Facebookの作成とかファンページに関するまとめです。
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以下各ページ
Facebookが実名性で日本で普及しにくい理由として思うこと
せめて顔写真と名前はファンページとかの交流と、普通のニュースフィードで使うものと分けられる機能があればなぁと････
思う。
不特定多数の閲覧が可能な状態で
facebookしていて思うおいらなのでした。 全部のファンページとかで名前と顔写真さらす のは、ちょっとおいらは気が引けたのでした。
実名顔写真のメリットが本当にあるのか？
デメリットのリスク管理は出来ているのか疑問
むしろ今後実名性がfacebook内で広がっていき、そのことが重要な意味をもつのであれば、普及するのでしょうけど、
正直日本国内の事情とか考えるに、色々な課題が隠れていると思っているのですが･･･。(妄想ですけど･･･)
あんまりハンドルネームで事欠かない私の場合、いまいち実名性のメリットがわからないのでありました。
(むしろ実名だと誰？と言われるorz）
いいね！を押してくれるとうれしいですｗ
ちなみにFacebookは2010/1月現在 2010/12月の日本人の人口は300万人程度といわれているので、そんなに盛んではないと思います。
ちなみにtwitterは1200万人位。
2013年5月09日追記
2012年にfacebookが、本名が現実で存在しているかどうかの調査をこれ以上行わないといった内容の記事を見かけたりで、実名制は、ひとまず一段落化といった感が有る。
顔写真に関しても、誹謗中傷や炎上が絶えないインターネットに置いては、ソーシャルメディアやSNSなどを子供には利用させたくないという親がアンケート結果では多数をしめていたりで、色々なことが出てきているわけですが、最近はもっぱら炎上させたくなかったりリアルへの影響が怖かったらSNSなどは『やらない』という発想が出てきているのが特徴だろうか。
facebookなどは、特に会社付き合いやら、学生時代の旧友やら、さまざまなジャンルの人と交流することがSNS疲れの原因となっているようなので、実名制を導入していない、twitterのが楽だったりする感じは強い。
Google+がいまいちなのはあえていわないで置く。
増える炎上
実名製SNSということで、事件が起きるたびにfacebook検索されて写真や勤務地など発掘されてweb上に撒き散らされる事案が後を絶たない。
どうしてこんな事になっているのかはSNSのリテラシーが低いのだろうとしか思えない。
家族だけでなく勤めている会社や同僚などにも迷惑が及ぶ可能性もあるのでソーシャルメディアを利用していることで、信頼を失うことに落いらないように十分に注意すべきだと思う。