脱ネット・スマホ中毒というタイトルの本が出ている世の中。
ここで注意すべきなのがインターネットが悪い物だという錯覚だろう。
脱ネット・スマホ中毒: 依存ケース別 SNS時代を生き抜く護身術!

脱ネット・スマホ中毒: 依存ケース別 SNS時代を生き抜く護身術!


インターネットは20世紀最大の発明であり、ここ数世紀の中でも稀に見る偉大なサービスとされている。
従来の電話などの通信を遥かに超えるメリットを文化的にもたらしてくれているサービスであり
この利点をきちんと理解しないと損をする。

ネットの知識(リテラシー)は必要

子供に買い与えなければ良いというものでもなく、インターネット自体はネットカフェ以外にも様々なところで利用可能であるし、最近は携帯ゲーム機でもインターネットに接続でき閲覧可能な端末も有る。
コンビニエンスストアや駅構内にも無料WI-FIは飛び交っているので、メールアドレスと携帯端末一つあれば、自由にネットにアクセスできる。
ネットへのアクセスを完全に断つには、
インターネットが届いていない離島で暮らすしかない状況だ。
「インターネットに接続できる機器が必要ない」ということであれば、「パソコンをまったく使えなくても問題ない」ということよりも愚かな錯覚だ。
インターネットは年々各種端末に浸透を拡大しており、今後ネットにつながっていないエリアの方が人が住む地域では珍しくなるはずなのだから。20世紀と21世紀以降ではこのことが大きく異なってくる。

ネットが悪ではない

包丁が危険だからといって使わせないことは愚かなことであるのと同様に、
インターネットも正しい使い方を知って悪用やトラブルを引き起こさない・巻き込まれないように使うべきなのだ。
昔から、不良友達と付き合うなという程度の話であり、付き合う人の選択肢などでも左右される。
親の顔が見てみたい。
Youtube等のWEBサービスで『シネ』などと書き込む低能なお子様にまでインターネットを使わせている親の無知度も見て取れる。
スマートフォンの普及で、大多数のバカな子がインターネットに発生しているのが今の光景だ。
これは学校単位や友達単位、その他の交友関係でも差はできる。
インターネットは使い方を間違うから危険なことに遭遇したり、トラブルに巻き込まれたりするだけだ。
これは子供だけでなく大人でも当然のことなのだが、無自覚な人が多すぎるために毎年何かしらの事件が起きている。

親の自覚と知識も必要

親が子供に教育できて、機器の管理が万全であれば問題ないが、昨今の大人のITリテラシーは残念な人が多い。
40代50代のおっさん・おばさん世代でも平然と脅迫じみたメールや罵声リプライを送ってくる。
親世代もバカが多いのが現実だ。
昔から地域に少なくても変なおっさんだとか発狂しているかのようなオバサンは存在していましたがインターネット上では可視化されてしまう。
ネットでの発言は、世界中から見られることになるのだ。
親が子供にスマートフォンなどを買い与える場合は責任を持ってフィルタリングや使い方の教育が必要なのは言うまでもないだろう。
子供が親のクレジットカードを勝手に使って利用していたなどという事件は、親の無責任さの表れでしかない。
公開日時: 2014年5月11日

追記

2016年現在大々的なバカッター事案は報道されていないものの
インターネット上での学生の悪さは目立つ。
例えばドローン少年ノエルはニコニコのN高校に通うものの、事件現場にリアル突撃(通称リア突)して配信している。
全く反省の色は皆無である。
他にもLINEを用いた事件も少なくない。
いじめ自殺も後を絶たない。
私的には子どもにスマートフォンを持たせない方が良いと思う。

親子で読む ケータイ依存脱出法