架空請求業者の動画を勝手にアップロードしている事例
違法行為を擁護するための権利は存在していない。
結果裁判になっても架空請求業者が訴訟を起こしても
まけることは無い。
倫理的に
勝手に録音してアップロードする行為は
一般企業や普通の人に対して行うのはNGだ。
たまにクレーム凸とかしている内容をアップロードしているオツムが軽い人がいるが
あれらは、相手側が動けは問題になる。
架空請求業者であると判明している場合にはこの限りではない。
しかしこれが国が違うと取り扱いが異なる可能性がある。
日本語使っているからといってかけてきている国が日本だとは限らない。
詐欺的な手口だと、海外から行う違法行為の可能性もゼロではないためこうなると厄介。