炎上マーケティングを仕掛けるブログが減らない理由

炎上マーケティングを仕掛けるブログが減らない理由

炎上マーケティングは閲覧した人の怒りを煽って
ソーシャルメディアで拡散を促し
結果トラフィック(注目)が増える
⇒閲覧数が増える
という構図だ。
何故インターネット上では煽るのだろうか?

儲かる仕組み

煽って儲かる仕組みは、 PV史上主義が有る
WEBサイトの各種広告では閲覧回数やクリック回数だけで広告報酬が上がるサービスが多い。
例えば、Googleアドセンスはクリック型広告ですが
Youtubeの動画広告は再生回数あたりでの報酬が有るのでは、と予想されている。
結果ユーチューバーのシバターに代表されるような炎上系ユーチューバーや
ブログでも嘘を含むサイトが乱立している。

ブログサイト

イケハヤ氏に代表されるブロガーで炎上を当たり前に起こす人が、少ながらず存在する。

Twitterなどでもデマなどが度々問題視されるものの
犯罪でなければ何を発言してもよいような風潮の人も意外と存在する。

おばさんも炎上マーケティングに取り組む

非正規社員は犯罪者予備軍のような扱いで記事を書いて炎上したアメーバブログの一般人女性
社会の底辺の人とは関わってはいけません|アッキーの雑談ブログ
炎上後、有料のnoteという有料コンテンツを販売しているようですが、
差別意識が、ありそうな人の有料記事を買う人って、どんな人なんですかね。
買う人も同類の人達なのでしょう。

インターネットとオフラインの違い

人に向かってバカという人はいない。
インターネットだと相手の顔は見えない。
このため
シネだとか
訴えるだとか、
様々なオフラインでは口に出さない罵詈雑言が飛び交うことを多々見かける。

コロセと言ったフリーアナウンサー

透析患者は殺せとブログの記事タイトルで発信したフリーアナウンサーは、
注目を浴びることをわかっていてその文字を選んだといった。
炎上後謝罪を団体やら、様々なかちで追及されることで結果謝罪しないと強がっていたのにも関わらず
ブログタイトルを改め、ブログ記事で、テレビ番組内でも謝罪し、レギュラーの仕事を失った。
長谷川豊氏がブログでも謝罪のようですが疑問が残る
これも極端な例に見えるかと思いますが炎上を芸の一つとして使おうとしても
その人が適切に仕掛けることを謝ると手痛い目を見る良い事例となっただろう。

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