日本の教育を受けてどれだけの人が起業できるだろうか?
日本の教育とは名ばかりの社畜を作る為だけの『養豚場と大差ない』
出荷されたあとは会社に食い潰されるだけの人材になることが、求められているのだ。
奴隷が欲しい日本の企業
- 都合がいい労働者が欲しい
結果として奴隷と大差ないブラック企業に勤める社畜の出来上がり。
割合は全体からすると比率は少ないが一定数居る。 - 普通に働いているようにみえても社会に洗脳(順応)しているため何がおかしいのか気づけない人は多い
サービス残業や、深夜割増手当が無いなど。
気づいた時には廃人寸前なので再度療養して会社に復帰するのは絶望的で
再就職を探そうにもトラウマや疲弊した精神で旨くいかない。
クラス行事・体育祭・文化祭これらを押し付けられたり
体育での共同作業や林間学校など、
教育現場がおかしい
大学出て教員免許取った人が教壇に立つ。
当然、社会に出る前に教師になるわけだ。
結果として、一般的な世の中を知らない大人が「先生」と呼ばれる肩書で就労する。
無知な輩が教育するのだから、「はたらく」のはも無い
労働法のろの字も知らないのだろう。
アルバイトや、派遣の経験はあるかもしれないが、社会人のそれとは雲泥の差があるし、
昇進・解雇・倒産・起業などということは肌で分からない人たちの集まりが教員なのだから。
普通に考えても、こういう大人から何を学べというのですか?と普通に考えても思いますよ。
児童相手に暴力だとか性的な行為とかの不祥事が絶えない教師が度々報道されますが
警察も似たようなもので、エスカレーター式に、特定の職に就く公務員ほど適性がわかりにくいものもいないし、
こういう事例がまさに社畜の鏡にも思える。
豚は食べれる、鶏は玉子を産むし、身も食べれる。
何も生むことが出来ない、作ることが出来ない(起業できない)人材をたくさん作っているのは、教育現場や今の社会の仕組みが根本にはあると考えるべきだ。
しかしバカは馬鹿でも、そんなことにきづけない学生は必要が無いともいえる。
脱落した人の末路
俺俺詐欺、
情報商材・高額塾
有料note販売など
胡散臭いビジネスを始めたり、行う人は後を絶たない。
ブラック企業に殺されるくらいなら、いったん逃げて、死ぬ覚悟で何かできそうなものですが、現実はそう甘くも無いもので