シバターの「SNOWは〇〇〇でも盛れるのか!?限界を調べてみた!」という動画について

SNOWは〇〇〇でも盛れるのか!?限界を調べてみた!
という〇に入る文字はTwitterを見ると容易に判別できる。
ただここに偏見が大いにあることはいうまでもない。
これは差別発言だ。

該当の〇の意味

障害があることが奇形なのかは別。

奇形で有る事と、何かしら『障害』とつく症状があるのは異なる別事件の意味合いだ。
障害」は日常的に支障をきたす症状が継続してあることを指す。
先天的な障害でも見た目には一切以上は見受けられない事が多い。
たとえると色が識別ができないなども同様の事例だろう。
これは本人にも他人にもあまり正しく認識されないことが多いし
音に関する差も他者が認識しにくい事例は多い。

SNOWは〇〇〇でも盛れるのか!?限界を調べてみた!

現在では既に障碍者という文字が〇字に置き換えられている。

シバターという人物

いじめは被害者が悪いとかさらっという人なので、別にこの人に期待する要素は無い。
シバター⇒『いじめはいじめられる奴が一番悪い!岩手中2自殺は親の責任!』
他にも亡くなった人を侮辱するような動画なども多数あったりで、この人の動画を好き好んでみることは無い。
むしろ何か不幸にあってくれとすら思えてしまう動画配信者である。
その程度に人でなしな発言が多いのが実態だ。
他の批判系ユーチューバーよりも致命的に毒がすでに悪になっている印象がデカイ。
これは普通の成人の発言だと許容するには無理があるしWEB上の書き込み・発言としても常識を疑う内容が多々ある。

個人差

はげていたり太っていることで馬鹿にされる日本ならではの風潮被害に思う。
禿げるのは個人差が大きい。
太るのも遺伝子レベルで炭水化物を吸収して脂肪に貯めやすかったりと色々と検討の余地があるジャンルだ。日本だと欧米のように過激な太り方も少ない。

足を失ったり、指を失った人でも障害に該当するのですが、このシバターという動画配信者は、障害に対する知識がまともな成人並みに知識がないとしか思えない。

奇形

例えば事故などで通常の顔を喪失するひともいるだろう。
腕や手、指などもわりと事故で失うことは頻繁ではないとはいえ起きないことではない。
単純に普通と違うというだけで、否定的なタイトルでこのようなネタにしてしまう姿勢はどうかと思える。

SNOWというアプリ

何を思ってシバターなんぞに依頼したのか不明ですが一生インストールすることは無いアプリに確定事項となってしまった。
こんな糞サービス使う理由が無いだろう。
故人・いじめ被害者・障碍者などをネタにするパチンコ配信者シバターと組む企業など信頼できるはずがない。
よくYoutubeパートナーをGoogleが認めているなと不思議でならない。
普通にアドセンス規約違反だろうよ。

明日からの地獄絵図

本日が金曜日なのでそこまで即被害にあうことは無いとは考えられますが
障害がある人たちに対してこの動画を見たバカなキッズたちが
かわいい写真がとれるからとSNOWを起動させたスマートフォンで写真画像や動画を撮影して面白ネタとしてWEB上に投稿されない事を願うばかり。
こんなあほみたいに侮辱している動画に2000件もいいねが押されている事態は大いに脅威だ。

タイトルとURLをコピーしました