今読んでいる『腹いっぱい肉を食べて1週間5㎏減!ケトジェニック・ダイエット』という糖質制限によるダイエット本の紹介です。
中身は、斬新すぎる内容です。

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読後の感想

9月23日までに全て読み終えたので感想追記。

この本に書かれていることが全て事実であれば、今まで食の常識が大きく変わる。
何故今までダイエットが成功しなかったのか?その手かがり知ることが出来る。

腹いっぱい肉を食べて1週間5㎏減!ケトジェニック・ダイエット (SB新書)
腹いっぱい肉を食べて1週間5㎏減!ケトジェニック・ダイエット (SB新書)

  • メーカー: 斎藤 糧三
  • 1973年東京生まれ。日本機能性医学研究所CMO。

  • 出版社: SBクリエイティブ株式会社
  • 発行日:2013-07-25
  • 腹いっぱい肉を食べて1週間5㎏減!ケトジェニック・ダイエット (SB新書)

    この本は、ケトジェニックダイエットの方法について書かれている本。肉食を中心として炭水化物や糖を摂取せずに健康的にやせようという目的で世界の医学的な事情も踏まえて疾患が健康診断で腎臓に異常が無い人向けに記載されている内容。
    前提としてチャレンジするのであれば、健康体である成人ということが前提。(素人判断で独断で実践するのは個人の責任という請け合いで)

    本書で記載されている要点として

  • 各種糖質やカロリーについての一般認識が間違っている事について書かれていることが最も目新しい
  • 牛肉は健康に良いらしい。(肉の中でも牛肉が推されている)
    和牛よりもニュージーランド産の牧草牛が本書では推されている。他の牛はメタボリック牛などと揶揄されている。
  • 大豆も大豆にしか含まれない成分があるので
    1日25g摂取で健康面で良いことがある
  • ニュージーランド牛の素晴らしさ。和牛は栄養価でイマイチだとのこと、
    アメリカ産牛肉はホルモン剤がある疑いがあるとの事(こうなると吉野家の牛肉も怖い)
  • コエンザイムQ10の老化防止効果
  • この本では牛肉中心の食生活でもカロリーは気にしなくて良いとなっている。
    ※これは他の糖質制限だと厚生省が定める成人の平均摂取カロリーを推奨している節もあるので気をつけるべき。
  • 糖質が何g程度に抑えるべきかなどは、この本では具体的には書いていない。
    飲み物に関することや、一日のその他の食品からに関連する糖質の目安も見当たらなかったため
    摂取はどの程度に制限すべきなのかは、1読目には理解出来なかった。
  • 残念な点を幾つか挙げる。
    この本は、元の文章が文庫の為か、全体の構成がよくない。
    例えば一目で1日何キロカロリーまでに抑えることだとか、
    糖質は「一日何gまでが良い」、『どの程度までは許容制限なのか』等は、決定的な事は書かれていない。
    基本肉魚のたんぱく質と、野菜でビタミンを取りつつも糖質が多い食材は気をつけて摂取すれば、一般的なカロリーには足りるという程度には解る。
    ひとまずザっと読むだけでも糖質制限がどのように体に良い影響を与えて、肉食と、わずかな菜食でどういう効果が得られるのかは理解できる。
    これで糖尿病だけでなく色々な面で健康体で居られるというのであれば、
    メタボリックや中年太り、
    成人病で悩んでいる人は、
    一度でも知識を身に付けたうえで糖質制限に挑戦する価値はあると思います。
    試しに糖質制限ダイエットの記録で1ヶ月炭水化物抜きで肉食中心で生活したところウエストが、100cmが95cmまで減りましたのでもっと記録を続けたいと思います。
    その後挫折したため80cm代からお肉が落ちません。徹底してやれば良いのでしょうけど金と気力が続かない。肉食だけなら苦痛ではないのですが時折ラーメンが恋しくなる。

    他参考サイト

  • ドクター江部の糖尿病徒然日記 http://koujiebe.blog95.fc2.com/