ステルス戦闘機を連想してしまう『ステルスマーケティング』について。
これは一見消費者にはマーケティングの一貫だと悟られずに、実態を隠して販売や集客に繋がらせる手法。
ステマと略称で呼ばれることが多い。

ステルス戦闘機

ステルス戦闘機―スカンク・ワークスの秘密

ステルス戦闘機―スカンク・ワークスの秘密


ステルスマーケティングは、ステルス戦闘機のようなものでも
戦闘というものともかけ離れて地味で下手をすると反感を買う恐れがある行為である。

印象としては、炎上マーケティングよりは被害は少ないしリスクも少ない方法も存在はしている。

ネットで嫌われるステルスマーケティングの事例

  • サクラレビュー(購入者(消費者)でもないのに販売者側の自演)
  • 偽装コメント(身内がかくコメントなど)
  • ネット掲示板での他者製品のバッシング等
  • 例えばマクドナルドが人材派遣会社に依頼してバーガーを購入するのに行列を作らせていたことが発覚した事例などが存在した。
    ソフトバンクもfacebookの「いいね!」を獲得するのに100円程度払ってfacebookページのファン獲得を行っていたのもその事実を知らないと、錯覚するだろう。

    レビューサイトでのステマの反乱

    他にもレビュー系記事作成依頼で、広告だという表示無しで掲載を依頼する行為はステマに該当する。
    食べログなどでも批判レビューを削除していたり、
    推奨レビューをサクラ行為で書き込む業者などの問題が一時期あがっていたこともある。
    2015年初頭でも、ぼったくり居酒屋のコメントがYahooロコにはあるのに食べログのは即削除されている事例が記憶に新しい。
    食べログから削除してという訴訟⇒敗訴(大阪のバー)

    企業だけでなく政治の舞台にもステマ。

    営利企業の各会社がこぞってステルスマーケティングを行うのは、自然と理解できるのではないだろうか?
    いろんな企業が消費者を欺く事に必死になっているのが現状。

    しかしながら、政治家でも自民党ですら、ステマを行っているようです。
    自民党はインターネットでネガティブキャンペーン

    ニコ生でID隠さずヤジ!自民党ネットメディア局長・平井卓也がアツい http://matome.naver.jp/odai/2137247371758451001

    ニコニコ動画などでも
    どこかの政党のIDで過激なコメントを行っていた事が判明したりした。
    2ちゃんねる関連のツールの個人情報漏れ事件で、特定の政党が2ちゃんねるビューアーを購入していたことも、露見している。
    バレなきゃいいと思って仕掛けても、万一発覚したらしっぺ返しは大きいことはするべきでは無いだろう。。

    蜂の巣

    戦場で、迷彩効果がなくなったら蜂の巣に去れる。
    進んで、お薦めできない手法が、ステルスマーケティングだろう。
    欧米などでは、ステルス的な手法は縮小している印象も有る。
    法規制も色々と厳しい。
    インターネットにおいては広告は広告だと認識されることが求められていたり日本よりも宣伝に関しては厳格なルールが存在している。
    クレグレモ仕掛ける人は、地雷を踏んだりしないように最先端の注意を払ってください。
    コンテンツマーケティングとは
    バイラル・マーケティングとは

    ステルスマーケティングでは無い事例
      セーフな事例

    • この点レビューブログなどは、レビューブログからの紹介テーマだと明示していたりする。
    • Twitter内広告ツイートサービスの、ソエンド等も広告である事は、名言している文言が含まれる。
    • アフィリエイト広告は、アドセンスだとスポンサードリンクというラベルを掲載したりすることが推奨されている。
      文中のテキストリンクに関してはソースコードで見ないとアフィリエイトリンクだとは認識しにくい面があるが、これはステルスマーケティングとは目的が異なる。