※高松城鉄砲隊演武「ずどん」(玉藻公園・桜の馬場)を観に行ってきました。
月に一度開催される火縄銃の実演は午前10時半から約30分。轟音と火薬の匂いで、戦国の世がふっと立ち上がる午前でした。

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日曜日の午前10時半、桜の馬場にて

ここは玉藻公園。
今日はお天気もよくて、まさにお散歩日和。
海からの風がやわらかくて、石垣もどこか機嫌がよさそうだった。

玉藻公園のお堀お堀の水面が、空をそのまま写していた日。
松の影をくぐりながら歩くには、ちょうどいいお散歩日和。

そもそものきっかけは、妻のひとことだった。

「カメラの練習がしたいんだけど、ずどん、あるらしいよ。行ってみる?ずどん」

ずどん?
なんだそりゃ、と思った。

調べてみると、火縄銃の演武。

月に一度ほど。
高松市の玉藻公園「桜の馬場」で開催されているらしい。

ずどんの看板石垣のそばに立つ「ずどん」開催の看板。
玉藻公園の入口で、もうすでに火縄銃の気配がしていた。

火縄銃。演武。城。
その文字を見ただけで、少しだけ胸の奥がざわつく。
歴史上の人物の子孫としては、血が騒ぐってもんである。

というわけで、日曜日の午前10時半、桜の馬場に立っていた。

「ずどん」は午前10時半から。
およそ30分ほどの演武。

ずどんののぼり青空にすっと立つ、「高松城鉄砲隊」ののぼり。
風にゆれて、これから鳴る“ずどん”を予告しているみたいだった。

高松城で、ずどん。

午前10時半。
開催のあいさつが始まる。

甲冑を身に着けた数名が、ゆっくりと前に出る。
火縄銃を手にし、無駄のない動きでセッティングを始める。

火蓋を切る。
火縄を確かめる。
構える。

高松城鉄砲隊の面々整列する鉄砲隊。
この静けさのあとに、あの「ずどん」がやってくる。

観客のざわめきが、すっと引いていく。

勇ましい合図とともに、引き金が引かれる。

ずどん。

胸の奥まで響く轟音。
空気が震え、白い煙が青空に広がる。
火薬の匂いが、ほんのり甘く、鼻の奥に残る。

火縄銃発砲火縄銃が一斉に火を吹く、その瞬間。
白い煙とともに、腹の底まで届く「ずどん」が広がった。

音で知る、戦国の世

戦国の世は、きっと、こんな感じだったのだろう。
音と煙と、緊張と。

歴史は文字で覚えるものだと思っていたけれど、
今日は耳と鼻で知った。

月に一度くらい開催されているらしい、この演武。
日常のすぐ隣で、戦国が立ち上がる。

短い火縄銃での演武構えは静か、音は豪快。
その対比が、なんとも戦国だった。

ファインダー越しのずどん

妻はというと、一眼レフカメラを構えて真剣そのもの。
発射の瞬間を狙うのは難しいらしく、
煙の出るタイミングを読みながらシャッターを切っていた。

ぼくはただ、
青空に溶けていく白い煙を眺めていた。

音はすぐ消える。
匂いも、やがて薄れる。

けれど、あの「ずどん」は、
今日という日の真ん中に、しっかり残った。

……もっとも。

妻は撮影に没頭し、
生の鉄砲隊の演武そのものは、
ほとんどファインダー越しにしか見ていなかったらしい。

まぁ、でも。
火薬の匂いと火縄銃の轟音は、しっかり満喫できていたみたいだし、
演武が終わったあとには火縄銃を持たせてもらって、
なんとも満足そうな顔をしていた。

それもまた、今日のずどんだ。

※火縄銃の演武。
白い煙とともに響く「ずどん」。音量注意です。

※「ずどん」は画面越しでも、ちょっとびっくりします。
火薬の匂いまで届きそうな演武。

🔥
「同じ場所に立っていても、
見ている景色は少しだけ違う。
でも、あの“ずどん”は、ちゃんと共有していた。」

玉藻公園・桜の馬場へのアクセス

開催情報や開園時間などの詳細は、
史跡高松城跡 玉藻公園 公式サイト
で確認できます。

よくある質問(Q&A)

高松城鉄砲隊演武「ずどん」はいつ開催されていますか?
月に一度ほど、高松市の玉藻公園「桜の馬場」で開催されています。午前10時半から約30分間行われることが多いようです。開催日は変更される場合もあるため、事前に公式情報を確認するのがおすすめです。
火縄銃の演武はどれくらい迫力がありますか?
発射の瞬間は胸の奥まで響く轟音があり、白い煙と火薬の匂いが広がります。音と匂いで戦国の世を体感できる、臨場感あふれる実演です。初めて観ると、その迫力に思わず身構えてしまうかもしれません。

🐾 こういうの、持ってると案外いいんです。

こんなのもあってね。うん、あるんです。

🐾 アビ蔵より

「このへん、ちょっと気になるにゃ」

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【合同会社桔梗企画:代表】 家族の中心にいるのは、アビシニアンの“アビ蔵”。 そのアビ蔵の『たそがれタイム』に、そっと寄り添う妻。 そして、ぼく。三人暮らし、みたいなものです。 今日もなんとなく、いい日を過ごしています。 書いているのは、猫のことだったり、 ちょっといい物のことだったり、 気がつけばおいしいものの話だったり。 なんの役にも立たない日もあります。 でも、「なんか、好きだな」って思えることを、 すこしずつ集めて、生きてるような気がしています。 最近、「nufufu.com」のドメインを取得しました。 以前までの「ぬふふ.com」の人とは別人です。

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