ソーシャルメディア?がいまいち何なのかわかっていませんが、

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WindowsLiveの連動のコンテンツの幅がめっさ増えていた。
hotmailにログインして、プロフィール設定するところからいろいろと設定できる。
msn WindowsLive 連動コンテンツ一覧
要するにプロフィールに設定して新着情報を表示できるサービスのコンテンツがわっさーと表示できるようなのですが。
フレンドフィードで、かなり前に海外のサイトとかある程度登録しきったかなと思っていたのに、まだまだいろんなサイトがあるものです。
というかMSNのページのも、ほとんどまったく知らないサイトばかり・・・。
facebookは表示させることはできてもtwitterは無い。
1つのポータルサイトから、連動させることで知る他のサービス。ある種これもソーシャルメディア的なことなのか?(違いますw)

まぁなんといか実際に連動させたサービスを使うかどうかはおいておいても、最近のWindowsLIVEで友達招待してくるのは、ほぼ100%外国の人たちで、日本人めったに見かけない。
検索しても、いまいちどのキーワードを拾っているのかわからないので、うまいことHITしない。
facebookなどから友達を探すということをしても、エラーでうまいこと検索できないので、いまのところいまいちである。

Googleバズがいまいちパッとしないサービスだったのに対して、MSNは特に独自のサービスを提供しているわけではないのですが、

それでも、なんとなくmsnが気になる。

yahooJapanと、yahoo.comの捻れとかいわれてる最中、MSNはひっそりいまいちな動きなわけで。
MSNは最近あまり大きいイメージはない・・・。マイクロソフトなのに。
Hotmailもたまに改善させているようで、使いやすいようにはなかなかならないし・・・。

なんか急激には進展しないにしても、あんまし過激な変化も行動もなくひっそり在るだけというのが気になる。
WindowsLIVEのほかのコンテンツもまぁいろいろとあるけどどれもいまいち・・・なわけで。もしかして日本おいてけぼり市場?
ただまぁ、MSNがどうなるのかは、一応見ておくとしよう。

Myspaceとか、facebookとか、USTREAMも頻繁に使ってる人は、滞りあるような気はまだするのですが、どれが主流になるのかはまだまだわかりませんな。
なんだか不気味なMSNなのでした。

コメント

  1. DKOO1 Doobie より:

    ユーザーは企業がどうだ。こうだ。という前に冷静に商品やサービスを分析している。オープンソース、フリーサービスから始まってニーズにマッチすれば利益が出る仕組みを後付で考えていく。かつてFacebookやTwitterがどのように収益を上げるのか?議論されていたが、そんな小さなことで悩んでいるとは思えない。
    今やcool,sexy &Funが新次元のビジネスをして確立しようとしているのはセカンドライフで実証されていると思いますよ♪

    急速にグローバル化する中、英語の出来ない日本人は取り残される。
    また、自己営利主義の閉鎖的な企業は進化速度が遅くなる。
    ご他聞にもれず、大企業、生産性の無い管理部門の負担は、日本企業の進化スピードを遅延していると思います。
    オープン、クラウドなどのキーワードが極めて重要だと思います。

  2. nufufu より:

    GoogleとYahooとMSNで見ていると、google以外は今のところ、webサービスで強みがいまいち薄い気がしていて・・・なんともなぁと思っていたのでした。
    MSNもyahooもいろいろと使いにくかったりetc・・・。

    グローバルで生き残れないwebコンテンツということであると日本発のwebサービスもいまのところ特にHITしてないわけですし、せめて英語は覚えないとなぁと思っていた昨今なのでした。

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