FF14のクレージーだった復活劇という記事が運営の胡散臭さを増加させる

FF14(2013年度版)はベータテストのときで飽きていた。
うんざりする要素が当初から強いサービスだったのだから。
よくまぁこんなもので復活に成功したといか断言できるものだ。

<FF14>クレージーだった復活劇 開発の総責任者が舞台裏明かす

まんたんウェブ 11月24日(日)11時0分配信

 説明責任があると考えたからです。オンラインゲームは政治のような部分があり、プレーヤーは国民、課金は住民税に当たります。そして、未来の期待感があってこそ遊ぶので、絶えずその期待感を伝えるのがベストだと考えたのです。ただスタッフからは(私がどんどん公開するので)「新情報がなくなる」と言われましたが……。http://mainichi.jp/graph/2013/11/23/20131123dyo00m200010000c/001.html

ベータtestの段階でプレイするためには画像や情報をブログやSNSなどに書き込むな と規約で通知していたのにも関わらず
運営側がtwitterで、βtest直後に、画像転載したり掲示板の内容を転載していたブログを見ていましたと謝辞てきな言葉を口にしたFF14運営
最初から期待を悪い意味で裏切るゲーム運営が、「プレイヤーは国民だ(笑)」ということであれば、王様にでもなった運営だと解釈しかできない。

規約違反の扱いすらザルな運営

スクウェアエニックスに嫌われたらBANされて、好かれるのであれば、規約違反でもいいぞもっとやれ、という解釈なので、法もルールも存在しないゲーム会社なんだ というイメージしかもてない。
スクウェアエニックス。当然の事だが国内のゲームメーカーとしては大手あることは百も承知しているが、
そこのオンラインゲームの運営がこの様というのでは、プレイしたいとは到底思えない。
今でもちょっとググるとアカウント停止が原因が不透明である様子なので、
なんとも釈然としないゲームタイトルがFF14というものにしか感じない。
ファイナルファンタジーXIIIが気になる今日この頃。

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