公衆無線LANという単語はかなり以前からある。
2004-2005年頃は当時のライブドア代表堀江貴文氏が東京都内の無線スポットエリアの拡充をしていたことが印象としてある。
それと同様にYAHOO!BBのモバイルスポットもマクドナルドといった主要な店舗で利用可能だったりした。
2017年においてはWi-fiという単語が多く用いられているが基本なインターネットの通信を指すこととしては意味は似たようなものだ。
昔はLANカードが必要でしたが今のスマートフォンなどは通信する設備を内臓(wi-fi機能)している。

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公衆無線LAN

公衆無線LANが発展したのは2008年のiPhone発売後のスマートフォンの爆発的な普及の後からだった。
無線LANという言葉は廃れ代わりにwi-fiが台頭することとなる。

http://www.softbank.jp/mobile/network/wifispot/
http://www.softbank.jp/mobile/network/wifispot/

今ではソフトバンク・KDDI等の大手通信事業者のものしかあまり見かける事はない。結局無線LANエリアが拡充されたというよりも、携帯電話のデータ通信網が大容量化と必須になったことで、携帯電話網と合わせて3GやLTEというデータ通信網が拡充されたことが、最大の分岐点だったのだろう。
これらは携帯電話との契約だったりISPとの契約が必要だったり、各種通信サービスとセットで提供されていたりするのでそれらのサービスを一切利用していないと接続することは意外と高く感じてしまう。データ通信だけの料金だと約3000円台が定番だ。

そこで無料・もしくは格安で接続可能な無線LANサービスをいくつかメモしておく。

無料のwi-fi接続サービス

2017年現在鉄道やコンビニなどで無料のwi-fi接続サービスが増えている。
しかしこれらはメールアドレスや会員登録が必要だったりと利便性が高いとは言いにくい。
多人数がアクセスしているのか接続速度も遅いのが難点。
WEBブラウザでサイトを閲覧するのももたつくことが多い。
コンビニではセブンイレブン・ローソン・ファミリーマートなどが提供していたりするが無線の電波を拾うことも鈍いことが多く『便利』とは言い難い。

無料

  • FREESPOT・公衆無線LANスポットサービス
    無料
    http://freespot.com/
  • 登録も必要なし、接続・利用も完全無料。
    ただしエリアが都内でも局所的。

  • FC2 Wi-Fi
  • 無料FC2 Wi-Fiは、無料で使えるWiFiで認知度が低いサービス
    無料ホームページサービスや無料ブログを展開しているFC2が提供しているWi-Fiサービス。
    回線提供者は個人や各種個別の事業者。
    ただし日本国内で東京都内の提供エリアを見てみてもいまいち少ない
    例えば秋葉原駅周辺を見ても相当少ない
    FC2 IDがあれば利用可能なので便利かもしれないとは思ったものの、今後の提供エリアの拡大を期待してしまう。
    公開日時:2013年でしたが、2016年でもあまり増えている様子は無い。

    月額

    月額課金型はクレジットカード決済しか対応していないことがネックだ。

  • Wi2 300・公衆無線LANサービス
    月額380円
    http://300.wi2.co.jp/
    エリアは結構広い様子ですが、これは無料では使えない。
    クレジットカード決済が必須。
  • ワイヤレスゲート Wi-Fi
    月額380円
    http://www.wirelessgate.co.jp/service/wifi.html
    http://www.wirelessgate.co.jp/service/plan
    クレジットカード決済が必要
    全国約40,000か所のエリアで使用可能
    Wi2 300と大差ない感じ。
  • 雑感

    無料でアクセス可能な無線LANサービスがもっと普及してもいい気がするのだが、中々ない。
    野良無線といったものも存在するがデメリット・リスクが高いので怖いだけだ。
    現状は、日毎の従量課金のサービスはいくつか存在はしているが、これらは結構高いし申し込み・課金も複雑だ。
    プリペイド式などの、無線LANサービスも存在していないので、結構厄介に思える。
    2020年の東京オリンピックまでに公衆無線LANと、外国人観光客などがやってきてもインターネットにアクセスできないのでは?といった懸念が局所的なおきているが、本当東京都内でも、インターネットに接続するには、ネカフェなど利用するのが無難な現状はいささか不便極まりない。スマートフォンや各種無線通信可能なハードは揃っても、肝心のインターネットには自由にアクセスできないので、辛い物があるだろう。
    今後以下にこれらの併設された事業者による並列展開の中でユーザーがどう便利に動けるかと言う点だけはどうしても疑問を感じてしまうのだった。