米国土安全保障省が2014年4月28日に警告した内容で『「インターネット・エクスプローラー」を使わないよう警告、代替ソフトの使用を呼び掛けた。』とのことだが。

Internet Explorer 11
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ニュース記事から

 米国土安全保障省は28日、ハッカー攻撃にさらされる危険があるとして、米マイクロソフト社の閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー」を使わないよう警告、代替ソフトの使用を呼び掛けた。ロイター通信が伝えた。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140429/its14042900040001-n1.htm

「インターネット・エクスプローラー」はマイクロソフトのwindowsに標準で付いているブラウザなので、見たことが無い・利用した事が無いというひとはまずいないと思う。
他にもブラウザソフトは有名どころから、マイナーなものまで色々とあるが、windowsOSのシェアが多い為、日本の企業のPCでインストールされていたりするものもIEが恐ろしいほど多い。
デメリットは、たくさんの人が使っている=狙えば大量に釣れるということだろう。セキュリティーの穴だったり色んな要素で悪さするひとは狙い撃ちしやすい。

  • 「Internet Explorer」にゼロデイ脆弱性–攻撃も確認される
    2014/04/28 11:10 http://japan.cnet.com/news/service/35047193/
  • IEのゼロデイ問題、Windows XPの危険性を白日下に晒す
    http://jp.techcrunch.com/2014/04/29/20140428zero-day-ie-flaw-highlights-the-danger-of-lingering-windows-xp-market-share/
  • 簡単に言うとIEそのものが、セキュリティーの穴として狙われる というレベル。
    IE→危険ということで良い。

    ひとまずインターネットエクスプローラーの被害は検索すると色々とありすぎてよく理解できない。ただでさえ動作は遅い・重い・不便とロクな事は無いのに、ここにきてセキュリティー的にも危険と太鼓判押されても、Windowsに入っていることがちよっと難儀に感じる要素。

    PCで考えても、シェアでは、Macよりもwindows利用者が多いのでwindows狙うのと同じような意味合いだろう。沢山の人狙える方向で狙い撃ちするのはビジネスも「クラック」も同じなんだろう。

    代替ソフト

    一応安全にインターネットを利用したい場合は「インターネットエクスプローラー」以外の他のブラウザソフトをインストールすることをお勧めする。どれも無料だ。

  • Google Chrome
    google chromeChrome ブラウザ – Google http://www.google.co.jp/intl/ja/chrome/browser/
    検索エンジンのGoogleが提供しているインターネットブラウザ。

  • 次世代ブラウザ Firefox 高速・安全・カスタマイズ自在な無料 firefox-
    http://www.mozilla.org/ja/firefox/new/
    Mozila社が提供しているブラウザ 拡張性は豊富。

  • Opera ブラウザ – 新しい Web ブラウザ opera
    – 無料でダウンロード http://www.opera.com/ja
    シンプル。ただしYahoo!JapanのTOPページにアクセスするとサービスの動作保証をしていないという内容の文字が表示される。
  • Apple – Safari ウェブブラウジングをもっとスマートに、http://www.apple.com/jp/safari/
    MacとかiPhoneのApple が提供するWindows向けインターネットブラウザ。

  • 他にも探せば色々ある。

    今時IEとか使っている人がいるのか?

    インターネット・エクスプローラー:略してIE
    最近ではパソコンのブラウザソフトは、FirefoxやGoogle Chrome利用者も増えてはいるけど、アクセス解析などで閲覧ブラウザの種別を見ると、圧倒的にインターネット・エクスプローラーが多い。
    ブラウザのアクセス順位
    これは当方の別のドメインのアクセス数の順位だがモバイル端末のアクセスよりもインターネットエクスプローラーが多い。
    windows8とかでタブレット系統でIE使いが増えたという感じではない。元々IE層は結構いた。

    nufufu.com も5割近くはインターネットエクスプローラーからのアクセス数だ。次いでChrome、FireFoxという順。
    IEが大好きな人が多い様子。

    今後もIE時代?

    欧州のどこかの国では、独占禁止か何かしがらみで、windowsのスタートアップ時に、ブラウザソフトを選択する項目があるようなネタを見かけたことがあるが日本ではそういう異論はきいたことが無い。日本で同様のことをやったとしても、会社のPCがIEだったら過半数のユーザーは、ブラウザソフトを別のものを使う選択肢が表示されても多分IEを使っていそうな気がしなくも無い。

    IEの擬人化というネタ画像ツイートがあったくらいだが、反面にIEのユーザーは多い。

    サイトを作ったり、ソーシャルサービスをPCでヘビーに利用したり、各種拡張機能を多様に使ったりしない限りは、IEの方が快適な事が多い面もある。

  • 多様なwebサービスの基準が、IE基準で各種サービスが作られていることもあり、IEが物差しになっている面がある。
    ひとまずIEで試せというパターンが多い。
  • 『ヘルプ』とかでも、解説がIEだけ書いてて、他ブラウザについてはまったくサポートはしてないことは多々ある。
  • 体感でIEが無茶苦茶遅いということが減ってきている。 IE6-7-8の頃よりは、最近はIEがもたつくことは減ってきた。(それでもIEが優れているということは無いのだがそこそこ使えるから他の選択肢を欲しないユーザーはそれなりの数が居る。)
  • ブックマーク管理がインポート・エクスポート等が面倒くさい他のブラウザごとに管理したりするのも結構手間が面倒。一般的なPCユーザーがtxt形式だとかhtmlやXml形式でエクスポートしたものを、きちんと理解して相互に引越しできるかどうかもハードルは高い。(最近ではIEから直接読み込めたり、GoogleアカウントでブックマークのほかPC環境でも共有可能な機能が有ったりするが、あんなのは稀有な事例でメリットとデメリットも有る)
  • 操作方法もショートカットなどが他のブラウザでは異なるのが、デメリットだったりもする。
  • 米国土安全保障省とかが警告したからといって、IEの利用ユーザーはへらない気がする・・・。
    PCヘビーユーザーでないほど、IEを使うに決まっている。逆に開発者とかだとIEでテストできる環境がないと死活問題だと思う。
    ただ、IE一択という人は、インターネットのセキュリティーに関心は薄いので、狙われ放題だろう。

    他ブラウザソフトはどうなのか?

    ついでに他のブラウザソフトについていうと、最近は使い方によっては一長一短。

  • Google Chromeは最近クラッシュはなくなったもののアップデートで若干デザインやボタン位置が変わっているのが困る。
  • FireFoxは快適になったかと思えばメモリを占有していたりで困ったちゃん。
  • operaは軽いものの拡張機能追加は敷居が高い。ショートカットが不発したりして困る。
  • その他のブラウザソフトも癖が強いのが多いので困る。
    クロームや火狐が便利ではあるものの、結構重くなっていたりする面が強いのも難。軽くなったり、重くなったり繰り返している感じがする。セキュリティー対策などの機能向上も行われてはいるようだが、快適さや便利さがPCスペックを犠牲に成り立っている感じがするので、あまりブラウザ自体は進化していない感じが強い。
    IEを使う人がそれなりに存在することが分からなくもない。