ローソンで購入した麺類「東京タンメントナリ監修1食分の野菜!タンメン」
価格は、税込550円
同時期にローソンで加熱するラーメンとまぜそば類は、数種類販売されていますが、公式サイトで見たものよりも坂内監修のラーメンはショボイ気がして、野菜が多めのもの選択。
他にも家系ラーメンも気にはなりますが割愛。

パッケージの帯

緑色の背景に黄色と白い字は麺類のコーナーでは目立っている。

電子レンジ加熱目安時間

電子レンジ加熱時間は、ローソンのも結構眺めで500wは7分30秒。

東京タンメントナリ監修1食分の野菜!タンメン｜ローソン

動画
1. 食べた感想
  1. 原料と栄養成分表示
    1. 公式サイト

動画

食べた感想

加熱調理後の中身

具: 野菜はおもったよりも少ないかな。電子レンジ加熱で水分が抜けて縮んだのだろうと思う事にする。
ニラとキャベツ
具の野菜類は、キャベツと白菜、コーンが目立つ。青い葉野菜はニラらしい。赤っぽい物はニンジンでしょうけど原料に記載されない程度に微量しかない。
コーンなど
箸だけではコーンが食べにくいのがネック。スープが濁っているのでそこにあるのがつかめないｗ
豚肉は小さいのが二枚
加熱した豚肉は少なめ。このサイズで2片ほど。味付はあっさり。味のアクセントとしても存在感は弱め。肉類やたんぱく質はこれしかないのでやや物足りない。
麺: 麺は黄色みが少しかかっており、中太で横に広い麺。
全体的に若干のちぢれがかかっている形状。
硬さは適度な歯ごたえがある程度。終盤まで伸びることなく食べきれる。
スープ: スープは塩とあっさり目な白湯スープ。脂は控えめ。
個性的ではないけど普通にごくごく食べれる味。後半やや味がクドイというか人工的な感じがつらくなる。
別個で湖沼とおろし生姜が付いている。
これのせいか酸味が若干ある。あらびき胡椒は、大き目な粒を噛んでしまうと結構口に充満する。
生姜と黒胡椒
『東京タンメントナリ監修1食分の野菜!タンメン』の味は悪くないけどスープがイマイチ強みに欠けるな。このことは、セブンイレブンの中華蕎麦とみ田監修三代目豚ラーメンも同様だった。コンビニラーメンのスープの問題はラーメン店のスープと比較すると、味の格差は未だ大きい。

明星東京タンメントナリ監修辛激ワンタンスープ

上蓋の商品名欄

タンメンだとこんなもんなのでしょうけど、具とスープに印象が弱い。
あっさりめなスープで、野菜沢山摂取したい人向けだろうか。
ラーメン店のタンメンと比較して野菜が多いとは感じないですけどキャベツは多めでした。

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タンメンしゃきしゃき｜錦糸町駅近くのラーメン屋

原料と栄養成分表示

原材料と栄養成分表示

標準成分表：1包装あたり

栄養素	内容量
エネルギー	445kcal
たんぱく質	24.8g
脂質	12.4g
炭水化物	60.4g
(糖質)	56.8g
(食物繊維)	3.6g
食塩相当量	6.78g

栄養価が445kcalと極端に多いわけではない。コンビニの二郎系ラーメンの約半分程度のカロリー。
炭水化物60.4g糖質56.8gと麺類にしては少なめなのもうれしい点。同等の炭水化物量のカップ麺食べるよりは健康的な食事だろう。
たんぱく質24.8gは1食分としては適切か。

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公式サイト

東京タンメントナリ監修野菜のタンメン｜ローソン研究所

2009年7月当日大崎で、“六厘舎の隣”にオープンしたことから「トナリ」と店名を命名。
野菜たっぷりのタンメン専門店として10余年を迎え、幅広い客層から支持を受けている名店。

https://www.lawson.co.jp/lab/ramen/art/1426450_9563.html

「トナリ」の由来初めて知った…。

東京タンメントナリ監修野菜のタンメン｜ローソン公式サイト

人気店とのコラボ商品。しっかりした食感の平打ち熟成麺に、あっさりながらも濃厚なうまみが決め手のコクうまスープを合わせました。たっぷりの野菜に、さっぱりしたアクセントの生姜を別添しています。

https://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1426531_1996.html

「東京タンメン　トナリ」公式サイト
　http://www.tanmen-tonari.com/

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