2025年7月1日──タバコをやめた。
そして一昨日、8月1日──禁煙して1か月が経った。
でも、意外なことに「特別な日だ」という感じは、あまりない。
むしろ、“吸わないのが普通”になりつつある感覚が、じわじわと広がっている。
今のぼくは、
「禁煙してる人」じゃなくて、「吸わない人」になりつつある。
そんな気がしている。
Contents
🗓 1か月の“壁”は、想像より静かだった
禁煙を始めた頃は、
「3日」「1週間」「1か月」──その“壁”を乗り越えるのが大変だと思っていた。
でも1か月目の壁は、不思議と“静か”だ。
「吸いたい」と思う瞬間が、もうほとんど浮かばない。
気づけば、禁煙ガムも“なんとなく”噛んでるだけになっていた。
なんと、1粒も噛まない日だってあるのだ。
🚬 禁煙ガム(ニコチネル)は“在庫限り”で卒業にする
ニコチネルガムも、ぼくにとっては大事な“仲間”だった。
でも、そろそろ卒業のときがきた。
いま手元にある十数粒で、終わりにするつもりだ。
もう、追加では買わない。
「やめるぞ!」って気負うわけじゃなくて、
「もう、必要ないかもな」って、自然にそう思えるタイミングが来ただけ。
1日1個噛む日もあるけど、
それも“あと何回かで終わる”と思うと、ちょっとだけ寂しくもある。
でも、
「このガムを噛み終えたら、自分を褒めてやろう」
そう決めた。

🐾 アビ蔵の昼寝に“弟子入り”してみた
眠気は、まだ続いている。
昼間はとにかく眠い。
猫よりも眠れる気がする。
でも最近、その眠気を「困ったこと」じゃなくて、
「自然に戻るリハビリ」だと思えるようになった。
アビ蔵の隣で一緒にウトウトしていると、
「これが正しい“昼寝”かもな」と思ったりする。
アビ蔵にとって昼寝は“当たり前”であって、
「眠れるってことは、生きてるってことにゃ」と彼は言う(たぶん)。

🌱 吸わない日々が“普通”になってきた
禁煙1か月。
ここからは“禁煙生活”じゃなくて、
「吸わないのが普通の生活」が始まる。
禁煙ガムももうすぐ卒業。
あとは、眠気とどう付き合うか──だけ。
タバコで誤魔化していた“本当の眠気”が戻ってきた今、
ちゃんと眠れる自分にちょっと誇りを感じる。
アビ蔵の「まだまだだにゃ」って顔も、きっとぼくへのエールだ。
🛁
「ガムを噛み終えたその日、
ちょっとだけ“よくやった”って、自分に言ってあげようと思う。」
🚭 禁煙したことによる変化の話
🟢 こんなのもあってね。うん、あるんです。
🔎 よくある質問|禁煙1か月目のぼくに聞いてみた
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