noteで販売されているPV数稼げる商材があまりにも薄すぎるゴミだったので、(月間670万PV得た方法なんちゃら)
未来のトレンド予測して「トレンドサイト」作れという内容だった。
α世界線だとか、β世界線を移動できたり、
タイムトラベラー的なことが好きな人なんですかねと思ってしまうくらいに、ちょっとぶっとんでいてたまげた。
購入したnoteの内容
- 1ヵ月で何百万PVあつめた手法というタイトル
- 3000文字で250円
- 希少性皆無 (目新しい内容が無くブログで一般公開されている情報と大差ない)
- 何百万というアクセス数集めた証拠は一切無い
- 再検証した記録やデータは皆無
- 再現性ゼロ。
こんな商品販売すんな!!!!!!!!。
【PS Vita版】 STEINS;GATE 0 【初回封入特典】PS4版「STEINS;GATE HD」DLCコード同梱
メーカー: 5pb. 発行日:2015-12-10 【PS Vita版】 STEINS;GATE 0 【初回封入特典】PS4版「STEINS;GATE HD」DLCコード同梱
※↑これは世界線移動しまくっている作品です。
そもそもトレンドを予測できるなら、株式とかFXで儲けてるでしょう。
若干のタイムトラベルに成功した岡部倫太郎だって宝くじに挑戦して失敗していましたし。(フィクションの例えですが…。)
「ほむらちゃんなら出来るよ」と思ったり願ったり。。。(別作品ですね。ハイ。)
この時点で呆れた人は×とじして構いません。
それすらしないで、note販売で収益化に飛びつく販売者…。
もしかすると未来予知が得意な凄い能力を持った人なのかも知れませんが、明らかに色々とオカシイ点が見えたので敢えて記載することにした。
noteの中身は、薄すぎて薄すぎて色々と文章かさましして3000文字で250円。
これだと正直250円も払って読む価値無い。というかトンデモ商材だと思った内容に
メールフォームから感想送ったらnote内で、ブロックで返してくれたのでカッチーンと来たので、それを超える内容を考える。
ひとまず販売者の情報は氏名が**** **** 年齢4*歳後半(2016年時点)は、
アクセス数をたまたま幸運でかき集めることが出来ただけなので、あのショボい内容になったのだと理解できた。
理論も再現性も当てつけでしかない上に再検証は、やっていない。
たまたまテレビ番組の旬にヒットしたからといって、『トレンド』とか抜かす神経は、WEB界隈でここまで酷い事例は見たことが無い位の酷さである。
収益も不透明で、絶対に月間の収益化では、旨い事成功を別の事例で再現できていないからこそnoteでうさん臭い商材販売始めたのであろう。
note販売者の商材を買おうと思ったときはプロフィールの詳細をよくググった上で購入しないと、損をする。
本人の氏名も住所も固定ハンドルネームの情報も、全く出てこない経歴不明なアカウントは平然と嘘商材を販売している。
ググって情報が見つけられない人はnoteを購入するべきではない。
運営者のサイトで、まともなソーシャルメディアやプロフィール情報が無い人は欺く気が満々なのだから。
こういう人は、真剣にネットビジネスする姿勢は皆無であり、
欺く気が満々で販売しているといえる。
再現性を踏まえるなら以下のこと位記述しておけと思う。
まず最初にその人が保有しているドメインが本当に月間670万PVも稼げているのか疑問視した。
この事から、noteでブロックしてくれた販売者が保有するドメインのサイトを徹底的に調べた。
- 該当のnote販売者のドメイン調べるのは手探りになる重労働かと思ったが、他運用しているドメインはあっさり見つけることが出来た。この時点でガッカリ。
- ブログランキングパーツだとか
- 相互リンクのパーツ掲載していたり、
- 自サイトとの相互リンクガンガンはりまくっていたり、
- アダルトサイトへのリンクがあるサイトとアクセストレード(閲覧者を誘導させる意図の相互リンク)しているサイトもあった
- 9割のサイトがWordPressで、どのサイトも同じ有料THEMEでデザインがどれも同じ
- ドメインごとに運営者情報のハンドルネームだけが全て異なる。(プロフィール内容も違う統一性の無さ。キャラクター設定なのでしょうけど、中年年配者の中二病感が痛々しいです。サイト内でm(__)mとかいう顔文字等は結構使っていましたし…。)
- サイドバーやフッターには楽天市場やアマゾンの広告パーツ等がビッチリ
- ACRのブログパーツが見え隠れするURLも有ったためアクセス数に懐疑的。
その人の15ドメイン分のサイト調べたら
こんなのだったりしたので失笑しかけた。
一体どこのWEBサイト運営素人なのかと思える位のサイト構造。
わりとガチでドメイン全部晒したい衝動に駆られる内容。(迷ったが本当どうでもいい販売者だと思ったので明かさない)
もしも検索スキルがあれば誰でも調べることは可能だろう。
謳っているアクセス数も結構かさまししているとしか考えられない。(或いはGoogleアナリティクスではないアクセス解析数なのかも。)
何が自称「SEOには自信があります」なのかがサッパリ理解不可能。
一体何年前のSEO的な自信があるのでしょうか。
時代遅れも甚だしいし、そもそもそういうのってSEO的にどうなのよとツッコミたい要素がてんこ盛りだった。
全体の月間のSimirer WEBで調べたところ15ドメインの合計が、調べることが出来た値だけではUU数 100万ちょっとくらいしかないように思えましたが、どうやって月間670万PVに到達するのでしょうかね。
閲覧者が毎度、6ページ以上回遊するようなサイト構成には見えませんでしたが。
該当のnote販売者が公言していたドメイン数は15だったとうっすら記憶していましたが、もしかすると、まだ他にも私が見つけることが出来なかった隠し持ったドメイン保有している可能性も残りますが。
調べて判明したサイトだけでもこれは無いと感じるサイトばかりでした。
他の人のWEBサイトのアクセス数(PVページビュー)を調べる方法:Similarweb:ぬふふ.com
SEOに自信があるなら、トレンドサイトよりも年中・これからも継続して検索回数が一定数望める単語が鉄板。
売りたい商品のキーワードで真っ向勝負するところだろう。
SEOに自信があるのに、PV数稼ぐため(クリック型広告の収益目的)にトレンドサイト作るとか矛盾している。
トレンドキーワードでサイト作っていこうとする人は、単純に競合が少ない 容易に上位表示しやすい土俵を広げていこうとしているだけなのだから。
収益化もこの人怪しい。
アド型広告で稼げてもそもそも
アドセンスなんざ空きスペースに貼るだけの広告なのでそれ主体にするのもどうなよという印象。
SEOに自信があるのにトレンドサイト作るという矛盾もなんだかなという感じでそれこそ検索エンジンから集客に自信があるなら物販ASPで売り上げガンガン築きますよね。
収益が安定化なんざしないから、うさん臭いnote販売だとか、なんちゃってブログ塾とか始めたのでしょうけど。
4*歳代後半に差し迫った男性が始めるには、ちょっと釣り針大きすぎではありませんか。
WEBサイトの収益化に自信があるならうさん臭い商売は始めないと思うのであります。
そもそもサイト運営に自信があってすべてのサイトでプロフィール内容が適当に異なるハンドルネームで運用しているのか謎。
過去(16年前)に通販事業で、年収1000万代あったとか絶対に嘘だろうなとしか思えない今の販売戦略の姿勢もウンザリする。
うさん臭すぎてきな臭くて、こんな人でもnoteで簡単に販売できる今のWEBサービス事情。
ひとまずサイドバーやフッターにアフィリエイト広告大量に貼っているサイトの人は信用してはいけません。
私的な観点から考えるトレンドサイトよりも有用なコンテンツと広告の収益化について解説する。
トレンドで稼ごうとするのは無謀
noteで販売されていた『アクセス数を稼げる記事づくりの手法』というにはビックマウスだよなという感じの根拠
この670万PV稼いだと豪語している人のサイトの事例から推測した場合は(本人は一切サイトURLやコンテンツ内容は公開していない。)
もしもトレンドで稼ごうと作戦立てるのであれば、放映されるテレビ番組半年位の放映期間が予想されるものが無難だと言いたかったのだろう。
大河ドラマとか戦国”武将“物ならそりゃぁ年代問わず、一定数のコアなファンはいるのでしょうよ。
二次創作ものだとかゲーム化とかもありそうな分野ですから、消費者層は幅広い上に歴史上の人物はゲームなどで名前用いられることも多い。
(キーワードに関して、本人はそんなこと一切noteでは書いていないのですけどね。当方の憶測によるものです。)
ただしそのnote販売者が言うトレンドも当方の価値観とは全く異なる解釈なので、割愛する。
未来予測のトレンドに関して
該当のnote販売者の事例だと目の付け所としては、歴史物など現実で調べることが出来るテーマが無難だと考えたのだろう。
該当のnote販売者の場合には、大河ドラマの『真田丸』でうまくUUかき集めているようだ。
他にも別のドメインで城や、戦国武将のサイトを作っていた。
合わせて旅行サイトなど。
日本のジャンルが得意なのか、たまたまアクセス数稼ぎに当たっだろう。
これで未来を予測してトレンドを作るとか滑稽そのものだ。
このnote商材においては、根拠書かないでnoteで商材販売すんなよと言いたい。
例えの事例(車メーカーがなんたらかんたらとnoteでは語っていた)が、空想すぎて的を得ない文章であることも痛々しくて
再考した事もなく
無いように奥行きもなく
再現性は皆無な内容のゴミだった。
それなら一層、
ドメイン公開したうえで、「大河ドラマで一発アクセス数風ぎ当てました」
「このくらい稼げました」と図や動画を公開して言うなら
まだ何歩譲って理解しようともするが
内容薄ずぎる。
上記の歴史や人物関連の普遍的に検索回数が有ると考えられる単語で作ればUU数十万は意外と競合が弱くあっさり稼げる可能性が高い。
むしろこれだとトレンドではない。
絶対トレンドキーワードの意味を誤解しているとしか思えない。
逆に競合が沢山出てくると困るのでnoteでは、実際の単語には触れていないのだろう。
テレビだと制作発表の記事から実際の放映までラグがあるため記事作成仕込みやすい。
大河ドラマは歴代作品が連なる為、今後の作品にもコンテンツを応用できることなどがメリットなのだろう。
ただし該当のnote販売者は何故かドメインを分けて運用している愚かさ。
(該当の有料noteには大河ドラマのことなど一切語られていませんけどね。)
このジャンルだと、物販アフィリだと収益化しにくいから競合がいないだけなのではと思える。
作るなら、これから放映されるような大河ドラマのキーワードになりそうなものが対象になる。
ただしそれでも収益化の可能性は低い。
史実に関するサイトなら、歴史もの舞台のゲームなどでもある程度はアクセス数拾えると考える。
仮に想像するとしても、絶対に第二次世界大戦に特化したサイト作ればある程度PV数は特定の時期だけアクセス数稼げるとは思いますが収益化は魅力薄いですよね。
中世ヨーロッパ舞台にした物とかだと文献調べるにも日本で出版されたもの暮らいしか手に入りませんし。
欧州諸国のwebサイト翻訳して書き起こせる語学力があれば別ですが。
自信がある人なら作ることは良いのではないでしょうか。
真のトレンドサイトを作る場合
純粋な意味でのトレンドサイトを構築する場合のデメリット
瞬間的な『トレンド』なんて旬でしかないため、
半年もつものもあれば
数日だけドカっとアクセスが集まる傾向しかない。
一度上位表示に成功すると、ある程度の年月経つと月間数百程度のPV塵積も作戦になってしまう。
トレンドワードでも塵積でそれなりにはアクセス数はなりますが、その単語だと売り上げが、上げ難い点が多々あったりする。
閲覧した人のキャッシュなどに合わせた広告表示でチビチビ稼ぐのもありえないとは言いませんがオイシクナイ。
どちらにしてもトレンドだけでサイトを作成するのは、労働型サイト作成になりがちなのでお勧めしない。
副産物としてのトレンドキーワード狙いならありかも知れませんが。
アフィリエイトで、売り上げに向いていないジャンルで、アニメ・ゲーム・漫画などがよくやり玉にあがる理由
- 例えば
- アニメジャンルでサイト作っても放映終われば即枯渇する。
- ゲームとかも旬は短いだろうし
オンラインゲームなんざサービス終了でサイトの収益も併せて終わる。
サービス終了後の検索エンジンからの流入者は相当激減するからだ。
ジブリとかディズニー作品ならまだしも、毎シーズン放映が変わるタイトルのアニメだと旬が短すぎる。
運よく数年程度でもアクセス数の稼ぎ頭になれても、10年先には多分枯渇することが予想される。
ニュース等の時事ネタも収益化は難しい
実際に起きる事件なども同様で、
もしどこぞのラジコン少年に関する事件のサイトを作っていたとしても、
そもそもあの少年の呼称で検索する人は数日、数か月でガクンと減っているだろう。
本人が配信つづけていたりして居る為、上位に掲載されれば、多少アクセス数はあるのでしょうけども。
まぁラジコン少年に関する記事ではなく
ドローンという単語で特化したサイトであれば多少はマニアックなサイトができるのでしょうけども。
ドローン自体の価格が高い上に法規制されたのでドローンの専門サイトを作るのは日本では苦労することでしょう。
じゃがりこ爪楊枝事件とか既にほとんどの人が記憶から消えているでしょう?
今後検索されなくなる事が予想されるキーワードで記事作るのは、得策ではない。
じゃがりこ爪楊枝事件に関してサイトを作る場合、『じゃがりこ爪楊枝事件』ではなくカルビーだとかお菓子といった大きい単語でサイトは運用すべきだろう。
遠隔操作事件だとまだウィルスとかハッキング(クラッキング)、セキュリティー対策といったジャンルなので、PC・スマートフォン関連でサイトを作っていて副産物として遠隔操作事件の記事書く程度なら相性は良いのだろう。
旬の短さでいうと、
ビットコインとかまさに典型例だろうと思う。(短期的にしか注目されにくい)
SecondLifeも同様。(サービス自体は継続していますが迷走しているし日本語圏での検索数は激減。)
狙った特定のその単語で、万一上位表示されたとしても、1年経っての普段のアクセス数は極端には積み重なってはいないだろう。
ビックワードにあえて戦いを挑む
SEOに自信があるならあえてビックキーワードとの複合ワードに心血注ぐべき。
旨くいけばオイシイ感。
そのうえで想像していなかった関連語句でも拾えるようになったら勝。
まだ定期的に旬があるバレンタインデーとかクリスマスといった単語で作った方がマシ。
ビックワードに関連する語句掘り下げれるかの方を個人的にはお勧めする。
とことんマニアックに単語掘り下げていって記事構成する。
ググっても出てこないような単語の組み合わせ見つけてガシガシ補強する。
流行り病などのビックキーワードならまだしも小さい単語の流行では検索回数を多く獲得することは困難です。
バレンタインなら
―チョコレートの種類
―レシピ
―手作り
―梱包
―義理チョコ
―販売しているお店
―通販で購入できるサイト
―ホワイドーのお返し
―デート
などから更に深く作れる。
複合ワードでバレンタインじゃない日にもアクセス集めることが出来れば成功。
最初から「バレンタイン」という一文字単語にこだわる必要は無い。
他の大きい単語でも、頭っからFXだとかクレジットカードなどという戦い挑まず以下に検索回数が小さい単語でサイト内の単語を補強できるか否かが分かれ目。
徹底的に単語や文字数が自然と多くなればトレンドとかに後れをとらないサイト運営ができると考える。
トレンドキーワードは2の次だ。
関連される語句を調べる。
徳川家康という単語からかたっぱしにWEBツールで検索語句の回数や類似する単語を調べる。
もしもあなたが徳川家康で、1000個関連する単語を連想できるのであれば、あまり関連語は気にしなくてもよい。
私には江戸幕府マニアではないので、数十個の単語も連想できません。
- 自分の頭で連想しても人の思考は、あまり極端に連想することには長けていない生き物なので機械まかせで探す。
アドワーズのキーワードツール
https://adwords.google.com/KeywordPlanner#forecastアドワーズでキーワード調べて検索回数もざっと把握して、作るコンテンツ考える。
ひとまず検索回数はこれである程度の目安立てて優先すべき語句見極める。
キーワードプランナーの使い方が分からない人はググってでも覚えておいて損は無い。関連キーワードツールhttp://www.related-keywords.com/
関連キーワードツールで補強。
『徳川家康』に関連する語句だと455個表示された。(意味がなさそうな単語も存在しましたが)
Yahoo!の関連語句調べることは現在は出来なかったはずですが、ひとまず類似のツールを探して色々と関連する語句を掘り下げていくことをお勧めします。
webサイト運用において、収益を狙うターゲットを定める
アフィリエイトや物販を行うサイトで、売れないテーマの記事かくのは、正直報酬上げにくい。
いまどきPCでWEBサイトにアクセスする人はあまり優先にしない。(※ジャンルによります。)
情報の消費者は既にスマートフォンに移っている人が圧倒なのだ。
(いざ購入するときだけPCでアクセスする人も居るとは思いますが。娯楽記事の消費は大半はモバイルで済ませるのでしょう)
実際のアクセス数よりも、広告非表示とか平然と使っている人も多いかもしれない為(過半数がそうだとは言いませんがPCでアクセスしてくる人の環境を前提とすべきではない。)
PCアクセスのユーザーに期待するのはハードルが高くなる。
ビジネス時間にアクセス数が増えるようなサイトとかだと、アフィリエイトの売り上げなども当然上がりにくいと考えられる。
世界的に、日中はPCからのコンテンツ消費が多く、夜間はモバイルプラットフォーム(スマートフォン、タブレット)からのコンテンツ消費が多い
引用元: どんなコンテンツを、どのデバイスで、いつ見ている? 日本とグローバルのコンテンツ消費傾向を比較
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2015/08/06/20519
これから、収益の要になる人は、スマホでアクセスするような人達だろう。
アドセンスだけで月収**万ヒャッハーと言っている人達って、多分ここ数年で相当減っているのではと想像する。
これから更にスマートフォンでアクセスする人は増えることが予想されている。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 のサイトより
http://www.sc.mufg.jp/products/trust/individual/netwin_gs_it/pop_01.html
スマートフォン、タブレット端末がPCを超えたという内容。今後もこの比率が逆転することはないだろう。
上の図は世界における出荷台数のグラフですが明らかにPCは減っているしスマートフォンだけが伸びまくっている。
現にPCの売り上げは右肩下がりで減っていることがニュース記事などで見て取れる。
『スマートフォンユーザー』この人たちは1カラムでしか見ることができないことを想定する。
Googleが、レスポンシブデザインだとか、モバイル対応していないサイトは2015年4月に検索結果から下げると宣言していましたので。
(※2016年2月時点でもYahoo!Japanは、Google検索エンジン利用しています。この為Google様が検索エンジンの市場を牛耳っている日本の市場と断言できます。)
モバイル フレンドリー テスト http://www.seohacks.net/blog/algorithm/mobile_taiou_seo/
スマホ対応したサイトをモバイルで検索結果優遇するという現状。
(ただしこれは厳密に作用おらず、他のSEOアルゴリズムでスマホ対応していないサイトが上位に来ている事例も見かける。 201502/26時点)
PCよりもスマホ様様である。
モバイル端末向けのユーザーに対して、
1カラムデザイン。
幅300px程度の世界だ。
これでどういう広告表示がベストなのか想像すればよい。
正直サイドバーにゴテゴテ広告貼り付けていてもまったくコンパーションにつながりませんから。
フッターにアフィリエイトと広告とか掲載している人って多分そのパーツに何も意味もないことに気付けていないのだろうな。
それ貼るくらいなら、サイト軽くする意味合いで、サイドバーやフッターの余計な広告はひっぺがす。
売り上げにつながらないアフィリエイトタグは剥がす。
そもそもそのアフィリエイトタグからどの程度売れているのか計測していない時点で、サイト運営の素人だろう。
そういう人が物販アフィリエイトが全く得意でないことは理解できます。
他には、スマホ向けの広告とはいえ、私的には、インターステイシャル広告はウザイので嫌い。
ごり押しで収益上げようとする広告は正直嫌悪感しか持てない。
どこかの大手ニュースサイトはSNSなどからリンク踏むたびに毎回広告挟まれるのは腹がたってシェアするのも戸惑ってしまう。
情報商材ページが離脱するときポップアップでメール登録促すくらいに邪魔に感じる。
売れるジャンル特化
売れるジャンルにだけアフィリエイトタグを貼る
売る商品によって売り上げが発生しやすいジャンルが異なる。
WordPressに関連するサイトとか作っていても売り上げは上がりにくい。
そもそもワードプレスの解説本だとかSEO関連の本のアフィリエイトタグ掲載していても
殆ど売れないのだ。
Kindle版とかでセールしている価格だったりすれば少しは売れるかも知れませんが。
パソコンのトラブルに関しての解決策掲載していてもアフィリエイト広告では収益化は難しい。
まだ購入意欲が高いキーワードと商品でサイト作成したほうが収益化は有利。
サイト内のコンテンツ
文字数について。
よほど画像だとか、動画内容で滞在時間を稼げるコンテンツでない場合には、
文字数が必要だ。
読ませる文章。
そのサイト内に滞在してくれる文章が必要。
最低でも3000文字~ 以上のコンテンツが欲しい。
SEO的に考えて、ブログやサイトの記事の文字数は何文字が良いのか?
note販売していた人は一切この辺りには触れていないのですが、売り上げもコンテンツも、全く検証していないのでしょう。
サイトの構成
- SSL導入
- 高速化
- サイトボリューム
- AMPの導入
この4点踏まえても1ドメインでの運用を推す。
SSL導入が費用が苦にならないというひとなら、複数サイトでも有りだとは思いますが
サイトボリュームを考えると、少ないドメインでまとめて運用した方が圧倒的に有利に作用するだろう。
いちいち単語ごとにサイト作るくらいなら、ナナピ型目指したいと考えるのでした。
(ただしナナピもUU数は右肩下がりの用だが、SSL化でsimirerwebが対応しきれていない?不明。)
SSL導入必要じゃないと考えている人も多いようですが、何十年もWEBが変化しないと予測しているのはどうなのよと思います。
いつか必要になったときに対応可能なWEBサイト運営が良いと考えるべきだろう。
割と真剣にこのドメインもSova WPに移すか悩むのでした。
WordPress 専用クラウドサーバー Sova WP
wpXも早くSSL導入してくれと願うばかり。
採用してくれた。⇒wpXクラウドにSSL導入した手順
エックスサーバー株式会社が本気を出さなかったらsovaに移りたい感。(別ドメインでテストしているのですが、やはり難がある点は拭えない。ただしwpXがSSL対応しても同様だとは思う。)
2020年。
圧倒的にモバイル端末(主にスマートフォン)でインターネットにアクセスする人が増えた。
反面、子供から大人までそうとうアホな書き込みする人が増えた。
検索サイトの上位表示の変化
検索エンジンのシェアは圧倒的にGoogle一強。
ニュースアプリなどで集客方法は広告方法などにも多少変化はあるが、Yahoo!JapanがGoogle起用移行、この10年大きく変化はない。今後LINE買収したら多少マーケティング州法は動くか?は微妙。
文字数は大事ですが、かならずしもそうでは言えない面も有る。
単語・短文の意味のサイトでも文字数は少なくても上位に居る。
2020年1月のGOOGLE検索では公式サイト(コーポレートサイトや公式のECサイト)が上位に表示されてレビューサイトは後手になっている。
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