久しぶりの洗車。
屋根付きでも、動けば結局汗だくに。
だから今日は最初から、着替えとタオルをバッグへ詰め込む。
そう、帰りはかざし温泉へ――これも計画のうち。
Contents
EP3型シビックタイプRの洗車記録|ワックスで“白線まで映り込む”艶へ
今日は、妻と久しぶりにEP3型シビックタイプRを洗車。
屋根付きの洗車場でも、手分けして作業しているうちにTシャツの襟まで汗がしみてくる。やがてEP3のボディにポタポタと滴り落ちていく。
でも、それも想定内。出発前に用意した着替えとタオルが、バッグの底で頼もしく待っている。

屋根付き洗車場でも汗だく──持っていくべきは「着替え」と「タオル」
まずはプレ洗浄で砂を落とし、スポンジでやさしく泡を転がす。
ミラーの根本、ワイパー周り、給油口のふち――細かいところほど、仕上がりに差が出る。

EP3の洗車メモ(短時間で差が出るコツ)
プレ洗浄→泡洗い→拭き上げ→ワックスは“薄塗り”で
屋根付きでも油断せず、拭き上げは手早く水滴を残さない。ホイール用とボディ用でクロスを分け、ドア内側やヒンジも軽く一拭き。
最後にワックスを薄くのばして、やわらかいクロスで“すっ”と仕上げる。
でもね、仕上げの拭き取りで、妻が「ここ、ワックスがモロモロしてるよ」と指摘。
あ、たぶんぼくの塗りムラ。ごく少量をなじませて、すぐ拭いたらスッと消えた。
チャンピオンシップホワイトに深い艶を|仕上がりの手触り
ボンネットの“光の走り”とハンドルの気持ちよさ
白いボディは、駐車場の白線まで映り込むほどの艶に。
ハンドルを握ると、光がボンネットの曲面を滑っていき、午後の陽に追いついていく感じがする。
エンジン音まで、少しだけ機嫌が良く聞こえるのは気のせいじゃないはず。

洗車後は「かざし温泉」へ|サウナで“ととのう”までが今日のルーティン
湯→サウナ→水風呂→外気浴でリセット完了
そして、そのまま温泉へ。車だけでなく、人も整える日だ。
湯で汗を流し、サウナで深呼吸。水風呂で頭をすっと冷やし、外気で風をひと口。
肩の力がほどけていくのがわかる。
用意していた「全身着替えセット」に着替えると、帰りのシートまで快適だ。

まとめ|洗って・走って・ととのって。EP3と過ごすピカピカの午後
「洗って・走って・ととのって。」その順番が、今日はきれいに決まった。
帰り道のハンドルは軽く、白い背中も足どりも、少しやさしくなった。
この話を読んだあなたなら、これもきっと。
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よくある質問(FAQ)
A. 花粉・黄砂シーズンは2〜3週ごと、それ以外は月1回を目安に。長距離ドライブ後や雨上がりは早めに軽く流すと、水垢・鉄粉の予防になります。
A. まずは拭き上げの速さと丁寧さが最優先。水滴を残さない→そのうえで薄塗りワックスを均一に。直射日光は避け、日陰で作業するとムラが出にくいです。
A. 足回り→下回り→ボディの順。プレ洗浄で砂を落とし、泡洗い→拭き上げ→ワックス。
ミラー根本・ワイパー周り・給油口ふちは汚れが残りやすいので最後にチェック。
A. 走行直後は熱いのでNG。冷めてから中性洗剤+やわらかいブラシで優しく。仕上げにホイール専用コートを薄く塗ると、次回以降の汚れ落ちがラクです。
A. 着替え・タオル・飲み物は必須。湿った小物を分けるビニール袋が便利。車内用にタオルをもう1枚積んでおくと、帰りの快適度が上がります。
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