岡山シティミュージアムで開催されていた「Mozuミニチュア展」へ行ってきました。
展示ももちろん素晴らしかったのですが、初めてゆっくり歩いた岡山の街も、とても印象に残りました。

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最初から“好き”が揃っている出会いも、あるそうです。

登録は無料。まずはのぞいてみる、くらいでもいいのかもしれません。

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マリンライナーに乗ると、少し旅行になる。

今回の目的は、岡山シティミュージアムで開催されていた「Mozuミニチュア展」です。

高松駅からマリンライナーに乗って岡山へ向かいました。

瀬戸大橋を渡る時間は、それほど長くありません。

でも、橋に差しかかると、つい窓の外を見てしまいます。

海があって、島があって、その上を列車が走っていく。

何度見ても、「ああ、橋を渡ってるなぁ」と思います。

目的地は展示会なんですけど、その前に、小さな旅行をもらった気分でした。

Mozuミニチュア展チケットこの一枚で、小さな世界へ行ってきました。
瀬戸大橋の景色海を見ているだけで、まだ着いていないことを少し忘れます。

岡山は、知っているけど歩いたことがない街でした。

実は、岡山を歩くのは今回が初めてです。

東京や福島へ向かう新幹線では、何度も乗り換えています。

でも、ホームを移動して、そのまま次の列車へ。

駅の外へ出ることはありませんでした。

妻も数回来たことがあるくらい。

だから岡山は、知っているようで知らない街だったんです。

そんな街で最初に向かったのが、岡山シティミュージアムでした。

岡山シティミュージアムこの建物の中で、現実より少し小さな世界を見てきます。

「こんなところに部屋があったら。」

会場へ入ると、まず目に飛び込んできたのは、小さな世界でした。

コンセントの横。

スイッチの下。

タイルの中。

そんな場所をのぞくと、小さな部屋やお店があります。

ワンルームだったり、牛丼屋さんだったり、「冷蔵庫前駅」という駅までありました。

もちろん、ものすごく細かく作られています。

でも、ぼくが好きになったのは細かさよりも発想でした。

「こんなところに世界があったら。」

どこか、秘密基地を見つけたような雰囲気があります。

人に知られず、こんな場所でこっそり暮らせたら。

そんなことまで考えて、少し住んでみたくなりました。

子どもの頃なら、本気で考えていたかもしれません。

その空想を、そのまま形にしてしまったような作品でした。

Mozuミニチュア展の作品スイッチの横には、誰かの暮らしがありました。
みに屋ここなら、大盛りでも食べきれそうです。
冷蔵庫前駅冷蔵庫まで歩いて一分。便利すぎる駅でした。
コンセントプレートの中の部屋配線じゃなくて、暮らしが入っていました。
コインランドリーミニハウス待ち時間まで、小さくなっている気がしました。

人気の展示は、待つ時間まで長かった。

ただ、すごい人でした。

作品の前には長い列。

少し進む。

止まる。

また少し進む。

また止まる。

薄暗い会場だったので、ぼーっと天井を眺めていた時間まで覚えています。

ようやく順番が来ると、今度は自分がなかなか動けません。

家具や小物、壁の汚れまで細かく作られていて、見れば見るほど新しい発見があります。

特に感心したのは、部屋のゴミ箱にかけられたビニール袋です。

あの薄さや、くしゃっとした感じまで、表現の仕方がうまい。

「うんうん」と、ついじっくり見入ってしまいます。

だから前の人も動けなかったんだな、と分かるんです。

少し困るけれど、少し納得しました。

上の階では、「ほー。」でした。

ミニチュア作品を見終えると、上の階にも展示がありました。

こちらは、スマートフォンを使って楽しむ作品のようです。

一見すると、紙に描かれた平面のイラストが展示されています。

ところが、それをスマホで撮ってみると、なんと立体になって見えるんです。

ロケットが飛び出したり。

円グラフが浮かび上がったり。

説明を読む前に、

「ほー。」

と言っていました。

人って、驚くと意外と語彙が減るものですねー。

ロケット紙の上なのに、ちゃんと飛んでいました。
円グラフ平面なのに、立体。頭が少しだけ追いつきません。
ノートこんなノートなら、もう少し勉強したかもしれません。

岡山って、思っていたより大きな街でした。

展示を見終えて、そのまま帰るのも少しもったいない。

そう思って、岡山駅の周辺を歩いてみました。

駅前を少し歩いただけなんですが、

「岡山って、こんなに栄えていたんだ。」

というのが最初の感想です。

地下街があって、お店が並んでいて、駅からそのまま歩いて行けるイオンも、とても大きい。

普段行くイオン高松店が、かなり小さく、そして残念に見えてしまうくらいでした。

店内を歩いている途中、妻がぽつりと言いました。

「ここは、一日中おれるわ。」

たぶん、その一言がいちばん正確な感想なんだと思います。

また来る理由ができました。

イオンや地下街で少し買い物をして、帰りのマリンライナーへ。

今回は展示会が目的だったので、岡山の街はほんの入口だけ。

でも、それで十分でした。

「また来たい。」

そう思える街が、一つ増えました。

次は展示会がなくてもいい。

岡山の街を、もう少しゆっくり歩いてみようと思います。

🍑
目的は「Mozuミニチュア展」でした。でも、帰る頃には岡山という街が、少し好きになっていました。

よくある質問(Q&A)

Mozuミニチュア展では、どのような作品が見られましたか?
コンセントの横やスイッチの下、タイルの中などに作られた小さな部屋やお店を見ることができました。ワンルームや牛丼屋、「冷蔵庫前駅」など、身近な場所の中に小さな世界が広がっています。
Mozuミニチュア展の会場は混雑していましたか?
訪れた日は多くの人でにぎわっており、作品の前には長い列ができていました。細かな部分までじっくり見る人が多いため、時間に余裕を持って訪れるのがよさそうです。
高松から岡山へは、どのように移動しましたか?
高松駅からマリンライナーに乗り、瀬戸大橋を渡って岡山へ向かいました。車窓から瀬戸内海や島々を眺められるため、移動中から小さな旅行気分を楽しめます。

🐾 こういうの、持ってると案外いいんです。

🐾 なんとなく『Mozuミニチュア展』のものを。


Mozuミニチュア作品集 こびとの世界 [ Mozu ]

こんなのもあってね。うん、あるんです。

🐾 アビ蔵より

「このへん、ちょっと気になるにゃ」

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【合同会社桔梗企画:代表】 家族の中心にいるのは、アビシニアンの“アビ蔵”。 そのアビ蔵の『たそがれタイム』に、そっと寄り添う妻。 そして、ぼく。三人暮らし、みたいなものです。 今日もなんとなく、いい日を過ごしています。 書いているのは、猫のことだったり、 ちょっといい物のことだったり、 気がつけばおいしいものの話だったり。 なんの役にも立たない日もあります。 でも、「なんか、好きだな」って思えることを、 すこしずつ集めて、生きてるような気がしています。 最近、「nufufu.com」のドメインを取得しました。 以前までの「ぬふふ.com」の人とは別人です。

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