アビ蔵(アビシニアン)が8歳半になりました。
いままで大きな病気もなく、元気そのもの。
だからこそ逆に「もしもの時」が怖くなってきて、ついにペット保険に加入することにしました。
選んだのはアイペット損保「うちの子 70%プラン」。
窓口精算OKで、三割負担になる安心感を得られるのが大きな決め手です。
Contents
子猫時代の誤飲事件|もしも腸閉塞なら手術費用は20〜50万円
子猫だったころ、おもちゃに付いてた50cmほどの麻紐を丸呑みしてしまったアビ蔵。
慌てて病院に駆け込むと、先生は「ああ、飲み込んじゃったものはしょうがないね。💩と一緒に出なければ腸閉塞になるかも。その時は手術だね。」とあっさり。
言われるがまま家に帰ったものの、こっちは心臓バクバクで、落ち着かない時間を過ごしました。
そして翌日──出てきたのは、それはそれは長ーい💩。
そう、💩に包まれた50㎝の麻紐でした。
「あぁ、良かった…」
その安堵感は、いまでも忘れられません。
もし腸閉塞になっていたら、開腹手術が必要で、20〜50万円ほどの高額な医療費になっていたかもしれません。
この経験がずっと心に残っていて、「やっぱり保険で備えておきたい」という気持ちを後押ししました。
アイペット損保「うちの子70%プラン」を選んだ理由
なかでも、ぼくが一番魅力を感じたのは 「猫用の保険証で窓口精算ができる仕組み」です。
動物病院で提示するだけで、自己負担分(三割負担)だけを支払えば済むというシステム。
まだ実際に使ったわけではありませんが、「立て替えが不要」というのは、いざという時にとても心強いと感じています。

保険証の写真に選ばれたのは、この凛々しい一枚。
年間保険料は約5万円|実際に支払った金額
年間保険料は51,420円。
月に直すと4,410円で、アビ蔵の安心を買えると考えれば納得できます。
もちろん、使わないで済むのが一番。
でも、いざというときに「三割負担だから」と迷わず病院に連れて行けるのは、やはり大きな安心です。
年間約5万円 vs 手術費用20〜50万円|保険の安心感
一度の腸閉塞手術で20〜50万円。
それを考えれば、年間約5万円の保険料は高いようで安い。
「未来の安心」を毎月4,000円ちょっとで手に入れられる、と考えるようになったのです。
加入できる年齢は?アイペット損保の上限と改定予定
アイペット損保「うちの子 70%プラン」は、現在(2025年8月時点)であれば12歳11ヶ月まで新規加入可能という貴重な保険です。
(つまりアビ蔵のような8歳半の猫でも、まだ余裕で加入できるタイミング)
ただし、2025年10月1日以降は新規加入できる上限が7歳11ヶ月までに改定予定。
「気になってはいたけど…」という人にとっては、今がラストチャンスかもしれません。
アビシニアン8歳半、猫生の折り返し地点で選んだ保険
アビ蔵はもう8歳半。
猫生でいえば、ちょうど折り返し地点かもしれません。
だからこそ「これから先も、安心して過ごせるように」と思い、この保険を選びました。
まとめ
「備えあれば憂いなし」。
そんな気持ちで、ぼくらはアビ蔵と新しい安心のステージに入りました。
🐾 「安心は、未来のためのプレゼント。 それをアビ蔵に贈れた日を、ぼくはちょっと誇らしく思ってる。」
🐾 アビ蔵のこと、もっと知りたい方へ。
ペット保険に関するQ&A
ただし2025年10月1日以降は、0歳〜7歳11ヶ月までに改定される予定です。
アビ蔵(8歳半/70%プラン)のケースでは、年間51,420円でした。
全額立て替えの手間を減らせます。
一方、健康診断や予防目的の検査は対象外です。
保険の70%補償なら自己負担は約30%になります。
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