首相に対して本の翻訳者が「シネ」というツイートをtwitterに投稿してリプライでの批判すら平然とかわす世の中になっているようだ。
大人のモラル破壊かとしか感じられない。

スポンサード リンク

「ソフィーの世界」翻訳者が「あ べ し ね」ツイートで炎上 反省口にした後も「くたばっちまえ アーベ」

2014年4月18日 17:47 (J-CASTニュース)

「ソフィーの世界」などの翻訳で知られるドイツ文学翻訳家の池田香代子さんが2014年4月15日、「あ べ し ね」という安倍晋三首相を批判するツイートを投稿した。
該当ツイートを削除した後も「くたばっちまえ アーベ」と投稿するなど、全く「ぶれない」姿勢を貫いている。平和運動家としても活動している池田さんの過激な発言には驚きの声が上がり、ツイッターには批判的な意見も数多く寄せられている。
http://www.j-cast.com/2014/04/18202606.html?p=all

「死ね」という単語は「殺す」と異なり 殺意を向けた物では無いため犯罪には該当しない。
実際には、ニコニコ生放送のようなリアルタイム配信のサービスではNGワード設定されているたねに「タヒね」や「4ね」といった語句を置き換えてNGワードのフィルターをかわして登校されることが多い単語だ。
実際にシネという同様の語句で検挙されたり、違法性が問われる事もない。
これは危害を加えるコロスとは意味が違うためであるが、侮辱の言葉として用いられる事が多く、不愉快な度合いはきわめて高い言葉だ。

シネという単語は、元々はインターネット上で中高生が多様していた単語で、大人が使うような言葉ではない。何故翻訳家でありそれなりの年代だと思われる大人がこのような単語をツイートすることになったのか?
思想や行動は自由であることは保障されるべきなのは当たり前ではあるが、堂々とソーシャルメディアで侮辱ともとれる言葉を発言するメリットは一切ないだろう?むしろこの行動自体がデメリット以外の何者でもなく、まともな社交性がある人間なら使ってはいけない言葉だろう。
インターネットだから強がった発言や大きい発言、虚勢をはった発言をする成人は多々居るが、大抵一度炎上したら跡は手に負えなくなることが多い。
今回の事例も非常識の一言に尽きる。本人は軽いノリで呟いたのかも知れないが、相応の社会的な冷たい目で見られることになるのは必然だろう。

『ソフィーの世界』(ノルウェー語:Sofies verden, 英語:Sophie’s World)は、ノルウェーの高校の哲学教師ヨースタイン・ゴルデルによって1991年に出版されたファンタジー小説。少年少女に哲学への手ほどきとして読んでもらうよう構想された作品で、世界各国語に翻訳され、全世界で約2300万部以上を売り上げたベストセラーとなった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ソフィーの世界