Twitterで2016年12月に、アナグマ撲殺した画像添付付きで「バットでぶち殺してやった笑」という高校生が現れた。
このことについて。

アナグマ撲殺「バットでぶち殺してやった笑」 高校生、写真投稿で苦情殺到 佐賀

 佐賀県西部の県立高校の男子生徒が、ツイッターにアナグマの死骸の写真を投稿し「バットでぶち殺してやった笑」と書き込んだところ、高校に苦情のメールや電話が300件近く殺到したことが19日分かった。高校によると、生徒は、自宅の畑が荒らされ、自治体に駆除を申請していた。
2016.12.19 11:14 http://www.sankei.com/west/news/161219/wst1612190024-n1.html

駄目絶対

あかんやつだなこれは。
例えば猿とかイノシシでも害獣被害に対しての動物の殺生はルールが有る。
例えば蚊にさされたから叩く⇒虫を殺したとは基準が異なる。
哺乳類有る程度知性があるとされている生き物を殺すことや
法律で保護されている野生動物への殺生は叩かれる要素は大きい。
高校生だからといっても殺していいという問題ではない。

高校生という年齢と価値観

高校側はSNSの利用の注意を促したというが
基本が間違えている。
原則の無暗に殺生と、動物による被害は別問題だという点だ。
画像つきの投稿したことで炎上したことは否めないが
これを行うことを他の人に自慢するかのような姿勢に同情の余地が無く、叩かれる原因としては十分なのだから。

是か非か

農家が動物の被害に頭をかかえるので駆除したい気持ちは解る。
しかし自然の生態系の動物を無暗に駆除していいことにはなっていない。
狩猟の対象の生き物ですら、狩していいシーズンは定められている。
これらのことすらわからず感情のまま動物を殴り殺してソーシャルメディアに死体の画像をアップロードすることに批判が起きるのは当然だろう。
これが猿とか牛だったらどういう感情が起きるのかは容易いだろう。

他の国でもあるある事例ではある。
オーストなんとかだという国の捕鯨反対派がクジラを食べるのを辞めろという主張の反対で
該当の大陸ではカンガルーとか類似の動物を殺した死体を飾っている風土文化が存在していたりもする。
なんとか国だと、4本足の物なら何でも食べるという文化が机でも食べると皮肉られていますが、本当ペットとして代表的な犬猫ですら食べる、なんちゃってGDP2位の国もある。

このことから考えると、
害獣に対する考え方と、食のための生き物の殺生に関する考え方も国によっては違うという面はあれども
ソーシャルメディアが⇒世界の場だという認識が無い
日本人の高校生が潰れても仕方ないよねと思う。