金髪起業家ヒカルが販売していた情報商材などについて。ちなみに金髪起業家ヒカルというのは、現在ヒカルゲームスなどをやっていた兵庫あたりに住んでいたユーチューバーと同一人物です。数年前YouTube動画内の広告でよく目にした人も居るのではないかと記憶がある人です。広告費用は結構な額突っ込んでいたと推測できる。
内容
- 有料メルマガの販売
- 情報商材の販売。
この2つを行っていたらしい。
過去いくつかの特定の動画がアップロードされていた気がする。現在は非公開・もしくは該当チャンネルが削除されているによると とある情報商材の模倣版を販売していたらしい。実際にヒカルが販売していた情報商材を購入したという人のレビュー動画もありましたが、複数のパターンでサポートがあったような会話が語られていた。金髪企業家ヒカルの時代の動画チャンネルには今動画は公開されていない。旧式Youtubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCnhPWwVpjg8L6lD_c8OTZuQ当時は、このチャンネルの動画でYouTube広告出稿ガンガン出していた印象がある。このあたりはどこかのまとめにでも記録が残っているだろう。
印象
紹介されていたページを見る限り文字を行数で足したり小さな加工程度のものであり、著作権侵害だろうなと思える商材内容だった。
ただし全体を見ていないので決定的なことは不明であり叩くには要素が少なすぎる。
売り上げは?
情報商材販売に至った経緯も他の動画で多少触れられているような片鱗が見える動画はいくつもあったのですが実際どれだけ売り上げが上げれたのかは不明である。動画配信にシフトした理由もお金を稼ぐ事が動機のようですが、情報商材販売がおいしくなかったのか、やっていることが酷かったのかは不明です。
シバターも言及
ほかの要素
情報商材は9割5分以上胡散臭いゴミですが2017年度時点では、noteでもゴミ内容のアクセスアップ手法とか堂々と販売している40代おっさんとかいるので、胡散臭いものが多いのは変わっていない。ただ情報商材というカテゴリーでも数パーセントの確率でまともなものは存在する。しかし稀だ。金髪起業家ヒカルが情報商材を販売していたとしてもそのこと自体は悪ではない。もしも改変盗作だったとしたらこれは著作権違反に該当するだろう。有料メルマガも対応が良い印象の事はかかれていなく、悪い対応に利用者が辛辣な書き込みを行って物を多く見かける。株式会社VAZって何?ヒカル 禁断ボーイズ ラファエルというユーチューバー所属まさか組織的にYouTube活動始めたこともどうかと思ってしまう。
ヒカル「罪悪感が募る」情報商材販売の“黒歴史”を自ら語ったワケhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f318e1766acf2db67793210ff29c3c41cff9beee