noteでは情報商材の販売は禁止されてる。

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noteでは情報商材の販売は禁止されている。
あなたたちが販売しているコンテンツは情報商材ではないのだろうか?


https://note.mu/terms

noteでは情報商材の販売は禁止されている。
しかし普通になんちゃってノウハウが販売されているのが現実だ。

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情報商材の定義

note運営が何をもって情報商材と定義づけているのかは不明ではありますが

    一般的に情報商材とみなされるものを例に挙げる。

  • 稼げる系
  • 恋愛系
  • ギャンブル系
  • 悩み系
  • 金融系
  • ありといらゆるものが情報商材だといえる。

情報商材ではないデジタル販売物

これらに該当しないものというと
創作物の歌や曲、小説など、
新聞・雑誌などの有料媒体。
体験談やレシピなどくらいだろうか。

メールマガジンや会員制サイトは内容次第。

3Dデータや写真なども、情報商材には該当しない。

現状

それでもなんちゃって稼げる系のnoteを良く見かける。
**ノウハウと
情報商材については線引きが不明瞭だ。
書籍で出せば情報商材とは言われないが、デジタルデータだと曖昧すぎるため、跋扈しているとしか言いようがない。
ただnoteの現状と、規約の内容からは運営姿勢に怪しいイメージしか持てないためnote販売者は信用できない。
まだinfotopの販売で審査があることの方が信頼できると思う。
※ただしinfotop内でも、現実的にセールスページで歌うような内容には使えない代物が、詐欺的なゴミツールでも堂々と販売されている事実は存在している。
都合の悪いコメントは販売者が一方的に削除することができて、
都合の悪いこというアカウントはブロックできる。
note販売者の大多数は、詐欺的にボロウトシテいることが見え見えだ。
100歩譲っても、アマゾンでKindleを自分で販売している人の方が商売の姿勢としては正しい。
noteとか詐欺的販売者の巣窟にしかならない。

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