低価格の低糖質な食材を紹介します

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糖質制限すると、価格が気になってしょうがない。
毎日肉食でステーキばかり食べることが出来ていれば良いのですが、金欠過ぎて財布がヤバイことにならないように、ひとまずざっと調べたものを紹介したい。
お得な低価格帯の食材で低糖室も兼ね備えた食べ物を案内します。

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糖質

【食事】炭水化物や糖質の目安メモ

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もやし

もやし 1袋19円~39円 程度。(スーパーだと安い。コンビニだと高い)
1袋250g程度であり、大体1人前100gと考えると、2食もやし食べれる。
1日で使い切る考えて使いたい。
糖質は100gあたり0.5g程度。
もやしの栄養成分とカロリー・炭水化物量(糖質)と旬など|野菜
緑豆もやしや大豆もやしが存在する。

揚げ豆腐

1袋2枚で100円~150円程度。1人前は多めで半分程度
油揚げは冷凍保存可能なので便利。
切っておわんにいれてレトルト味噌汁に入れて熱湯かけて食べれる。
刻まれた油揚げもヨーカドーでは販売されている。(他スーパーは知らない)
京都のぽたぽた こあげ(イトーヨーカドーで購入したもの)のパッケージ裏面栄養価
『ぽたぽたこあげ』という製品はサイズは半分程度だが、1枚あたり0.3gだ。

調理例は汁物以外にも焼いて食べる人もいる。
1枚程度で糖質は1g程度(厚さでやや上下幅あり)
納豆の賞味期限|栄養成分とカロリー・糖質など|大豆管理人は、納豆が嫌いなので他の大豆食品で回避します。

レトルト味噌汁

10袋入りで200円程度。
糖質は4から4.5g程度
ひとまず大豆製品を摂取すると健康にいいということから極力食べてる。
小腹がすいたときのレトルト味噌汁だけでは物足りないが油揚げを入れると満腹感は結構マシになる。

マヨネーズ

サイズにもよるが数百円。
キューピーマヨネーズ(デフォルトのもの)は、糖質は100gあたり0.1程度。
キユーピー マヨネーズ 1kg
キユーピー マヨネーズ 1kg

  • メーカー: キユーピー
  • キユーピー マヨネーズ 1kg
    糖質制限の際にカロリー不足が平均値に届かない場合は役に立つのがマヨネーズです。

    注意点が、他社などのものだと、差がある。100g程度1gなど。
    カロリーハーフを選ぶメリットは無い(糖質が高めになる傾向がある)。

    たまご

    6個100円で小さいサイズだとある。ローソンストアやまいばすけっと等で売っていると重宝する。
    玉子は、重宝するたんぱく質。生のままだと保存が長く持つことと、茹で玉子だと手軽に食べれるので糖質制限中は最適な食べ物だといえる。
    肉の変わりに食べるとしてもカロリーは肉などより少ないので、マヨネーズでカバーする。

    • 価格:MやLサイズだと10個200円が基本価格?高いものはもう少し高い。
    • 鮮度:産卵日が書いている玉子が良い。賞味期限のみ表示は鮮度が信用しにくい。
    • 消費期限:賞味期限は店頭で販売されている日数から約10日程度

    玉子焼きは普通1人前2個程度なので、30-40円程度の原価?マヨネーズを入れて焼いても普通に食べれるのでカロリー増強しやすい。
    ポイントとして玉子を購入する際には、卵が生まれた日にちが記載されている製品を買うほうが良い。生玉子で食べる人はとくに鮮度は気になる事だと思いますので。

    長ネギ

    長ネギは1本あたり100円程度から売られているが、1本あたり糖質は 4.8gだ
    長ネギの糖質はどの程度か?【糖質制限】
    刻んで冷凍したりしても若干食感は落ちるが、一先ず色々な料理に使えるので安心。
    長ネギの青い葉の部分はチャーシューを作るときに臭み消しとしても利用可能なので便利。

    玉ねぎはサイズとグラム数でばらつきあり。
    野菜は大豆食品だとたんぱく質他各種栄養素は補給できるがビタミンは少ない。
    ブロッコリーや小松菜などの葉野菜がベター。ビタミン補給は葉野菜が最適。

    鶏肉

    鶏肉は玉子と同様g単位のたんぱく質としては安い食材。
    モモニク>ムネニク>ササミ
    等がある。

    100g糖質は0.1g程度部位で多少前後はある。
    価格は、海外産だと、100g100円程度で肉類では最も安く買える。
    国産のものでも極端な価格差は無い物のモモや銘柄によっては高い物が存在する。
    大きく分けると国産かブラジル産が多い。
    最近ではタイ産やアメリカ産のものもチラホラみかけるようになったが店舗や時期でも異なるのかも知れない。

    ブラジル産が安いが国産でも比較的セールで100g98円程度で売られている。海外産が怖ければ国産でもいいし安いほうがいいのであればブラジル産を手にすればよい。
    1人前300g食べると価格は高いか。

    地鶏やブランド鶏は高い。

    肉類は 牛>豚>鶏の価格準
    魚は下手するとg単位は海外牛と同等。(種類にもよりますが)

    唐揚げ

    最近ローソンの「鶏から醤油」をはじめとする、各種コンビニが販売している鳥の唐揚げは衣が薄く味もおいしく食べやすい。
    冷めてもおいしいので、味の品質はこれまでの唐揚げとは一線を画す仕上がりになっている。
    ちなみにほっともっとやオリジンの唐揚げは一度冷めると再加熱しても不味い。
    唐揚げの糖質は製品によって異なりますが、

    • 例えばファミマの「ファミから(もり山しょうゆ)」は22.80gだ。
      5個でこの値なのは高い。
    • スパイシーチキンは1個で11gなので1つ食べる分にはセーフ。
    • ファミマプレミアムチキンだと10.50gなのでこれも1個ならセーフの値である。
    • 衣がついたから揚げは、食べすぎは注意すべき。
      http://www.family.co.jp/goods/safety/ff.html

    水煮缶詰

    鯖の水煮缶は糖質は100g 1g未満。
    1缶あたり100g程度のことが多いため食べすぎることは無い。
    ただし鯖缶だけで1食分には満たないので何か他の食材と合わせて食べるのが無難です。
    他にも鮭の中骨の水煮缶なども同様の糖質です。
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