ノート(note)販売者で詐欺的な商材が溢れる理由。

ノート(note)販売者は詐欺。
特定商取引の表示が無しで
胡散臭いうすっぺらい虚構本が大見栄きって販売可能なnoteという媒体。
当然人を欺いてでも自分だけ儲けたいという亡者が押し寄せてくるわけです。

自分の本名とか住所を公開せずに嘘の情報を販売できるのだから
詐欺的な販売者にとってうってつけだろう。
こんなのinnfo ZEROより悪質ですよ。
※noteというサービスが悪いわけではなく、そのサービスの利便性を悪用する乞食まがいの詐欺師が群がっている構造が危険だという指摘です。

note販売者はろくなの居ない。

稼げる方法系のnote販売者は嘘ばかり。
アフィリエイトなどで稼げているのであれば、自分が稼げている方法を販売するはずがない。
稼げる方法があったとする。
数百円で、100人に販売するリスク
1000円のnoteだったとして 100人に販売したら10万円の儲けでしかない。
普通に稼げるノウハウだったとして、その方法で一人で独占して稼いでいた方がよっぽど賢い。

infotopなどでも数千円から数万円の商材が多いのにも関わらずnoteで
ノウハウを1000円程度で販売するメリットは、本気で稼げる方法があるなら、売るメリットは無い。
ただのなんちゃって稼げますノウハウのバーゲンセール会場でしかない。
「稼げる」という手法を特定商取引表示もなしに販売できるということから今後もnoteでは様々な詐欺的な内容のコンテンツが氾濫するだろう。

お尻隠さず堂々と販売継続

一人素性が解った販売者
販売者氏名も顔写真もWEBサイトにも、note内でも本名や住所は明かしていなかったが、あっさり調べがついた。
noteでしょうもない商材販売していた人が居たので、
つっこみいれる内容を問い合わせフォームから送り付けたらnote内でブロックされた。
noteに批判コメント書き込むより親切のつもりで問い合わせフォームから送ったら逆上される始末。
ひとまず相手の住所電話番号・大体の年齢、屋号(会社名)まで判明することができた。
GoogleMAPで家の外観まで確認できた。
保有ドメインの9割程度の数も把握できた。
40代後半のおっさんがなにやっとんねんと思ってしまった。
だからといって、どうするわけでもないのですが、その後もnoteでしょうもないなんちゃってノウハウを継続販売しているのだから図太いなと思うばかり。
いい年なんだからフランチャイズ店にでも加盟してFC本部の奴隷として働いてりゃぁいいのにインターネットがあるから平然と胡散臭いことをやりだす中年のなんと酷い事か。

妄想

本人たちは、それで再現性がある稼げるノウハウだと考えているかもしれないが、
マルチの洗脳と似たようなもので、きっと虚構の稼げる方法を妄想しているのかもしれない。
やらなきゃ稼げませんというような、説明不十分のなんちゃっと商材と大差ない。
なんというか再現性が無いノウハウをさも完成系のように販売しているノウハウ屋ってだれかに精査してもらったり編集いれてもらうことすらしないんだろうなと思いますよ。
noteのコンテンツには、全く客観性が無いのだ。

うそつき

本人が信じている限りは、それを他人が嘘だと批判しても本人は絶対に微動だにしない。
どこかの宗教を妄信しているのと同じで幽霊信じているひとに、それはあり得ないからといっても全く気にしないどころか逆切れされることの方が多い。
虚構を売って稼ぐこと自体は、法には触れていないのですがあんまりこずるいことしてると、どうなるのか、言わなくても想像できるだろう。
まぁやりたい人がやればいいし
買いたい人が買えばいいと思うが、
傍から見ていてあほらしい。

脱藩起業と脱藩転職とは

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