「宅建の資格、いるの?」って聞かれたら、たぶん、ぼくは「別に」って答えると思う。
でもね、「知っといたほうが、よさそうだな」と思ったのは、ほんとうなんです。
気づいたら、ユーキャンの宅建講座に申し込んでました。
テキストを開いて、「権利関係」とか「借地借家法」とか、そんな言葉に触れはじめたのが、ついこの前のこと。
ぼくは今、不動産賃貸業をしているんですが、仕事をしていると、「あれ?これって、ほんとに大丈夫なのかな?」って思うことがちょこちょこあって。
いままでは業者さん任せにしてたけれど、もうちょっと自分の目でも、ちゃんと見てみたくなったんです。
Contents
1. 宅建を学ぼうと思った理由
不動産賃貸って、「家を貸すだけ」じゃなくて、実はけっこう法律に関わる場面が多い。
契約の内容だったり、トラブルの対処だったり。知らないでいると、損をするというより、「うまく立ち回れない」ことがあるんですよね。
仕事には資格はいらない。でも、知識があると、選べる道が増える気がしたんです。
それって、大きいことだと思う。
2. ユーキャンを選んだのは、軽くてわかりやすかったから。
法律の本って、難しい言葉でびっしり書かれてることが多い。
一文字目でまぶたが重くなる。そんな経験、ありませんか?
でもユーキャンは、そこがちがった。
なんていうか、「読む人の気持ち」をちゃんと考えてくれてる感じがしたんです。
- 言葉がやわらかい:知らない言葉にすぐバリアを張らないで済む。
- スキマ時間でできる:お昼の休憩とか、寝る前の10分とか。
- 質問できる安心感:わからないままにしないでいい。これ、すごく大事。

3. ユーキャンの宅建講座、使ってみてどうだった?
やる前は「宅建って難しそう」と思ってました。
でも、やってみたら意外とおもしろい。
とくに、動画講義がよかった。耳から入ると、法律って少しやわらかくなるんですね。
まだチラッとした見てないけど、「賃貸借契約って、こんなルールだったんだ」とか、「借地借家法って、ここで使うんだ」とか。
実務にも活かせそうなことが、ぽろぽろ出てくるんです。
これって、「勉強しててよかった」と思える瞬間ですね。
4. ユーキャン宅建講座の“いいところ”と“ちょっと気になるところ”
◎ メリット
- ことばがやさしい:だから、続けやすい。
- マイペースで進められる:仕事しながらでもOK。
- 質問できる安心感:壁にぶつかっても、ひとりじゃない。
△ デメリット
- ちょっと高い?:でも、教材とサポートがしっかりしてるから納得。
- やる気は自分で出すしかない:これはもう、毎日のちょっとずつが勝負。
5. 勉強を続けるためにやってること
- 「5分だけでもやる」って決めてる。
- 気になったことはすぐメモ。
- 実務と結びつけると、ぐっと理解しやすくなる。
勉強って「机に向かうこと」じゃなくて、「考えつづけること」かもしれないな、と思う今日このごろです。
6. 今年10月、受けてみます。
宅建の試験、今年の10月に受ける予定です。
一発合格はむずかしいかもしれないけど、「受かるかどうか」だけが目的じゃないから。
大事なのは、「知らなかったことを、知れるようになる」ってこと。
それだけで、日々の景色がちょっと変わる気がしてます。
7. 宅建を学ぼうか迷っているあなたへ
資格はゴールじゃない。
でも、「勉強してよかった」と思える場面は、きっとあります。
不動産にかかわる人も、これから何か始めたい人も。
「ちょっと知ってる」だけで、選べる道がふえるかもしれません。
ぼくもまだ勉強中だけど、もしよかったら、一緒にのんびり進んでいきませんか?
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