ラーメン屋の売り上げは、月に どの程度儲かるのか?
このことは店舗・客数・価格で異なる。

東京都内のラーメン店は、最近は高めの価格設定が多い
大手ラーメンチェーン店を除いても
個人経営風の店で
安いメニューであれば1杯600円台があるが
750円~が目立つ。
トッビングが多い価格の高いメニューだと1000円超えするメニューも増えてきている。

ラーメン屋の1日の売り上げがどの位の金額なのか

  • 11時~15時
  • 18時~21時(23時など)
  • もしくは11時~23時(もしくはスープ切れ迄)まで通しで営業しているラーメン店など営業時間は店舗によって異なる。
    深夜時間帯になると飲み客が多くなると酔っ払いによるトラブルや、回転率が悪くなったりと、手間も増える。

    立地

    東京都内の中心で最寄駅から徒歩数分だったり、ビジネス街にある店舗や、山手線近辺であれば交通の便が楽なため人の集客には困らない
    ただしテナント代金が高い。
    逆に、人口が少ない地域やエリアだと、それだけで不利。

    客単価と客数の壁

    都内においては広いテナントを運よく見つけることが、ハードルが高い。
    ラーメン店はカウンターしかない店舗なども多い。
    ビールやつまみで客単価アップを狙うかよりも、
    ラーメン屋としては回転率が上がる集客が見込めた方が、利益的には強い。

    ラーメン店の売り上げ計算

    ラーメン1杯800円に設定したとする。
    それなりの人気店として
    毎日100杯売れたとして
    1日の売り上げが 80000円
    1か月25日稼働したとする
    1か月の売り上げが 200万円
    ここからコストを差し引くと利益が出る。

    コスト

    • 人件費(店主一人で営業したとして)0円
    • 材料費(原価3割) -60万円
    • 光熱費(電気・ガス・水道) 10万円
    • 家賃 10万円
    • 利益 120万円

    ざっと計算すると大きな目安は描ける。
    実際には、集客できる人数や家賃は、地域なのか?都心なのか?郊外にあるのか?
    天候やシーズン
    ビジネス街・駅近などの立地条件
    様々な要因で変わるためこの限りではないことも多い。

    • 人件費に関しては、雇っているアルバイトなどがいなければですが。
      雇えば雇うだけ利益は減る。
    • 豚骨か、鶏がらなのかでも光熱費は大きく変わってくるのでブレ幅は大きい

    アイドルタイム

    ランチタイムとディナータイムの書き入れ時。

      忙しい時間

    • ランチタイムの11時~14時
    • 夕食時の18時~21時
    • この時間帯が飲食店が混む時間帯でラーメン店でも同様だ。

    売り上げ増加方法

    毎日の売り上げをアップさせる方法は、

    1. 『麺大盛などのメニュー追加』
    2. 『選べるトッピングメニューを増やす』
    3. 『アルコールメニューを用意する』
  • 麺大盛は、手間がかからないことが最大のメリット。
    原価も高くはない。
    半玉など事前に用意しておけば追加してゆでるだけで済む。
  • トッピングメニューも、味玉や葱増し・メンマ増しなど各々の原価も安いし手間はかからない。
  • アルコール類はビールなど。
    回転率が悪くなるリスクは多少上がるがランチタイムは避け、夜間のみなど導入するのは手。
  • ソイドル