Youtuber狩りについて考えてみる
リアルがバレル
顔出しで住所が特定できるような動画をアップロードしていたら、事件が起きたらどうするんでしょうね。
- 「ノエル」と名乗っている動画投稿者10代なのに実家の住所を掲載してグッズ販売しているようですが、日常では悪戯電話とか自宅凸されているが本人以前に家族に迷惑かかっていると思いますが。
- VALUでのユーチューバー(ヒカル達)騒動 実家とその周辺に嫌がらせ行為?
VALUというサービスで炎上したヒカルもいやがらせの対象になった。 - ストーカー被害も
クリスマスに人気YouTuberはじめしゃちょーにストーカーで29歳女逮捕
顔出し配信はリスクが急激に高まる可能性を認識しておかないといけない。
アメリカ等と異なり国土も、日本は狭い上に人口の密度も1/4程度だ。
この意味が理解できないのでは、ちょっとオツムが足りないと言える。
稼ぎが大体想像が付いてしまう問題
例えばいくら稼いでいると公言するシバターみたいな人もいますが
再生回数→金額と勘違いされたら、そのうち 事件に巻き込まれる人も出てくるかもしれない。
一時期親父狩りとかがあったように、「ユーチューバー狩り」とか出てきても不思議ではないと思うのですが、そのときに保身できるすべがない人は悲惨な目にあってからガクブルすることになる。
顔出しとか「個人情報」を公開することは、本当リスクしかないですよ。
YouTubeアドセンスで稼ぐ方法
Googleによるyoutuber狩り
これは一時adsense(アドセンス)の単価が下がった時に言われていることですが、
まぁGoogleのさじ加減一つで収益絶たれる可能性もあるわけで、炎上系ユーチューバーはとっとと滅んでくれないかなと思うところです。
youtuberを狩るには
正攻法な方法でGoogleがわに通報することで、是正させることは可能。
違法行為を行っている動画は、警察なり、各種通報機関に通報するのが無難です。
罵倒コメントとかしているよりも正確な通報の法がチャンネル運営には、響くと思います。(不適説な報告は当然の事ですが、駄目ですよ。)
世紀末的な想像
YouTubeの実態と展望 ~広告収入と不労所得に翻弄される動画投稿者~この本では、YouTube日本語版ページが解説されてからわずか半月後にYouTubeのアカウントを作成し、YouTubeを約8年利用してきた著者ほめぱげが語る、YouTubeの実態について書かれている。特に、著者がYouTubeを利用した経験、YouTuber、そして著作権違反動画について詳細に記述されている。さらには、著者はYouTubeとその利用者が、今後どのようであるべきかについても提起している。