漫画村の運営特定か 法的措置へ
「cloudflare」と「Paypal」に対してアメリカ内の裁判手続きで、本人特定したとのこと。

    単語

  • cloudflareとは、CDNサービスのこと。サーバーのアクセスに対して負荷分散などで用いられる。
    このサービス利用すると、元のサーバーのIP(収納されている元サーバー)が、サイト閲覧者には、解らなくなる特徴がある。

    cloudflare(クラウドフレア)
    https://www.cloudflare.com/
    著作権侵害の違法サイトのせいで悪者に思えるかもしれませんがただのアクセスするサーバー分散サービスでしかない。

  • Paypalとは、決済サービス。クラウドフレアの支払いに使用していたのだと考えられる。

この二つのサービスは漫画村が利用していたというだけであり、悪ものでは無い。

ニュース記事

海賊版サイト「漫画村」の運営者を特定か 法的措置へ – BuzzFeed

米国での訴訟手続きを通じて、漫画村にCDN(コンテンツ配信ネットワーク)サービスを提供していたクラウドフレア社から、サービス契約者などに関する情報を得たという。今後は日本国内で刑事告訴、民事訴訟を行う構えだ。

『海賊版サイト「漫画村」に接続できず 運営側自ら閉鎖かという』話題

誤解など

cloudflareは運営者開示は行ってきたサービスとのことでサイト運営者本人を秘匿するサービスではない
ただし支払人の名義や決済方法を別の手段を講じることで、本人性が今後かいくぐられる可能性は考えられる。

日本で裁判していると本人特定まで時間が掛かり過ぎるというだけ。アメリカで裁判した方が早い。
※現地の弁護士やとったりするハードルや、権利者の位置づけで過去にある事例はとん挫した事例が殆ど

漫画村による被害額

被害総額数十億円と言われている漫画村による被害。
刑事事件と民事で訴訟されることとなるようですが、今後の展開には関心がひかれるばかり。
どちらにしても漫画村運営者は、そうとう窮地にたっていると考えられる。
違法行為を行っていてTwitterで強気な発言していただけに、当然と言えば当然ではあるが、本当被害も、話題性も相当大きくなったなという印象は強い。
最大の過熱時には、月間1億PVとか言われているし。
他人のコンテンツそれを第三者に提供していたこと。
権利がない商品(他社のコンテンツ)で収益得ていた事
共に罪は大きいだろう。

ブロッキング問題の提起と関係性が強い「漫画村」実刑判決だとどの程度になるのだろうか。

※被害額が、タダよみされたことで試算していたりすると、
ネカフェで読んだりするのと相当乖離があったり、
単行本の価格と電子書籍との乖離も存在する。
必ずしも違法アップロードサイトの閲覧が、売り上げ阻害の額と現実的に計測することが不可能である為
現実的な被害額を想定するのは相当乖離があるとも予想できる。

※違法サイトが運営停止したことで電子書籍などの売り上げが回復してきたという見方も存在している。

※違法にダウンロードできることで利用できない人がプレイすることが有る現象はゲームソフトで少し前に問題にはなったが、中々著作権侵害に対する感覚が閲覧者もサイト運営者も希薄な考えが多い。

ブロッキング問題

漫画村他2サイトが名指しでブロッキングに上がった問題、

冒頭、異例のあいさつ 海賊版サイト対策で深まる対立:朝日新聞デジタル

 象徴的だったのは、24日の5回目の会議。総務省でネット利用者の保護などを担当する消費者行政第二課長が、接続遮断は、プロバイダーが利用者を守る立場から監視する役割に変わると指摘。

これが今後当たり前になる時代が来たら、
Googleではなく政府によって検索結果が管理されるリスクが有る。
検索結果に出てもその先にアクセスできないということは、検索エンジンのアルゴリズム的にマイナスなので、評価は下がる一方だろうし。
ブロッキングされることはサイト運営者にとって致命的なことになる。

知る権利他の、害にもなる。

文字「漫画村の運営特定か 法的措置へ」
文字「漫画村の運営特定か 法的措置へ」

cloudflare(クラウドフレア)
https://www.cloudflare.com/

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