはロゴを使っている。
  2. +

  3. 生活保護の虚偽の説明をしている。
  4. ということだ。

『誤字を含んだタイトル』ということは普通に考えると、
海外の留学生とかで、日本語が使える程度の人が作ったようなサイトということは考えられないのだろうか?
日本人が行っているとも考えられなくはないが、
さすがに、国の機関である、厚生労働省のロゴをパクって掲載するという非常識さ加減は普通ありえないだろう。

今後どうなるのか?

普通の人なら、公的機関のロゴを勝手に掲載とかはやらない
公的サイトの転載が有ったとしても引用の範疇での掲載だろう。
むしろ今までの過去のなりすましサイトを考えると、よっぽど非常識な会社でないと
こんなことはしないと思うのだが・・・
さてどうなることかやや気になるのでした。
この件に関しては今後どうなるのかもメディアには頑張って調べてほしいものですけどね。

  • 生活保護の受給者200万人超えとかいうニュースに関する雑感
    http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/03/200-9ec3.html
  • 生活保護がこの後1年後でも鴨にされている現実があったりするので本当貧困ビジネスってどうなんよと思う。
    今後生活保護の内容はどんどん厳しくなるし、少子高齢化社会は加速するしで、若年層の採用もホワイトカラーは減りそうな予感もするので、本当2012/12月の選挙の動向は外交や軍事、憲法、以外の国外向けに関する事意外でも、増税含めた国内の生活の保障と雇用の対策に関して、予断を許さないと思うのでした。

    アマゾン:生活保護の面接必携 (公的扶助ケースワーク実践)

    追記

    後々調べてみたら該当の偽サイト

    というURLだったらしい?
    レンタルサーバーは、ヘテムル使っていた痕跡があるが
    多分サーバー事業者は犯人特定できるんじゃねえの?と思えてしまうがその後報道がないこと考えるとどうなんでしょうね。