昨今バカッター事件で、事件や民事・刑事事件などに繋がるものも出てきたり学校名や氏名が特定される事例も多数あるのでネットに情報が漏れたり事件化して個人時情報がインターネット上に出るとどういう弊害が起きるのか考えが足りない人が多いようにも思う。
ちょうどタイムリーな記事があったのでメモしておく。

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ヤフー「名誉毀損でない」主張 京都地裁・検索表示訴訟

kyotosinnbunnhttp://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20131018000048 2013年10月18日 11時40分

『逮捕歴に関する検索結果を表示しないことなどを求めた』と記載されているが、Yahooってそもそも検索エンジンはGoogleの物を採用しているので、当然この問題が裁判官が是と認めて、解決したとしてもGoogleの検索結果には表示される気がする。

Bingでも表示されるのは当然なので、Yahoo!Japanだけ訴えてもという感じがしなくもない。
本社がYahoo!Japanだけ日本にある(アメリカのYahooとは別サービスとも言えるので)のがYahooだけだったということから訴えたのか?という感じがしなくもないですが。

ひとまず、冤罪とかでも一度逮捕されると、その後結果がどう転んでも初動の記事が残るという負の側面があったりするも名誉を取り返しが付かない面があったりするのも難があるとも思える点は存在する。

反対に、もしも逮捕歴が検索しても分からないとなった場合には、過去の経歴を調べたり、性犯罪とか凶悪犯などがどの地域に住んでいるのかといった情報公開は日本は他の国と比較すると劣っている感じがしなくもないので、やや規制されたりされても困る気がしなくもない。
逆に、空白期間の職歴を欺かれたら調べる手法が会社側も手間が掛かりそうな気がする。

ついでに過去の事例を見ると確か現在でも拘留されている、遠隔操作事件で拘留されている人物は前回の前科の後家族のなんか構成を変える事で氏名(性?)を変えたといったことがニュース記事に書いていた気がする。
要するに、他の事件の事例でも名前を変更するのは容易なことでは無いので、一度インターネット上に氏名年齢などが記載されると、マイナスな要素は大きく働くということだろう。

しかしバカッター事例は、問題投稿の度合いによっては、学校や住所、氏名、年齢といった個人情報がガンガン特定されまくっていった挙句、悲惨な末路になることが大半なので、一生この若かりし日の痛い出来事を引きずっていくことになるという覚悟がないと、今後致命傷だったということに気付いたときにはとてもじゃないが回復できないとも思えたりする。