Contents
無料送迎バスで会場へ|渋滞に巻き込まれた香北マリンフェスタ2025
花火の打ち上げは20時30分から。
だからまあ、19時ごろに家を出れば余裕だろう、なんて思っていた。
近所からは会場までの無料送迎バスが出ている。
よし、それで行こう、と気楽に並んでみた。
ところが、である。
バスが、来ない。来ない。ぜんぜん来ない。
どうやら会場付近がすでに激混みらしい。
ようやく20分遅れで到着したバスに乗りこんだものの、そこからも道はノロノロ。
運転手さんも、さすがにイライラ気味。
窓の外には人の列と、赤いテールランプの海。
「祭りに行く」というより、「渋滞を体験する小旅行」のようになってしまった。
それでも──
この先で夜空にひらく花火を思えば、ちょっとの遅れも“前座”みたいなものだ。
むしろ、待たされるほどに胸のなかの期待はふくらんでいくのだった。
屋台・キッチンカーは大混雑?香西の花火大会の熱気
結局、花火の開始時刻である20時30分と、ほぼ同時に会場に到着。
もしもう少し早く着いていたなら──屋台やキッチンカーが並んでいたから、何かつまんでから花火を待つこともできたのに。
でも、その「何か食べようかな」なんて考えは、甘かった。
すでに人、人、人。
食べ物のまわりは、長蛇の列で動く気配もなしのようだった。
香ばしい匂いだけが夜風に乗って、こちらの食欲をじらしてくる。
「まずは腹ごしらえ」なんて余裕は、祭りの夜には許されなかったのだ。
去年以上に激混みだった会場|離れた道端が特等席に
会場は、人、人、人でギッシリ。
去年よりはるかに激混みだった。
入口付近からでも、その密度が伝わってくる。
とても中に入る気にはなれず、無理に近づくのはやめて、ちょっと離れた道端で立ち止まった。

すると、意外なことに──
そこは花火の発射台のすぐ近くだったのだ。
ドーン!という低い響きが、地面から伝わって足にくる。
夜空にひらく光だけでなく、花火そのものが“生き物みたいに暴れる”感覚があった。
不幸中の幸い、いや、むしろ「ここで見なさい」と案内されたかのような特等席。
人混みを避けたはずが、思いがけない贅沢を味わうことになった。
至近距離で体感する花火|音と光に包まれる高松の夜
ずっと、首が痛くなるほど見上げていた。
花火って、こんなに近くで見るものだったっけ?
ドーンという音が体を貫いて、光が視界いっぱいに広がる。
夜空というよりも、まるで“自分の真上”で咲いている感じ。

これまで遠くから眺めることはあっても、こんな至近距離は初めてだった。
光の粒が降ってくるようで、思わず手を伸ばしたくなる。
「近い」というだけで、花火の表情はぜんぜん違うのだ。

真上に広がる光と音。近すぎて、胸に響いてくる。
クライマックスの大玉花火|花火の中にいるような感覚
そして──最後の花火。
それはもう、言葉を失うほどだった。
連続で打ち上がる光の大群に、視界はぜんぶ花火で埋め尽くされた。
ドーン、ドドドーン。
胸の奥にまで響く音と、降り注ぐ光の雨。
気がつけば、自分が花火の中にいるような感覚になっていた。
「見上げる」ではなく「包まれる」。
そんな一夜は、きっとそう何度も経験できるものじゃない。
思わず涙が出そうになるほど、心を揺さぶられた。
消えていく残光とともに、祭りの夜も静かに終わっていった。
視界ぜんぶが花火に埋め尽くされる。思わず涙が出そうになるほどの、夏のフィナーレ。
帰り道は徒歩でスッキリ|コンビニスイーツと金麦が最高のご褒美
帰りはもう、バスに乗らずに徒歩で。
妻と並んで歩きながら、「意外と歩いても余裕だね」「来年は、バスなんかに乗らず徒歩で行こう!」なんて笑ってしまった。
途中のコンビニでちょっとお高めのスイーツを一つづつ。
「会場で何も食べられなかったんだから、これくらいいいよねー」と妻。
そして無事、帰宅。
喉も乾いていたので、金麦をプシュッと。
うん、これはもう、ご褒美みたいな一杯だった。
ほどよく汗をかいたあとだから、冷たいスイーツがとびきりおいしかった。
🎆
「人混みも渋滞も、
ぜんぶ夏の思い出になる。
帰り道のスイーツと金麦までが、花火の余韻でした。」
まっすぐ帰らず、ちょっと寄り道してく?
nufufu.com | |
Related Searches | |
よくある質問|香北マリンフェスタ in 香西
✅代行サービス専門マッチングサイト:ラクダ
✅ラクダではアフィリエイトパートナーを募集しております。
🏠無料で空き家を掲載・検索できるマッチングサイト:空き家リスト
✨当サイト:ぬふふ.com
🏢運営会社:合同会社桔梗企画