MacType (Mac環境のようにフォント変更するソフト)を試してみた感想

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windowsでの文字の表示をMac風にするという、MacType というフリーソフトを試してみた感想

使い方とか

↓ここでインストールから使い方まで記載されている

  • Macに慣れたらWindowsのフォントが耐えられないので解決してみた|Mac
    http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/206/206833/
  • ギサギサ感と記載されているがフォントが細いだけのはずなんですが・・・

  • ソフトhttps://code.google.com/p/mactype/
  • Yahoo!japanトップやGoogleの検索結果を見てみたところ、確かに文字が変わっている。
    ただしURLの一部の文字が太くなりすぎたり若干フォントの設定が甘い気がする。
    自サイトで比較してみたところ、

  • 無効時 OFF
    off 「ウェブライターの文章が下手」という記事がなんか的を得ていない気がしたので。  インターネット   ぬふふ.com
    デフォだと文字が細い
  • 有効時 ON
    on 「ウェブライターの文章が下手」という記事がなんか的を得ていない気がしたので。  インターネット   ぬふふ.com
    MacTypeを有効にすると字は小さくなるが太い為見やすい
  • 全体的にどんなサイトでも、インストールして有効な状態だと差は『字が小さくなっている代わりに太めになっている』という事くらい。
    どちらが見やすいかは人それぞれな気がする。

    ホームページ単位では、元のデザインで差は異なるので一概にこのフリーソフトを使用前と後どちらが良いのかは 物による。
    普通のWindows環境の人が閲覧することを考えてデザインを作成したりカスタマイズすることを踏まえて、使う場合はこのソフトは使わない方がいいかも知れない。

    デメリット

  • URLが一部箇所の文字だけ太くなったりするので見難い。
  • これで Crescent Eveというテキストソフトを立ち上げた所文字が小さすぎて読みにくい印象だった。
  • 正直これで面倒と思った。もしかすると他のソフトでも不都合な事が起きるかもしれない。
    通常は、Windowsでは普通のフォント設定で困らない気がした。

    コメント

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