ツブヤ大学GaMe講座第5限目「アバター」 というセミナーに参加してみて。
アバターは人格というわれる。
アイコンなどに使われる画像や、キャラクターの自己分身の代わりの意味合いをもつ物を指す。

60pxの元画像はこれアバターは、看板的な意味合いでしか考えていないので、どんなセミナーなのかということを気にしてみにいったのでした。

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セミナーの動画
http://www.ustream.tv/recorded/9888785

ちょっと良い意味でも消化不良して考えがまとまらない今回のセミナー。

ネットネイティブは、アバターにお金をかける。
それ以上の世代は、アバターにお金を課金するというのに躊躇するといった内容からスタートして、テレビ配信のアバターの例などをあげて語られたセミナー内容だったのですが、

特に「アバター」で突っ込んだ議論があったという内容には受け取れなかった。むしろアバターを含めたコンテンツとかに焦点がぶれていた気もしましたが。

アバターにつける名称に関する話題もなかったような気はしました・・・。
3Dテレビがいまいち不人気といった話もでてこなかった気がする。
まぁところどころ抜けたりして聞いていたので聞き逃した部分もあるとは思いますが。

アバターは2Dと3Dどっちが良いのか

2Dと3Dについて突っ込んだ話があったわけではないのですが、個人的に思うこと。
ドット絵から3Dにアバターが変わってきたといってもブラウザのアバターは大半は、2Dなわけで、3Dが普及しているのはかろうじてゲームくらいですが、これはセガサーターンだとかPSの時代には3Dでは存在していたわけでいまさら目新しいというものではない気がする。
感情移入に関しても、いまいち、ピンと来る例はなかった。
ゲームで当時バーチャファイターを見てポリゴンのかくかくした様を見て魅了はされなかったものの、だんだん進化してきて鉄拳あたりではスムーズにある程度受け入れていたのでそんなに3Dがどうとか2Dがどうというのはアバターに関しては重要なものでは無い気はするのですが・・・。
webで3Dは普及してないし、普及する兆しもないですし。

世界的にはどうだかはわかりませんが、3Dをわっしょいできる国民性では無い気もするのですが。
アバターは⇒3Dが普及(一般化)には、ならないと思う。

ゲームから考えると2Dも3Dも、どっちも共存するだろうし、逆に背景的な物や建物や車などは3D化していっても普及はしそうだとは思います。
アニメ絵はアニメ絵のよさがあるだろうし、漫画絵やCGもそれぞれな用に。2Dも3Dもどっちも一長一短ですし。

個々人の嗜好は変わっても黄金比のようなものはあったりするわけで、利用者の嗜好が、急激に変わるとも思えない。
昭和後期に盛んで平成でなくなったものの様なものは無くなるのでしょうが。
ただこれらも工夫ひとつな物もありそうなのがいまいちわからないというも味噌な感はありました。

気になったものは、マイクロコンテンツ

マイクロコンテンツとはいっても、どうマネタイズするのか?ということは示されなかった。
アバターを用いたサービスで課金をする仕組みがあるところは毎月ある程度の売り上げがあるといった事例など。

セミナー内でアバターに関するもの以外にも、料金の例としていくつかは例がでてきたものの、まぁ中間を挟むとろくなことがないといった内容。

例えばセカンドライフのように、販売のシステムが整っている媒体の上であれぱ、クリエイターが簡単に販売することは可能で外貨をえることも可能ではあるものの、SLXといったサイトを通じた販売だと手数料で10%引かれる。

これがituneseとか、で電子書籍などとなると相応の知識が事前に必要なわけで、クリエイターとしてのものづくり以上にはスキルが必要になってくる。当然手数料もいくらかかかってくるでしょうし。

サイトで販売するのもカートだとか、メールの応対であったりと、なんとかネットショップを作っても人を集めることはできないのでショッピングモール的なサイトに属することで、客の収集は得やすくなるわけでマイクロコンテンツとしての販売形式今後どうなっていくのかは見所ではあったりはするのです。

現状でも色んなデジタルデータを販売できるサイトはちらほら見かけてきてはいるものの、課金システムとして、paypalが普及しない日本はちょっと痛いなとはただ思うばかり。(どのくらいの利用率があるのかはわかりませんが)

動画コンテンツに関してもyoutubeで動画を配信して稼ぐという方法が一部で例があるものの、もyoutube内で完結させるものはアドセンスになりコンテンツは、英語媒体のコンテンツのものか、あるいは動物の可愛らしいかったり変わった動画くらいしかあまり気づかない。

まぁ個々人がコンテンツからお金を稼ぐ方法はどんどん近づいてるのが加速してきているのですなぁと。

アバターは看板でしかなく、それ以上の意味合いは見出せない。

逆にアバターで課金する人はそれ相応のサービスが別にあったりするわけで、このあたりの線引きは必要な気はする。

私が、ぬふふで60pxの元画像はこれである以上の意味は見出せなかった。

コンテンツとマネタイズ的な意味合いとして今後それらがどうなっていくのかなぁとただ思うのでした。
まぁネットでつながっている市場である上で、海外抜きでは語れないなのだし、日本国内だけ見ているといけないのですなぁと思ったのでした。
無料で最強な翻訳システムがあってそれをいろんな応用で使えるようなものがあったらいいなぁとは思う今日この頃ですが・・・。

おいらの脳内の理解もテーマに沿ってませんでしたが、
アバターについてもうちょっととことん深く踏み込んだ内容であっても良かった気もしたのでした。それがちょっと残念だったのでした。