ワタナベマホトというユーチューバーの暴行事例について。
UUUM所属していてなおかつ暴行事件。
トップユーチューバーとして位置していたのに、この結末
人気YouTuber・ワタナベマホト、謹慎を経て動画投稿を再開 「信頼を取り戻せるように頑張ります」
人気YouTuberのワタナベマホトさんがYouTubeでの動画投稿を再開した。
「お久しぶりです」という動画タイトルで2分に満たない短い動画を投稿。2019年6月以降更新が止まっていたTwitterにも動画を投稿したことを報告した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200217-00010005-kaiyou-ent&p=1
いい年した成人が「謹慎」というワード使う時点で白目。
ょくという違法行為の代償としては違う対処が望まれるのであって、「お前は未だ学生気分かよ」と思うだけ。
過去の事例と比較
犯罪したとして逮捕されても平然と釈放後などに動画投稿する人は多い。
じゃがりこ爪楊枝少年やドローン少年
宅急便にチェンソーで突っ込んでいった人物等、様々だ。
期間は数か月から数年後などばらつきこそあるが犯行に至っても動画投稿の自由はあるしこのあたりの自由の保障はく奪は誰にもできないことではある。
ただし動画で知名度上げてその後問題起こして、また動画投稿で稼ごうとするのは中々釈然としないものはぬぐえない。
エンタメ界隈でも、薬物騒動で一度逮捕されても同じ罪で逮捕されたりして、また復帰したり活動したりはありますけども、ユーチューバーもとい動画投稿者もそれしか生きるすべがないのですかね？という感じは残ってしまう。多様性には富んでいない生き方を提示しているようにしか感じない。
復帰
ワタナベマホトの動画投稿が復帰するらしいのですが、実に興味ない。
元々ヒカキンとかはじめしゃちょーにも全く興味がない当方ですが、UUUMとか人物というかキャラクターの囲い込み方が滞っているように思う。
要するに再生回数か、チャンネル登録者数、投稿者の目立ちたがり度だろうか。
活動停止に至った暴力事件
活動停止に至った暴力事件は、HIKAKINさんやはじめしゃちょーさんはじめ、国内の人気上位陣YouTuberをこぞって擁する事務所・UUUMに移籍してから半年ほどの出来事だったため、その復帰は、YouTuberの勢力図にも大きな影響を与えそうだ。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200217-00010005-kaiyou-ent&p=2
活動停止でどうがとうこうやめたからといって、収益化やめなければ何も自粛とは思えないんですけどね。
暴力という違法行為について、謹慎的なことしていたら罪がつぐなわれるとかではないですよね？
HIKAKIN&SEIKIN悪魔のおにぎり｜ローソンのYouTuberおにぎり
「UUUM」は成長にかげり 動画配信にマネジメントは必要か
今や小学生の憧れの存在であるヒカキンや、はじめしゃちょーといった人気ユーチューバーには、ＭＣＮ（マルチチャンネルネットワーク）と言われる所属事務所がある。その代表格が東証マザーズ上場のUUUMだ。しかし、ユーチューブ視聴者数の増加で右肩上がりのこの会社に異変が起こっているという。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200213-00000004-nkgendai-ent
アドセンス収入がメインの会社とか簡単にコケル爆弾抱えているのと同じだろう。
会社として健全とは到底考えにくいここの株買う人の気が知れない。
「う～む」とうなるしかない状況をユーチューバー事務所は打開できるか。
オチが実に適当過ぎる記事だな。
記事書いてる人もどうかと思うしそもそも「木下ゆうか」というユーチューバーなんざただの痴情のもつれとか、その後のイベント起用でも消極的なの
察しする要素は多々あるのでは？と突っ込みいれたい。
濃いめのピンク色背景使った時点でこいつも同罪だ。
プロティール欄の背景に最初に使ったのはオイラのハズだからな。
※仮に2009年以前に当方よりも先に同様のprofile画像使っていた人がいたらそれは知りません出たけど。
※背景の色について権利があるとは言えないため主張はしませんけどイラっとくるのは多分にある。
というか普通に背景に使う色とかだとブルースクリーンが一般的だろう二。
何故こういう色にしたのか本人に尋ねてみたいものだわ。