カネマン YoutubeチャンネルBANの意味2016年12月31日のチャンネル停止

2017年新年早々、カネマンというユーチューバー(元々ニコ生界隈の住人)の
YoutubeチャンネルBANされたらしい
この意味について解説する
(チャンネル停止日時は2016年12月31日の年末である。しかしアメリカ時間だと現地では12月30日の最後にBANで仕事納めだったのだろうw)
ちなみにカネマンのYoutubeチャンネル停止はこれで4回目になると思われる。


早朝にBAN


何が『恐らく誤BANです!』とか・・・
この人物まったく自分がやっていた動画の意味理解していない模様。

誤BANだったら という事がありうるのだろうか?

問題点

    元々下ネタ多すぎた。

  • カネマン子ってなんだよという感じがする。
  • 兄まで引っ張り出して、出会い系のような動画作って
    アップロードしていた感覚からすると、兄もバカなのかなとしか思えない。
  • 男性のデリバリーサービスをラブホに呼んで、撮影してアップロードしていた18歳とか基本的にそれって問題ありすぎるだろうと思うわけですよ。
  • 普通に考えても未成年者に悪影響を及ぼす動画が満載だったチャンネルがBANされなかったことの方が今までオカシかったのだ。

    撮影内容に公平性が無い。

  • 無許可配信多すぎ
    これは電話の音声に関して、絶対に相手の承諾をとっていないでWEBにアップロードする行為は、
    普通に考えても相手方が権利侵害だと主張されたら、全面で負ける。

カネマン兄は、普通の社会人でまともな知識もっている人なのかなと思ったが、
そうでもなかったのかというのが残念すぎる。

たむちんとたむちん父との関連性くらいに
カネマンとカネマン兄も馬鹿だったかなという感じしかしない。
本来保護者てきな立ち位置であるべき成人の方もオツムがゆるふわに見えるので実に残念である。

フィッシングサイトの問題

フィッシングサイトに対して配信を行うことがグレー。
相手が違法行為もとい法的に保護されない商売だからといって、
その人たちに対してどういう不法行為を行っても良いことにはならない。

証拠保持での録音や動画撮影が認められるのは『証拠』としての意味だけであり、WEBにアップロードしたり、
その動画・音声で収益化してビジネスに使ってよいという事にはならない。
カネマン動画の「架空請求業者から仕返しを受けています。」
フィッシングサイト業者が100%悪いことは解り切っているが、
そこに便乗したカネマンが行っている行為も、悪ではある。
全面的に支持される行為ではない。

仕込み?ネタ?

もしも過去の動画が全て脚本であって仕込みだったとしても、電話番号を公開していたりするものもあったため、全て仕込みで03-番号とかを設置していたとは考えにくい。(カネマン本人は、東京都住まいじゃなかったはずですし)
固定電話番号に準じるサービスは格安で容易できたとしても、面倒くさそうだし仕込みだったかどうかは該当の番号しらべればすぐにわかるし
万一関係がない番号だったりしたら別の問題が発生する。
キッズたちの中には仕込みに思いたい人もいるようだが、普通に考えて無理。

誤BAN?

Youtube運営がBANしている行為は頻繁にある。これは機械的な仕組みでチャンネル停止していることが考えられる。
しかしカネマンチャンネルに関しては元々問題点が多くあったことは否めない為、グレーであることは揺るがないだろうし
今後これ以上の危険な動画をアップロードしないともいえないため誤BANというには無理があると考えられる。
Youtube運営の目視のチェックが入ったとしてもアウトだと思うのですが。
これがセーフならアドセンス停止とか もっと緩くしろやと思ってしまう。

カネマン兄も無知?


カネマン兄が弟の動画撮影に協力している点でもどうかと思う。
元々カネマンが動画投稿していた内容はお下劣・その他 コンテンツとしては如何なものかと思えるstyleのものが多かった。
既に成人していると思われる兄が協力してゲーム機ぶっこわしたり
出会い系の宣伝動画につきあったりとこの兄も兄でちょっと常識かけているのではと思えてしまう。

本人による、チャンネル停止の件ついての動画がアップロードされた

2017/01/08 に公開した動画

カネマン本人がチャンネル停止の件について話します」という動画をアップロードされたが
未だ理解していない模様。
過去に数回チャンネル停止くらっても少しも学習していない様子だ。
これはまたBANになると想像できる。

カネマンを煽った高校生が電話番号公開されてしまい自爆した?

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