YouTubeで学校退学になったユーチューバー|桐崎栄二

YouTuber who left school on YouTube
YouTubeで学校退学になったユーチューバー。
今更過去の退学騒動を動画化するのは、入学辞退誘発でもさせたいのだろうか?
最近アップロードしている動画もいまいちだし話題性もないしで駄目過ぎる落ち目ユーチューバーの一人だろう。
高校生という枠でなければ目立てない動画投稿者の典型だ。
文字『YouTubeで学校退学になったユーチューバー 桐崎栄二』

動画

感想

タンケッキー動画とか家族ぐるみでアップロードしているので
学校に害というよりも社会にとって害だよこの家族。
桐崎栄二の父親までケンタッキーに「タンケッキー」で難癖|飲食店
学校辞めるかどうかはどうでもいい問題。
自分が行った 故意の悪さを反省していないで学校が悪いかのように言う姿勢はまだガキである。ただ保護者が保護責任まともに果たせていないのが痛い。子供を菌の卵だとでも思っているのだろう。稼ぎ頭か。家族ぐるみでバカばっかりだろうな。3世代にもわたって。祖父母・父母・当人たち兄妹。
汚名だということにすら気づけていない。
桐崎栄二が退学になったのは本人が悪いことは明らかに分かる。
正当化する思考が稚拙にしか思えない。この人物をあがめているキッズはバカであると豪語しているようなもの。

家族ぐるみの犯行

途上国のフェイクニュースの例がある。
これは家族が偽ニュースの発信を推し進めて肯定しているという記事だ。

『衝撃ニュース! サンドラ・オー(カナダ出身の有名女優)がケガをして、ドラマを降板した』――目の前で、高校生が作り上げたフェイクニュースだ。両親の年収を優に超える稼ぎを手にし、その金でイタリア製のバイクを買ったばかりだという。

「罪の意識はないのか?」と尋ねると、息子は「クラスメイトの4割くらいがフェイクニュースを作ってるよ」と言い、母親は「それほど悪いことだとは思いません。お小遣いをあげなくて済んで家計は助かっていますし、息子にはもっと頑張って欲しい」と悪びれることもなく言い切った。私にとっては異常な光景が、彼らにとってはただの日常だった。

ここに引用文が入ります。

現在のキッズユーチューバーもこれと同様の構図だといえる。
例えばドローン少年の事件なども親の静止すら振り切り最後の方には親が警察に立てつくかのようなセリフが生配信で流されていた。(深夜に警察が身柄を拘束しに来たことに腹を立てての文言だと思われる)

「桐崎栄二」に関しては親だけでなく祖父母・妹、さらに親戚まで加担しているため一族そのものが加担しているといえる。
石川県ってこの程度の民度なのかと、異文化にすら感じてしまう。
シバター VS 聖.ヨハンくんが消した動画
この小学生聖ヨハンという人物も石川県らしいが、「桐崎栄二」キッズは沢山生まれ出てくる可能性が危惧される。
石川県

今後

確実に飽きられる。
最近この人の動画見かけたことも無いし話題にすらなっていないのだから。
なんというか動画のネタも過去の動画投稿の二番煎じでしかなく、目新しさもない。
唯一見どころの妹の姿もほとんどなく、桐崎栄二本人にはもともと魅力がゼロだったため見どころが分からないコンテンツである。(それでも10万再生は優にあるのは世の中バカばっかりなのかと思えてならない。ヒカキン動画見るくらいのキッズが居る位なので世の中闇が深いとも思えますが。)

将来性

この人に才能は無い。くみ取れない。ノリだけで生きている。
稀有な技術も無く、コンテンツの工夫も無い。
一部の熱狂的なファン(キチガイ)に再生回数支えられていようとも、年月経てば劣化するし見ている層も成長するので必ず離れる。
人的な価値でいえば不良債権としか考えられない人材だといえる。
根本的に自己中心的というスタイルから考えると、ドローン少年とか、アメリカのユーチューバーが青木ケ原で自殺者撮影したローガンポール(Logan Paul)とかと立ち位置が同じなんだよな。
シバターとかも同様。
他人が傷ついてもいい動画投稿しかできないバカは滅んでいいと思う。

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