PC(パソコン)のCPUの重さについて

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PCが最近重い。
チャートソフト開いて、ファイアフォックス開いて、googleクローム開いて、SL開いたりしたらとてつもなく重い。

前は、それでも軽快だったはずなのに、気温のせいか??
それとも・・・いったい何が原因なのか・・・とか色々と疑いつつも、メモリー増設してみたり、セキュリティーソフトを変えてみたり、ハードディスクデフラグしたりと、色々としたもののやっぱり重い。


もう 何が原因か目処がつかない。

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CPU買い替え

CPU買い替え考えけれど、E8600はまだ高い凹。
クアッドも欲しい物の、
Core i7 とかもあるし、
悩みどころです。
ただCore i7になるとソケットが変わるようなので、
現在のPCが、若干重いくらいでは、オイラの重い腰もあがりません。

追記

2010年にはcore i7が出るそうです。
さらに3年後には 次期 Windowsが出るそうです。しかも128ビットOSらしいとのことです。
(ニュース元は、Microsoftのスタッフブログで漏らしていたとか。しかし今は記事が無いそうですが。)

PCパーツの進化が早いのはそうでしたが
OSの進展が遅かったのは、VistaでMSがこけた、2000年~2010年までで、今はappleは元気ですし、google参入で今後は熱を帯びそうです。


更に追記

2012年11月20日現在2009年末からcorei5(初代)に変えてSSDは一度2012年6月頃壊れたものの2代目のSSDでサクサク動いています。大体初期のWindows7発売直後のSSDの64GBだったので、その程度の寿命だったのだと思うのです。現行のSSDの寿命がどの程度かはわかりませんが伸びていることを期待します。

今SSDやHDDを接続するケーブルはSATA3.0ケーブルですが、従来のSSDでもSATA2.0で接続したとしてもそれなりに快適に動きます。

あと32BitOSよりも64bitOSを買う事をお勧めします。メモリーを認識できる容量が64bitOSの方が大量で32bitOSだといくらPCにメモリー増設しても使えませんからね!

HDDもこの間に1台お亡くなりになりましたが、やはり使用頻度が高い部品は壊れることが多いです。そろそろ電源が流用していたものが、かなりの年月になるので、そろそろ頃合かと思うのですが、PCを丸々 Windows7で新しく作り直したい所です。

この記事の登校時が『公開日時: 2009年4月26日』だったのですが・・・
3年たって思うこととしては、Windows8は無いと思います。あの選択肢はMicrosoftは見事にコケタだろうと思うのでした。

インテル入ってる?

パソコンのCPUメーカーはintel以外にAMDというメーカーがあるのでインテルが入ってない事はある。

AMDは、CPUでは1割にも満たないシェアだとは思いますが、AMDはGPUが得意なのでグラフィックカードは全てといってよいほどAMD社製だ。(内蔵チップセット除く)


動画の後半に「インテルハイッテル」というあれが聴けます。
今ではあまり、「インテルハイッテル」は聞かないワードですね。残念です。

CPUの名称と特徴

2009年以降からクアッドコアが上位CPUで主流であり、
Coreiシリーズが長く使われているシリーズです。(下位にセレロンやPentiumなどが在る)
更に上位だと、Xeon
以下にざっと上位から下位までの製品名と特徴。

  1. Xeon(サーバー向け)
    一般向けに搭載している製品としては、MACのゴミ箱と称されるPCが搭載している。
    Windows向けだと、自作マザーボードから高価だったりするので敷居が高い。CPUも高い。
  2. Corei7(ハイエンドユーザー向け)最上位のチップセットだと高い価格ですが、普通の品番だと数万円で購入可能。
  3. Corei5(ミドルレンジ) クアッドコアのCPU。HTが無いなど、i7よりは劣る。
  4. Corei3(少し重い作業する人向け)2コアの製品が殆どだと思う。
  5. Pentium(2010年まで)
  6. celelon(セレロン) 
    http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/processors/celeron/celeron-processor.html
    2014年Q3月のが最新チップセットの様子。

あとモバイル向けのチップセットだと、多少名前や、ブースト時の動作やコア数が異なる製品があるのでこの限りではないことに注意したい。

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